- 締切済み
旦那の死亡保険に入りたいのですが悩んでいます。
旦那の死亡保険に入りたいのですが悩んでいます。 旦那30歳 私30歳 子供3歳と1歳 です。 死亡保険は最低3000万は必要とのこと。 でも無知は私には保険屋さんがたくさんありすぎて何を基準に選べばいいのかわかりません。 オススメの保険、またはアドバイス下さい。よろしくお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ram200110091209
- ベストアンサー率9% (16/170)
「保険屋さんがたくさんありすぎて何を基準に???」・・・お気持ち察します。私も先日まで無知なまま某社のいい鴨になっていました。・・が、虫の知らせか何故か証券を見て電卓をたたいてゾッとしました。何千万払い、残る保障は100万程度。我が家にはいったい幾らの保険が必要なのかを調べ始めましたが、所詮は素人・・頭がパニック!そこで見つけた保険のプロ☆ファイナンシャルプランナーです。あくまでもプランナーなので歓誘はされません。イエローカード制という規則がある為です。貴方の家族に合ったプランを立ててくれます。保険とは何か・何故幾ら必要なのかを説明してくれます。で、決めるのは貴方です。相談料は一切無料です。(お茶の一杯位は出しますが^^;)私はお蔭様で良い方と逢え、悩みが払拭されました。サクサクと動いてくれて、頼りになります。今後もお世話になりそうです。一度相談されてみては如何ですか?参考までに・・・。
- 参考URL:
- http://www.hoken-mammoth.jp/
- rokutaro36
- ベストアンサー率55% (5458/9820)
生命保険専門のFPです。 「死亡保険は最低3000万は必要とのこと」 どうやって、計算してもらいましたか? 基本は、キャッシュフロー表を作成することです。 http://fukuroi-fps.blogdehp.ne.jp/article/13230892.html https://www.hotto.nomura.co.jp/ipg/ez/ezp2n_b1/jsp/invest/080704.jsp http://www16.plala.or.jp/comet/cashfuro.htm#cashfurohyou2 http://www013.upp.so-net.ne.jp/Go-planning/lifeplan.htm つまり、マネープランを作成することです。 万一が起きたとき、このマネープランが実行できるようにするのが 保障です。 そこで、万一のときのシミュレーションをします。 夫様の収入を遺族年金にして、住宅ローンがあればゼロに、 死亡退職金や葬儀代を計算に入れて、 生活費から夫様の分を引く……などの操作をすれば、 万一のときのシミュレーションとなります。 このときのマイナスが必要保障額であり、それを保障する方法の一つが 生命保険です。 この金額は、住宅が賃貸か持ち家か、貯金や収入はいくらか、 退職金の金額などによって、大きく異なってきます。 なので、一般論は、あてになりません。 さて、この金額が3000万円だっとしましょう。 次に、どのような保険にするか、ということです。 キャッシュフロー表を見れば、子供の教育費などで、 支出の多い時期があります。 一般的な収入の家庭ならば、この時期には、赤字になりやすいので、 それまでに十分な貯蓄が必要です。 学資は、夫が生きていても、死んでも必要なお金です。 となれば、どちらでも必要な資金を確保する方法はないでしょうか? 貯蓄と保険を別々にという手もありますが、 学資保険という便利なものがあります。 この保険は、夫様が生きていても、死んでも、一般的には、 お子様が18歳のときに学資を受け取れます。 そこで、この保険に200万円契約するとします。 すると、これは死亡保険でもあるので、必要保障額の3000万円から 200万円を引くことができます。 お二人ならば、400万円を引いて、残り2400万円です。 では、この2400万円をどうするのか? 高額の死亡保障が必要なのは、お子様が大学を卒業するまでです。 キャッシュフロー表を見れば、それがわかります。 つまり、保険もそれまでは高額の保障が得られるものにします。 また、老後のための貯蓄も考えなければなりません。 そこで、解約払戻金のある終身保険。 当初は安い保険料で高額の保障が得られる収入保障型(家族保障型)保険 一定の年齢まで、一定の保障が得られる定期保険 などを上手く組み合わせることを考えます。 このように保険を設計するのが基本です。 ご自分で設計するのが面倒ならば、きちんと設計してくれて、 きちんと説明してくれる担当者を探すことです。 ついで言えば…… 多数の会社の代理店をしている総合代理店ならば、信用できるというのは、 何の根拠もありません。 20社もの代理をしているのに、提案は2,3社だけと言うこともあります。 つまり、客が選んでいるのではなく、選ばされていることもあります。 国内生保、外資で区別するのもおかしい話です。 国内で営業している生保は、国内、外資、相互会社、株式会社に関係なく、 すべて、金融庁の監督下におかれ、保険業法、保険法によって規定され、 保険商品はすべて金融庁の認可商品です。 つまり、基本的には、区別はないのです。 外資は撤退などがあり、対応も厳しくて信用できない。 過去に破綻した生保は、すべて国内生保である。 外資は支払いが厳しい。 組織ぐるみの不払い問題を起したのは、国内生保である。 などなど、ああいえば、こういうという状態です。 となれば、信用できる担当者を探すことです。 保険選びは、担当者選びとさえ、言われています。 ご参考になれば、幸いです。
- puyo3155
- ベストアンサー率34% (229/663)
ブランドはコメントしませんが、原則は、 貯蓄と、保険をきっぱりわけること。つまり、保険は掛け捨てで、安いものを選ぶことです。 日本の保険会社の多くの商品は、バンドルされて、貯蓄と保険がどんぶりになったものが多いですが、最近は、すこしずつ状況が変わってきましたね。 おすすめはですね。 ・ まず、県民共済などで資料を取り寄せ、基本の保険料を知る。 ・ 次に、その同じ保証を得るために、あたなの会社では、保険料がいくらか?と聞いて知恵を付ける。 ・ その際に、保険と、貯蓄は完全に別にした旨は伝える。 これの繰り返しでしょうか。日本のいわゆる保険のおばさんなどを、知識がつかないうちに呼ぶと、結構面倒です。
- yf11f14
- ベストアンサー率35% (5/14)
私も保険のスペシャリストではないので、経験上でしか言えませんが三井住友生命に加入している私は何があってもお金がすぐに支払われます。 例えば、骨折したって言うと5万円がすぐに支払われますし、成人病にも適用されなかなかの優れものだと思います。 それと死亡保険額は、やはり後の事を考えると3千万は欲しいですね。 3千万で節約したとしても10年ともたないと思います。 あと、お子様も小さいようですし、今のうちから学資保険に入られてはどうでしょうか。 後々に役に立ちます。 一度保険屋さんを呼び出して、お話を聞いて比べてみるのも良いかと思います。 ただ、外資系の保険だけはやめておいた方が良いと言う情報はありますね。 参考になったら幸いです。