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脳外科医と精神分析医を探しています。予算は診断にかかるものは問いません
脳外科医と精神分析医を探しています。予算は診断にかかるものは問いません。目的は状況の明確化です。職人?業務医者よりも分析に特化した方を探しています。出来れば関東圏。 症状 ●発症時期:2008~断続的に継続中 ●症状:思考抑制、感情抑制、頭部の不快?違和感、敏感妄想、集中力の低下など。上記症状は精神科があつかう症状ではないと精神科医より明確に治療限界を言い渡されています。 ●経緯:2008冬場より、重度の不安発作が頻発し、自宅?会社で卒倒を繰り返し、救急車で何度も搬送される。症状は呼吸困難、歩行不能、意識不明? 2009夏場頃までに症状が後退し、質問の症状が前面に出始める。当初撮影したMRIでの初期診断では異常が認められず(東京女子医科大学病院)? ●精神分析について:単なる器質上の問題のみとは思えず。理由はここ10年以上の仕事や生活に密接に関連しているという私の確信があるだけです。因みに私は学生時代に精神分析を専攻しています。仕事はシステムのエンジニア?経営?コンサルなど?
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- awjhxe
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⇒只今苦しんでベッドに横たわっている最中です。当症状で私は仕事・生活・人生に於いてあまりにも多大な損失を被っています。 私もそうでした。しかし質問者の症状所ではなく,私の場合は,会社を退職せざるを得ませんでした。一時も痛みは休む事無く脈打つ様に痛み,丸で発狂しそうな激痛でした。この違和感は体験しなければ全く理解出来ないピリピリと脳のあらゆる神経,くもの巣状の様な範囲の突っ張り型,頭の組織全体が自分の体の一部では無く,表現の使用が無い不思議な圧迫感,違和感,気が狂う様な体験から,次第に医療に対する不信感,現代医学の限界を思い知らされから,★一切の医療行為から断ち始めてから直ぐに出るものではなく,次第に軽い,感覚になります。医療行為から絶つに連れ,遠ざける距離が増すに連れ症状が益々軽くなります。一切の医療行為から絶ってから現在で13年目で80%快復し,生活に支障は全くありません。良くなると良いですね
- awjhxe
- ベストアンサー率28% (531/1888)
非常に分析は困難と思われます。以前造影剤投与の頭部撮影か磁器MRI頭部検査等されていませんか?これ等の検査に因る様々の頭部の違和感を私が体験していますが,それに大変良く似ています。約15年間頭部の違和感頭痛持ちで苦しめられ,関東全域の病院を渡り鳥して来ています。ネットから意外な事実を,頭部磁器検査で頭痛の合併症を知らされています。私の場合は,バットで頭を叩かれる激痛が脈打つ痛みで,それは圧迫感,痺れ,脳のあらゆる神経がビリビリ突っ張る痛み,頭蓋骨が自分の体の一部では無い,何かに覆い被された違和感,これ等の症状で苦しめられて,現在頭部の検査を断ってから完全と迄は行きませんが,80%無くなりました。
>>上記症状は精神科があつかう症状ではないと これはまったく疑わしいですね。その医師にはわからないというだけではないかと思います。転換性障害のようなものかもしれませんね。 分析医については、日本精神分析協会のサイトを参考にされてはいかがでしょうか。(下記)
- 参考URL:
- http://www.jpas.jp/
お礼
捕捉事項なのですが、実はある単科の医者では再検査の必要があると言われていたのですが、医科大学病院よりも信頼性が低く無視していました。 あと実はは症状ですが視床下部もしくは後頭部の圧迫があります。認知機能の低下も発祥当事よりありました。
補足
nonmemoさん 回答有り難うございます。以下に補足します。 ●上記症状の内、敏感妄想は1年ほど後退しています。 ●私も精神科の範囲だと思っていました。しかし、生活全面に於いて制御が機能していて、精神科の薬も全く常用してませんし、普段は必要を感じません。体力・知力・判断力ともに健常者の範囲内だと自他ともに認識しています(否認ではなく事実です)。 ●私がこれらの症状を発症しているとき選んだ医師は確かに医師というよりはコンサルタントに近い方でした。私は診断されたのでなく私の症状を私の分析で提案し医師の診断を創ったというのが事実に近い。ただ私は彼以外にも同時期に沢山の医師に診てもらっていましたが、彼ら自身が明確な診断を出せないで手をこまねいていた。 ●現在では解離性・転換性障害とは症状のコンテクストが違うと認識しています。というよりもDSM-IVの範囲ではなくなりました。私は人が精神科を訪れる理由については熟知していますし、否認するつもりもありませんが、多くの医師が私と付き合うのを放棄するか健常者の側へ押しやることが繰り返され、私自身も精神科の患者というコンテクストに自分を措くのを辞めて1年半以上になります。 私が不安障害に罹患していたときは仕事・不動産・プライベートなどで非常に大きな厄介事と闘っていました。なので不安障害のコンテクストで脳外科的症状はくくわれて見えなくなっていたと思います。多くの医師がそのように扱うかと思いますが… ただDSM-IVでは健常者との区別にC基準など定めていますが私には全く当たらないです。 勘違いなさらないで欲しいのは私は心理的事実で訴えているわけでなく、前提として頭部の圧迫、思考抑制、意識低下などがあるわけです。非常にバランスの取れた食生活・睡眠を取った状態でも起きます。 とりあえず補足しました。
お礼
大変参考になるご回答有り難う御座います。 只今苦しんでベッドに横たわっている最中です。当症状で私は仕事・生活・人生に於いてあまりにも多大な損失を被っています。 検査自体を原因として疑ったことはありませんでした。確かに造影剤投与検査もMRI頭部磁器検査も何度かしています。 しかし1年ほど検査をしていないのて゛すがawjhxe様は検査を中断してどのくらいの期間で症状が改善されましたでしょうか? 頭部内部の異和感、不快感は知的作業や思考に伴い激化します。鷲掴みにされ、押さえつけられるような圧迫感、耐え難い不快感で起きていも寝ていても辛い。しかし何より一番辛いのは貴方もご承知の通り原因不明で解決のためのアクションが何も取れないことです。