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グルニエとロフトの違い
不動産広告などをみていますと、 「グルニエ付き」「ロフト有り」などの表示がある物件がありますよね。 グルニエとロフトのちがいについて教えてください。 辞書では、フランス語ならグルニエ、英語ならロフトのようですが、不動産業界ではそうなったいるのでしょうか? 小さいのがグルニエでおおきいのがロフト? 造りの違いでしょうか?教えてください。m(_ _)m
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こんにちは 以下のURLの中の、住宅用語大辞典によると、グルニエとは、屋根裏部屋を表すフランス語。アティックと同義。となっており、天井裏の閉ざされた空間だとおもいます。つまり完全な物置収納スペースで夏は焦熱地獄、高さは1m未満、寝るなんてとても無理(うちのはそうです)、と思ったほうがいいです。 ロフトとは、本来は、物置用の屋根裏部屋のこと。住宅でロフトというと、天井を高くして部屋の一部を2層式にした上部スペースのことを指すことが多い。ロフトに上がるための専用のはしごが設置され、寝室や書斎、収納スペースなど多目的に利用できる。となっていて、同じ空間の2階部分に床だけあるオープンな空間で、寝るのは勿論、立派な居住空間だと思いますが。
- 参考URL:
- http://www.isize.com/house/
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- crazy_dog
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回答No.1
こんにちは 参考URLに違いがかかれています。 参考になりますでしょうか?
質問者
お礼
参考になりました。ありがとうございます。m(_ _)m
お礼
ありがとうございました。うちのは、グルニエのようです。m(_ _)m