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少年と森の木(もみの木?)が交流する物語

少年と森の木(もみの木?)が交流する物語 昭和38年前後に出版されていた 学習雑誌(確か小学6年生)の付録についていた 小説でとても幻想的な子供心にも深い印象の残るものでした どなたか記憶のあるというかた、作品のタイトルできたら作者名も教えていただけませんか

みんなの回答

  • nanamitsu
  • ベストアンサー率55% (16/29)
回答No.1

シェル・シルヴァスタインの『おおきな木』ではないでしょうか。 少年とリンゴの木との交流を描いた絵本で、 私は中学校の教科書で英語版を読んだことがあります。 日本での出版は昭和38年よりもう少し後のようですが。

参考URL:
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8A%E3%81%8A%E3%81%8D%E3%81%AA%E6%9C%A8
dogbin
質問者

お礼

ありがとうございます 折角回答いただいたのですが どうも違っているようです 絵本ではなかったので 内容が漠然としていて具体的な記憶がなく 申し訳ありません 50ページ前後の文庫本体裁です 内容から翻訳物だとおもいますが でも教えていただいた本も面白そうですね 読ませていただきます

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