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就職活動を終えたのですが疑問に思うことがあるので質問させてください。

就職活動を終えたのですが疑問に思うことがあるので質問させてください。 私は様々な人と関わりたい、金融を通してなら様々な業界の人たちと関わりあえるという思いから、大小関係なく金融機関を中心に就職活動をしていました。 大手金融機関の面接は順調に進み結果誰でも名前を知っているような企業から4社内定をいただきました。 しかし信用金庫、信用組合に関しては何社も受けていたのですが、どこも一次面接、または二次面接落ちでした。 そのことが納得できないというか、理由がわからないんです。 希望の会社に就職する事ができ満足ですが、このことがずっと引っかかっています。 志望動機も信用金庫に合わせて練りました。志望動機を聞かれなかったところも落とされました。(自己PR等は大手金融機関と同じもの) ちなみに信用金庫を馬鹿にしてるつもりもなく、地域経済の発展に貢献してるということで魅力的に感じていました。 考えられる理由はありますか?

みんなの回答

  • am-0107
  • ベストアンサー率43% (23/53)
回答No.3

真面目に回答します。私と違い、超エリート銀行員の友人より聞いた話です。 メガバンクは総合職の内、所謂基幹的採用はほんの一握りで、ほとんどの総合職は 半年で辞めてもらっても構いません。使い捨てです。(配属先で直ぐわかります。) 地銀や信金はメガバンクに比べ少なめの採用数で、基幹的な役割を果たせる様育つような 人間を採らなくてはなりません。(勿論、見込みですが) そういう事です。

回答No.2

一例ですが。 わが社(中小企業)で求人した時には、学業に熱心、海外留学も経験あり資格も立派、ただし就業経験は少な目の人がおられました。 結果、採用は他の方に決定しました。 当社に入社していただいても、いづれ毎日単調な仕事と見切りをつけられて長続きしないのではないかと推察したからです。

  • mtoyaji
  • ベストアンサー率42% (70/165)
回答No.1

会社の規模と、会社が欲しがる社員の性質とはそれぞれ異なります。 つまり、 会社の規模の大小=優劣 が、そのまま、その会社の社員の能力の優劣ではありません。 まず、第一にそれを考えるべきではありませんか? 金融機関には序列があります。最近はくずれぎみですが、 日銀を筆頭に、メガバンク、信託銀行、地銀、第二地銀、信金、信組と。 その順番に、行員の能力が劣っていくと思いますか???????? あるいは、会社の質が劣っていくと思いますか???????? 信金をバカにしているつもりはない、そうですが、大手金融機関の内定を四つもとれた自分が、信金・信組ごときで二次面接までしかすすめなかった、そんな莫迦な、と思われているんじゃないんですか? 大学入試でいえば、東大に受かった自分が、底辺大におちた、そんな莫迦な、みたいな。 ちなみにみずほFGの昨日の終値は162円だそうですが、それより株価の低い金融機関はどれぐらいあるのでしょう? かつての興銀、第一勧銀、富士銀、それぞれが日本一の銀行とよばれていた銀行が合併して出来たグループですよ。総資産が150兆円を越えるグループですよ!! あえて、はっきりいえば、あなたは信金で働くだけの能力がない! だから、せいぜい大手金融機関でしか、仕事はできない!! というと言い過ぎです(あえて挑発しました。ごめんなさい。)が、どの企業にも「相応しい」あるいは「望ましい」社員像があります。 今回は、あなたが受けられた信金にとって、あなたが合わないと思われたのでしょう。 それだけ、だと思いますよ。 野球でいえば、ピッチャーとして有能な人間が、キャッチャーとして有能なのか、ということではないのでしょうか?だから、ピッチャーの方が格上なのか?違うでしょう。この社会を構成するうえで、それぞれの職種がそれぞれの能力を、それぞれの持ち場で最大限に発揮すること、それが一番重要なんじゃないんでしょうか。 人には向き不向きがあります。今回あなたが内定を得られた会社さんが、あなたの向いている会社だろう、ということですよ。 そして、あなたが受けられた信金・信組さんは、あなたは向いていないと思われたのでしょう。 それだけですよ。 だから、あなたは、あなたの入られた会社で、さまざまな人と関わり合いながらあなたの能力を伸ばし、あなたのベストを尽くして下さい。

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