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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:事務機器のリース料金(Call to ●eb))

事務機器のリース料金をまとめて安くする方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 知人の会社では事務機器をいくつかリース契約で使用しているが、契約した販売店が連絡不能となり、別の会社と契約した結果、二重支払いになっているという問題が生じた
  • Call to ●eb社の営業マンが提案した方法は、新たな会社とのリース契約を結ぶことで、まとめて一本化して月々のリース料を安くするものである
  • 新しいリース契約には『消耗品立替金』が出るため、リースを変更する際にはこのお金を補填しながら進めていく

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Youyou
  • ベストアンサー率40% (382/955)
回答No.1

こんないい話が・・・?の前に確認ですが、リース契約とはユーザーと販売店との間に締結される物ではありません。ユーザーとリース会社(もしくは信販会社)との間に締結される物です。 従いまして、 >契約したときの販売店(A社)が連絡不能となり、別の会社(B社)と契約しました。 という部分が理解不能です。 >Call to ●eb社 この会社は確か携帯電話の「ヒットショップ」の光通信のことだと思いますが、正直言ってあまり評価出来る会社ではないと思います(内部事情は存じませんが・・・)。 >『A社とB社の分をまとめて一本化して月々のリース料を安くします』 これは不可能ではありません。 前述のとおり「A社とB社の分をまとめて」という部分は良くわかりませんが、リース契約中の物件を解約し、新たにリース契約を締結する、といった方法はどの業者でもやっていることです。旧リース契約の残債分を新しいリース契約の合計金額に上乗せし、それを月額に割り算をします。それでも計算の方法によっては今までの月額リース料よりも安くなる場合もあります。リース契約を中途解約する場合、残りのリース料は一括でリース会社に支払わなくてはなりませんが、これは新リース契約の月額リース料に一部上乗せしており、ここからその分を差し引いても充分に利益は出る、ということです。 >C社の提案では、デメリットは『リースが永遠に終わらない』 これは例えば、旧リース契約が残り2年だとします。この契約を中途解約して、新たなリース契約を締結します。すると、残り2年だったリース契約がまた一からのスタートになります。 それでまた数年後に販売店の営業がやってきて入れ替えの提案をし、同じことを繰り返すと、そこからまた新たなリース契約が始まってしまい、「永遠」とは大げさですが、何時までたってもリースが終わらない、というわけです。 >するとその会社から『消耗品立替金』という名目のお金が出る。 このあたりのことは良くわかりませんが、光通信のことなのでリース会社との間に何らかの特別な契約でもあるのではないでしょうか? >こんなイイ話があるもんでしょうか? 今まで申し上げたとおりで、いいと取るか悪いと取るか、自己判断次第です。 自分で書いていて何を言いたいのか良くわからない文章になってしまいましたが、何かわからない点があれば補足ください。

noname#40716
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 昨日、知人に聞きましたら「断ったようだ」と言っていました。 やはりご指摘の通り光関係はどうも信用ならないということと、『消耗品立替金』はメーカーから販売奨励金のような形で数十億だか数億の金がその販売店に出ているなどとこの不景気に平気でのたまっているのがさらに不信感を募らせたようです。 そして最終的には『うまいハナシには裏がある』という自己判断になったようです。

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