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階段を

階段を 1歩上がる→2歩上がって1歩下がる→3歩上がって2歩下がる→4歩上がって3歩下がる→…と登っていく。 1,50段目に初めて着くのは何歩目か 2,400歩目のとき何段目にいるか この問題が分かりません。 1の方の解答に、 下がり終わった歩数は段数の2乗なので、下がり終わったときに25段目にいればいい。25の2乗で625。そこから25歩上がって650歩」 とありますが、この考え方、どうしてこのような考え方になるのか自分ではよくわかりません。 どなたかお答え願いえませんか。

みんなの回答

  • muturajcp
  • ベストアンサー率78% (508/650)
回答No.3

段        ,歩 +1=1=2*1-1   ,+1=1 1+2=3=2*2-1  ,1+2=3 3-1=2      ,3+1=4=2^2 2+3=5=2*3-1  ,4+3=7 5-2=3      ,7+2=9=3^2 3+4=7=2*4-1  ,9+4=13 7-3=4      ,13+3=16=4^2 4+5=9=2*5-1  ,16+5=21 9-4=5      ,21+4=25=5^2 ~ 24+25=49=2*25-1, 49-24=25    ,25^2 25+26=51=2*26-1, n歩上がったときに 初めて 2n-1 段(奇数段)に着くから 50段目に初めて着くのは 2n-1<50<2n+1 n=25歩上がって初めて 49 段目に着いた後になり その後24歩下がると25段目に下がり終わった歩数は上記の通り段数25の2乗=625 そこから25歩上がると50段目に着き650歩

回答No.2

回答とは違うかも知れませんが、 1歩目1段 2歩目3段まで上がって1段下がるから2段 3歩目5段まで上がって2段下がるから3段  結局n歩目でn段上がってn-1段下がるとn段に居る訳です。  ですから、25歩目で25段の位置にいますから、26歩目で51段に上がった際に50段を通過します。  400歩目は399段から799段に上がって、399段下りますから、400段目にいます。

回答No.1

おそらく答えを言ってしまうと意味が無いので確認すべきポイントを幾つか書いておきます。 1について まず一番重要なのは、この問題が求めているのは「50段目に到達した時点の歩数」ではなく、 「初めて50段目に足を乗せるのは?」に対する解です。 つまり、「○歩上がって」の時点で50段目に辿り着くのは?という問題です。 おそらくここを確認していなければ2500歩という答えを導き出してしまうと思います。 「○歩上がって」の歩数と段数に着目してみると少し導き方が見えてくるのではないでしょうか? より突っ込んで言うならば、「24歩上がって23歩下がる」と何段目まで上って、 どこまで下がるのか、「25歩上がって24歩下がる」とどうなるか、確認してみましょう。 2問目はおそらく1問目が解ければ解法は導き出せると思います。