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腕立て伏せの正しい方法!

腕立て伏せの正しい方法! 筋トレで腕立て伏せをすると次の日肩がとても痛いです。 筋肉が痛むと言うより肩が痛くなります。 やり方が変なのでしょうか? 皆さんそんなことありますか? 腕立て伏せをした次の日は非常に肩が凝るので、気になります。 だいたい一日起きに、15回を2セット行っています。 よろしくお願いします。

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  • shenron88
  • ベストアンサー率61% (8/13)
回答No.3

実は、腕立て伏せに正しいやり方とか、間違ったやり方とかはありません。 HPで説明しているケースもあるようですが、正誤はつけられません。 どの部位を鍛えたいのか、どの部位に効果的なのかで、トレーニングフォームも実にバラエティーに富んできます。 説明をしているHPが悪い訳ではありません、全てを説明するにはスペースが足りないのでしょう。  簡単に言いますと、つく手の位置幅で変化し、やり方次第で、以下の筋肉に効果が変化します。 大胸筋・三角筋(前・中央・後)・上腕二頭筋・上腕三頭筋・広背筋・大円筋・小円筋・僧坊筋・脊柱起立筋・腹直筋・・・つまり上半身の全ての部位です。 初心者の場合は当初、筋肉の付き方に個人差がかなりあります。職業に寄っても違います。 この個人差を修正していって満遍なく筋肉を発達させるのが、筋トレの究極の目的です。 先ず、つき手の幅が狭い場合は主に肩に効きます。 幅が広いと主に胸に効きます。 この他たくさんの方法がありますが、 肩が痛い場合はつき手の幅がやや狭いのと、肩の筋肉が弱い、この二つの理由が考えられます。 今度は少し広めでやってみて下さい。 腕立て伏せ程、自由に効果を変化させられる種目はありません。 上級者でも活用してる種目です。 例えば、手を同じ位置に重ねて腕立て伏せをやると、強烈に肩と上腕三頭筋・僧坊筋に効きます。 男性の場合はしっかりした逆三角形の形成、女性の場合はうなじから二の腕にかけてのスリム化です。

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  • korocyann
  • ベストアンサー率41% (16/39)
回答No.4

腕立て伏せをする時の手をつく幅が肩幅より狭いと、肩の筋肉よりも肩関節に負担がかかるので、手をつく幅は最低でも肩幅ほどとられたら良いと思います。ジムでベンチプレスをするときのバーを握る幅も同じことが言えるそうです。 というのはウエイトトレーニング専門誌「マッスル&フィットネス」に載ってました。 その記事じゃないですが、腕立て伏せに近いエクササイズ記事のURLを貼っておきます。

参考URL:
http://www.xfit.jp/index.php?option=com_content&task=view&id=299&Itemid=84&limit=1&limitstart=2
  • shiriustar
  • ベストアンサー率32% (1079/3351)
回答No.2

フォームに問題があると推察します、手幅を肩幅よりも広くして、肘部が肩部より出ないようにする。 腕立て伏せのHPを探したので参考にされて下さい。 ↓ http://www.cudan.ws/kinyo/udetatefuse/part1-01.html http://www.know-dt.com/Bodypart/bulk/080_blest1.html

  • p-tenshi
  • ベストアンサー率21% (339/1551)
回答No.1

腕立て伏せは上腕三頭筋と大胸筋の筋力アップですから肩が凝ることは無いと思います。 やり方は「腕立て伏せ」で検索すれば方法が載っています。

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