※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:事務機器のリース料金(Call to ●eb))
事務機器のリース料金をまとめて安くする方法とは?
このQ&Aのポイント
知人の会社では事務機器をいくつかリース契約で使用しているが、契約した販売店が連絡不能となり、別の会社と契約した結果、二重支払いになっているという問題が生じた
Call to ●eb社の営業マンが提案した方法は、新たな会社とのリース契約を結ぶことで、まとめて一本化して月々のリース料を安くするものである
新しいリース契約には『消耗品立替金』が出るため、リースを変更する際にはこのお金を補填しながら進めていく
お世話になります。
先日、こんな相談を受けました。
知人の会社では事務機器をいくつか(電話機やコピー機)リース契約で使用しているのですが、契約したときの販売店(A社)が連絡不能となり、別の会社(B社)と契約しました。
事実上、二重支払いになっているそうですがB社がA社の分を払い戻してくれているそうです。
そんなとき、Call to ●eb社の営業マンがやってきてこんな提案をしました。
『A社とB社の分をまとめて一本化して月々のリース料を安くします』
その内容はこうです。
今のリース契約とは別にC社との新たなリース契約を結ぶ。
するとその会社から『消耗品立替金』という名目のお金が出る。
リースは18回~27回まで支払うと別のリースに変更することが出来るので『消耗品立替金』を補填しながら次々とリースを変更していく、というようなものだそうです。
C社の提案では、デメリットは『リースが永遠に終わらない』ということのみのようです。
メリットは新たなリースで新しい事務機器が導入できること、A・B両社に支払っている煩雑さから開放されるし特にA社は怪しいので手を切れる、となるようです。
ちなみに現在のコピー機はC社とリース契約したもので現在まで(3年ほど)何も問題はないようです。
出来るだけ簡単に書いてみました。
単刀直入にお伺いしますが、こんなイイ話があるもんでしょうか?
こんなリースの契約の仕方があるのでしょうか?
C社をご存知の方、情報があればお願いします。
きっと情報不足ではないかと思いますのでどうか具体的な補足要求をお願いします。
可能な限り補足いたします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 昨日、知人に聞きましたら「断ったようだ」と言っていました。 やはりご指摘の通り光関係はどうも信用ならないということと、『消耗品立替金』はメーカーから販売奨励金のような形で数十億だか数億の金がその販売店に出ているなどとこの不景気に平気でのたまっているのがさらに不信感を募らせたようです。 そして最終的には『うまいハナシには裏がある』という自己判断になったようです。