反省文について
先日の現文の授業で毎回やる小テストでカンニングをしてしまいました。
常用漢字を20個と百人一首の短歌を6首作者名も書く小テストです。
短歌は毎回習う度にテストに追加されて、平仮名を漢字で書いてしまったり順番が間違っていたりしたら練習して提出。
その練習というのが一番初めの句なら20回、次の句は15、その次は10…という感じです。
私は句は書けるのですが、6首に増えてから順番が頭の中でごちゃごちゃになってしまい、いけないと思いながらも机に句の頭文字だけ書きました。
句は書けるのに順番が違うだけで何十回も練習するのが嫌だったからです。
それでバレました。
今思うと本当に情けないと思います。バカなことをしたと。
その後先生に呼ばれ、反省文を書くか6首全部練習と言われました。
私はその選択肢があることが疑問だったのですが、普通に考えて反省を示すなら反省文だと思い、反省文を書きますと言いました。
そしたら、6首の練習分の文字数を書けと言われました。
計算するとだいたい原稿用紙400字詰め5枚半です。
こんなにもどう書けばよいか分かりません。
考えても3枚程度にしかなりません。
明日までと言われたのですが、もう書くことがありません。
足りなければ書き直しです。
自分が悪いことをしたのは十分にわかっています。
自業自得だとも思いますが、困っています。
どなたかアドバイスを下さるととても助かります。
長々と失礼しました。
よろしくお願いします。
お礼
ありがとうございます!!! なるほど~☆ 今空に上がろうとしている凧にかかれている「龍」の文字が、揺らいでいて生きているように見える、ということですか!! すごく分かりやすい説明、ありがとうございました^^