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少年と森の木(もみの木?)が交流する物語
少年と森の木(もみの木?)が交流する物語 昭和38年前後に出版されていた 学習雑誌(確か小学6年生)の付録についていた 小説でとても幻想的な子供心にも深い印象の残るものでした どなたか記憶のあるというかた、作品のタイトルできたら作者名も教えていただけませんか
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- nanamitsu
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回答No.1
シェル・シルヴァスタインの『おおきな木』ではないでしょうか。 少年とリンゴの木との交流を描いた絵本で、 私は中学校の教科書で英語版を読んだことがあります。 日本での出版は昭和38年よりもう少し後のようですが。
お礼
ありがとうございます 折角回答いただいたのですが どうも違っているようです 絵本ではなかったので 内容が漠然としていて具体的な記憶がなく 申し訳ありません 50ページ前後の文庫本体裁です 内容から翻訳物だとおもいますが でも教えていただいた本も面白そうですね 読ませていただきます