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男前豆腐の添加物について
- 男前豆腐の添加物について調査してみました。
- 男前豆腐の味の秘密は何なのか、添加物の有無を検証してみました。
- 男前豆腐の味は本当に自然なのか、添加物の疑惑を解明しました。
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質問者が選んだベストアンサー
ANo2です。男前豆腐のクリーミーさに疑惑を持ってるようですが、一般的に言われてる「絹ごし豆腐」と「木綿ごし豆腐」では豆乳の濃度と製法が違うのです。 また、豆腐の美味しさは豆乳の美味しさですから、良い原料(大豆)を使用することはいうまでもない事です。 豆腐を自分で造れば分かる事ですが、豆乳の濃度次第で、幾らでもクリーミーな豆腐やプリンのような豆腐は造れます。 何を疑問に思ってるのかが疑問です。
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- windwald
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化学調味料とは普通グルタミン酸ナトリウムを指しますが、 それ以外を含めて、食品添加物に関してほとんどのものは危険性はまずありません。 何を根拠に「多くが危険だ」などというウソを信じておられるのでしょう。
補足
>何を根拠に「多くが危険だ」などというウソを信じておられるのでしょう。 食品添加物は多くの場所で危険性が指摘されています。 行政が公に添加物による被害を認めていないだけであって、 医者に見放された様々な病気を 危険性が指摘されてる食品添加物を摂取しないようにしたら、 改善したという事例は星の数ほどあります。 私を含め、知人その他で何件も確認しております。 結局この事例も、貴方のような方にとってはウソとしかならないので、 もう何も申すことはありません。 貴方と議論しても不毛なのでお互いにこれで終わりにしましょう。
- windwald
- ベストアンサー率29% (610/2083)
あなたの聞きたい答えはすでに書いているのだがご不満だろうか。 読み逃したかもしれないのでもう一度書いておく。 ・化学物質が舌にある味覚細胞に作用して味を感じる ・化学物質を、どのような食材から、どのような形状で、どのような香りとともに舌に乗せるか 最終的に口に入る原材料は商品パッケージに書いてあるものですべてである。 そこに書いてあるものだけで判断されたい。 なお、凝固剤は塩化マグネシウム(にがり)、硫酸カルシウム、グルコノ-δ-ラクトンのいずれかであろう。 どれも有害性のある量よりも遙かに少ない量で凝固作用を示すのでこれらの有害性は問題にならない。 グルコノ-δ-ラクトンはグルコース(ブドウ糖)を元に合成される物質である。 グルコースを合成するのに石油を使うバカはいない。もっと大量に安くとれる手段(農産物)があるためである。 何度も書いているとおり ・害がある物質は害があるような量は使われていない。 ・石油由来かどうかは有害性とは無関係である。 ・「人工的な物質」という定義は主観的であり意味を持たない。 「天然にがり」も人工的と言える。にがりという状態では天然に存在していない。 これを天然だとするなら、ガソリンや灯油も天然である。石油は天然に産出するから。 Wikipediaの記述は正しいが、引用の仕方が誤りである。 「分野や文脈に応じて」の説明は見逃せない。 上3つの説明は定義に沿った正しい用法である。 下2つの説明は誤用を取り上げているに過ぎない(明示すべきだとは思うが)。 Wikipediaは百科事典である以上、「誤用」を取り上げることもあるだろう。 誤用例を取り上げてこれが定義だとする引用が誤りである。 あなたは天然は善、人工は悪だという、二元論に支配されており、 つねにその色眼鏡で物事を見ている。 より色の薄い見方をするようにおすすめしたい。
お礼
間違いを訂正します。 食品表示法→食品衛生法
補足
>最終的に口に入る原材料は商品パッケージに書いてあるものですべてである。 食品表示法に抜け道があるのをご存知でしょうか? 包装された加工食品では、使用した添加物は基本的には全ての物質名表示が義務づけられています。 しかし、わずかな量の香料とか、天然食品にも含まれる酸味料など14種については、用途名だけを表示すれば良い一括名表示や、最終食品になる前に分解・中和などの方法で除去されたり、残っていても微量の場合には表示が免除されるキャリーオーバー(持ち込み添加物)があります。 これらが抜け道になって、無認可の添加物が使用される可能性もあるので、注意が必要です。 これでいいですか? >あなたは天然は善、人工は悪だという、二元論に支配されており、つねにその色眼鏡で物事を見ている。 飛躍するのがお好きですね。 毎回、当方の話を勝手にご自分の都合の良いように解釈をされる…。 人工は悪だとは申しておりません。 ただ、人工の味を調整する化学調味料は、多くが危険性が指摘されていたり、 アレルギーを引き起こしている可能性があると指摘しております。
- windwald
- ベストアンサー率29% (610/2083)
>#8さん 重大なことですので指摘させてください。 人間体内での塩素の生成はまずありません。 本題 塩素Cl2の毒性はあります。 ただ、水道水中の濃度はごくわずかなものです。 気になる方は浄水器などで脱塩素をした水を利用すればよいでしょうが、 やはり安全のためには残留塩素濃度が「管理されたもの」のほうがよいです。 わき水や井戸水を飲めというご意見ですが、これは水と安全がタダと言われる日本だからこそのご意見でしょう。 原則、生水を飲むのは勧められた行為ではありません。 >石油を原料にした、危険性が指摘されている化学物質(食品添加物)を述べてるんですけどね。 そんなこと一切おっしゃっていませんでしたが。 ところで、括弧書きの意味がわかりません。 食品添加物の定義、化学物質の定義、それぞれご存じですか? 化学物質には、石油原料だとか危険だとか言う意味もありませんし、 食品添加物には、危険な化学物質という意味もありません。 また、危険性のある物質については、食品添加物として使用できないか、 最終的な製品から検出されてはならないかのどちらかです。 科学的にものを見ましょう。「科学的」と「論理的」とは同義です。
補足
塩素の話はかなり脱線してますし、 この話題を中心にしているわけではないので ややこしいので終わりにさせて頂きます。 >食品添加物の定義、化学物質の定義、それぞれご存じですか? 当質問は細かい定義などはどうでも良いのです。 定義に問題があるのでしたら訂正致します。 化学物質とは… 確かに広い意味があります。 しかし、wikipediaではその中にこのような記述があります。 人工的に合成した有害な物質 有害物質の中でも化学的あるいは人工的に合成したものを指す。「化学物質を含まない安全な食品」といったように用いられている。 当質問では上記の意味を指しているのは容易に想像できるはずなのですが、 何故このような事に拘るんでしょうかね。 「wikipediaは間違った記述が多い」という更なる反論は不要ですので。 >石油を原料にした、危険性が指摘されている化学物質(食品添加物)を述べてるんですけどね。 >そんなこと一切おっしゃっていませんでしたが。 最初の質問をお読みになって理解できないのですか? 質問の下の方に書いてあるのですが。 当質問の趣旨は、 男前豆腐に味を操作するための人工的に作り出した、 人体に害のある危険性が指摘されている「人工的な物質」が含まれていないか?というものです。 ご意見は、男前のクリーミーさは正常かどうかに関してだけお願い致します。 実際にクリーミーな豆腐を作った事がある方のご意見でしたらありがたいです。 今後は関係ない事は控えさせていただきます。
- tpg0
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ANo7です。一部訂正させて頂きます。 「人間の胃酸は塩酸です」【塩酸は(HCl)塩化水素】でした。 豆腐の苦汁が天然の塩化マグネシウムから、なぜ塩素の危険性になるのでしょう? 人間の胃袋の中でも塩素が形成される可能性があるのです。
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
豆腐の食感から随分と脱線してますが、質問者様は「塩素」と「次亜塩素酸カルシウム(晒し粉)」を混同してませんか? 塩素は気体で毒性がありますが、ナトリウムと反応すると【NaCl】即ち塩化ナトリウム(塩)になるのですよ。 塩も多量に摂取すれば人体に毒になるのは承知してると思いますが、少量の塩が毒だと思いますか? 水道水は塩素でなく【次亜塩素酸カルシウム】で消毒・殺菌してるのです。 化学物質に異常な反応をしてますが、人間の胃酸は【塩酸】だと言う事です。 塩酸(Cl)は文字通り塩素です。 そして、ナトリウム(Na)と中和すれば塩になるだけの化学物質に過ぎません。 失礼ながら、この質問自体が「特定の商品に誤解を与える」ものでメーカーが知れば訴訟問題に発展する恐れを含んでます。 それほど、疑わしいと思う豆腐なら食べないで欲しいです。
- windwald
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>水道水に塩素を入れなければ病原菌が発生して危険なのは知っております。 >だからといって塩素は必要でもありません。 たった二行で矛盾ではないですか? 本題の >化学物質の味か?正真正銘の無添加(石油系化学物質を含まない)の企業努力による味か?どちらなのか に答えましょう。 両方です。 この世のすべての物質は化学物質です。その化学物質が舌にある味覚細胞に作用して味を感じます。 化学物質を、どのような食材から、どのような形状で、どのような香りとともに舌に乗せるか、 それが調理というものです。豆腐作りもその一つ。
補足
>たった二行で矛盾ではないですか? 意味不明なご指摘はおやめください。 よくお考えください。 水の中に病原菌があると確かに危険です。 塩素以上の害があるでしょう。 病原菌が混入していれば、塩素どころの騒ぎではありません。 即効性の毒です。 ですので病原菌を除く為に塩素を使用します。 しかし、塩素自体は体に害がある危険性が指摘されているので、 浄水器を使って除去します。 そうすれば病原菌と塩素の両方を摂取しなくてすみます。 要するに 都会で水道水を飲みたければ、浄水器を使うべきでしょう。 それこそ山奥でダイオキシンにも汚染されていないような 井戸水、湧き水であれば、塩素は不要です。 ミネラルウォーターなんかは塩素は不要でしょう。(例外があるかもしれませんが。) >この世のすべての物質は化学物質です。 なんか…。 答えるのもアレなんですが、一応。 石油を原料にした、危険性が指摘されている化学物質(食品添加物)を述べてるんですけどね。
- makocyan
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書き方が不適切でご気分を害してしまったようですね。大変申し訳ございませんでした。お返事に対してあらためて補足させていただきます。 >(白糖について)色々な所で体に悪いと言われています。 >科学的に証明はされていなくても、逆に安全であるとも証明されていません。 →多くのところで砂糖自体が良くない(量の問題)と書かれているものはありますが、白糖が悪いというもので論理的に証明されたものは無いと思います。 また無条件に「安全であると証明」されたものはこの世に存在しません。そのようなものを求めるのは不可能(悪魔の証明といいます)です。 「(天然物も含めて)すべての物質は毒である。毒でない物質は存在しない、ある物質が毒となるか薬となるかは用いる量による」というのが毒性学の基本です。ここには人工物も天然物もありません。 この基本に基いて、ヒトにとって安全か危険かの境を示すものを閾値(しきいち・いきち)と呼びます。したがって砂糖についても「閾値までは安全」というかたちで科学的に安全性は証明されています。 ヒトへの危害性は「その物質の性質×摂取量」であらわされます。したがって「量」を避けて通ることはできません。避けて通るとしたら、その論に科学性はありません。 >例えば水道水の塩素は人体に害があると「証明されていません」が、危険性が指摘されている上に、 明らかに水道水に対してアレルギー反応が出ている方が多くいらっしゃいます。私の知人もそうです。 そのような事例を無視をするのはいかがなものでしょうか。 →いいえ、塩素は人体に害があると証明されています。上と同じ考え方で、閾値以上は害があるということです。加えて言えば、リスクはあるが、それを補う以上のベネフィットがあるということです。これを無視した例として、1991年に水道水の塩素消毒をとりやめたペルーで100万人以上のコレラ患者が発生、7000人が死亡したという事実があります。このような(公的に認められた)事例も無視してはいけないと思います。お友達のアレルギーについては私が判断すべきことではありませんが、お気の毒ですが一般的な事例ではないようです。 >豆腐ではありませんが、ジュースやお菓子においては、その果物を使用しなくても、化学物質(食品添加物)で果物のような味を出せますが、これは違うのでしょうか? →これは私の書き方が不適切でした。明らかに着色や着香、味付けを目的としたものは除外して書いてしまいました。もちろんこれらも添加物ですが、当然味も香りもあります。 >疑問に思っていたので質問させていただいただけなのです。「男前は違法です」と中傷したわけではありませんし。おかしいと感じて真偽を確かめたいから質問させていただいたわけです。 →風説の流布は時として信用毀損罪や業務妨害罪の対象となってしまうこともあります。何より「何かいれてるんじゃないか(これは違法行為を指します)」「男前は怪しい」「その言葉を信用できるはずもありません」といった言葉を、当のメーカーの社員の皆さんが眼にしたらどうでしょう。 双方が傷つかないために、商品名をぼかすとか、表現に対する何がしかの配慮は必要かと考えます。 素人だから何を言ってもいいということではありません。
お礼
>このような(公的に認められた)事例も無視してはいけないと思います。 無視しておりませんが…。 水道水に塩素を入れなければ病原菌が発生して危険なのは知っております。 だからといって塩素は必要でもありません。 塩素消毒したものを最後に浄水器で塩素を除去すれば良いだけなのですが。 問題なのは、水道水をそのまま飲む事です。 その他の貴方のご意見に対する反論を書いてみましたが、 企業側の科学者と論じてるようで長くなりそうだと感じました。 このような質問サイトで論じ合っても不毛な結果となりそうですので、 これで終わらせていただきます。
補足
毒性学に関してのご指摘は大変興味深いです。 この点を十分に考慮しなくてはなりませんね。 この度は貴重なご意見ありがとうございました。 今後の参考とさせていただきます。
- makocyan
- ベストアンサー率39% (1039/2623)
専門分野の人間です。ただしメーカー側ではありません。 他の回答者様のおっしゃるとおり、包装に一括表示されている原料以外のものを使用して販売したら法律に触れますし、豆腐のように単純な原材料で構成される食品でそのような愚かな行為を行うメーカーはまずないと思います。無記載の添加物の影響はありえないでしょう。 これも他の回答者様のおっしゃるとおり、豆腐の口当たりは豆の品種、豆乳濃度、製造工程の工夫(濾し方)など、様々な方法でコントロールできます。また豆腐は納豆などと並んで、職人の技術の差のでやすい食品でもあります。個人的にはここの豆腐は好みではありませんが、そうした工夫であの味を出しているのではないかと思います。 なお、これは余談になりますが、 >健康エコナだって黒とは言えなくとも、グレーゾーンではあります。 その通りです。グレーなのにマスコミが黒にしてしまいました。本当に追求すべきは特保の仕組み自体だと私は思っているのですが。 >清涼飲料水を製造している企業は体に良くない白糖を使用している飲料 白糖が身体に悪いというのは科学的に正しくありませんし、そういうデータもありません。 >通常、本当の無添加(石油系の化学物質などの添加物を含まない)豆腐は大量生産はできにくいものです。 そもそも無添加で豆腐は作れません。にがりも化学物質のひとつです。またいわゆる石油系?の凝固剤を使わなくても、大量生産は可能です。ただ品質のばらつきが大きくなりますが。 >化学物質の味か?正真正銘の無添加(石油系化学物質を含まない)の企業努力による味か?どちらなのか、と質問させていただきました。 食品添加物は基本的に無味無臭です。 お求めの答えではなくて申し訳ございません。ただし少なくとも実際のメーカー名を出して違法性を疑うような場合には、それなりの確証、またそれ以前にもう少し正しい科学知識を得てからのほうがよろしいのではないでしょうか。
お礼
当方は素人ですので何か間違いの箇所もございます。 もし、そのようでしたらご指摘いただけると有難いです。 >白糖が身体に悪いというのは科学的に正しくありませんし、そういうデータもありません。 色々な所で体に悪いと言われています。 科学的に証明はされていなくても、逆に安全であるとも証明されていません。 例えば水道水の塩素は人体に害があると「証明されていません」が、 危険性が指摘されている上に、 明らかに水道水に対してアレルギー反応が出ている方が多くいらっしゃいます。 私の知人もそうです。 そのような事例を無視をするのはいかがなものでしょうか。 >大量生産は可能です。ただ品質のばらつきが大きくなりますが。 この点は当方の認識不足です。訂正致します。 >食品添加物は基本的に無味無臭です。 豆腐ではありませんが、 ジュースやお菓子においては、 その果物を使用しなくても、化学物質(食品添加物)で果物のような味を出せますが、 これは違うのでしょうか? >ただし少なくとも実際のメーカー名を出して違法性を疑うような場合には、それなりの確証、またそれ以前にもう少し正しい科学知識を得てからのほうがよろしいのではないでしょうか。 私はマスコミではなくただの一般人であり、 疑問に思っていたので質問させていただいただけなのです。 「男前は違法です」と中傷したわけではありませんし。 おかしいと感じて真偽を確かめたいから質問させていただいたわけです。 ここは疑問に思い、わからない点を質問するサイトですので問題ないのではないでしょうか? 色々なご指摘ありがとうございます。
補足
>包装に一括表示されている原料以外のものを使用して販売したら法律に触れますし、 食品衛生法にはキャリーオーバーという免除される項目があり、 一覧表示に表示されていなくても、 その他の物質が使用されている可能性はあるわけです。 >無記載の添加物の影響はありえないでしょう。 いいえ、ありえます。 あなたは他に「食品添加物は基本的に無味無臭です。」などと述べられていますように でたらめな事を主張されていますね。 これは意図的でしょうか?メーカー側の人間ですか? >またそれ以前にもう少し正しい科学知識を得てからのほうがよろしいのではないでしょうか。 これはそっくりそのままあなたにあてはまるわけですね。
- tpg0
- ベストアンサー率31% (3785/11963)
男前豆腐は現在は京都に本社がありますが、以前は私の地元の三和豆水庵と言う豆腐工場で作ってました。 この豆腐の特徴はニガリに天然物(海水の塩化マグネシウム)を使用してます。 別な豆腐工場を見学した事がありますので、豆腐の製造工程が分かります。 大まかな流れは 1、大豆を茹でる 2、茹でた大豆を搾る 3、豆乳が出来る 搾りカスは、卯の花(おから)になる 4、豆乳に凝固剤(ニガリ)を入れる この、凝固剤が添加物になりますが、男前豆腐は天然物を使用してます。 全ての豆腐は凝固剤になるマグネシウムを入れないと固まらないのですから、大豆100%の豆腐は存在しません。 実際に、豆乳を温めてニガリを自分で入れて豆腐を造った事がありますが、ニガリの加減で固さは変わります。 尚、中堅の豆腐工場では機械工程で製造してますので、1日数千丁単位の豆腐を造るのは簡単な事です。 因みに、マグネシウムは人間の必須ミネラルですから毒になる事はありません。
お礼
成分表では、にがりに関しては天然の成分だから大丈夫そうですが、 問題なのは、あの「クリーミー」な味わいです。 プリンのようなヨーグルトのような… あれはどうやって作っているのか? どなたか、無添加であんな味を実現できた方はいらっしゃるのでしょうか? ありがとうございます。
誰に聞いても答えは出ないでしょう。 本当に無添加という確証を得ようとするなら、工場で生産の一部始終を追いかけるか、検査機関に持ち込んで成分を検査してもらうしかないですね。 ただ、個人的には「誰かが検査機関に持ち込んだら表示違反がバレる」などというずさんな表示偽装をするとは思えませんが。もしそんなことをしたならあの程度の規模のメーカーなど100%倒産ですからね。 男前豆腐もそんなに不自然とは思ってませんし。
お礼
どなたかご自分で作られている方はいらっしゃらないかと思いました。 そのような方は、男前豆腐をどうお考えなのかと思いました。 もしくは業界にお詳しい方です。 >男前豆腐もそんなに不自然とは思ってませんし。 私的な意見で申し訳ないのですが、 私や知人の間では、男前の味は何か妙だと、ちょっと… と意見が一致しております。
お礼
>豆腐を自分で造れば分かる事ですが、豆乳の濃度次第で、幾らでもクリーミーな豆腐やプリンのような豆腐は造れます。 自分で造ったことが無いのでこの点は知りませんでした。 なるほどそうですか。 ちょっと自分で造ってみたいと思います。 貴重なご意見ありがとうございます。