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昔読んだ童話のタイトル
古くてすみません。昭和40年代後半に読んだ童話(ファンタジー)です。正式な題名をご存知の方、よろしくお願いします。 あらすじ:主人公が不思議な少年と交流するお話。少年の家の中には、大きな木が真ん中に生えているのです。そして、少年の背中には翼があったのを、主人公だけが見てしまった、という物語だったと思います。 タイトルの一部に“緑の・・・”というのが入っていたような気もします。 大雑把過ぎですが、似たような話でも、読んだことのある方、情報お待ちしています。
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質問者が選んだベストアンサー
立原えりか作「青い羽のおもいで」ではないでしょうか。 残念ながら絶版ですが復刊リクエストにあがっています。
お礼
早速回答して頂き、ありがとうございます! 多分、その作品だと思います。 こうして、同じ本を読んだ方からの反響があり、 また、復刊リクエストというのも、大変嬉しいです。 本当に印象に残るいい作品だと思います。 参考URLもありがとうございます。 今後、図書館や古書店で探してみます。 ありがとうございました。
補足
chevetteさんの回答を受けて、 立原えりかさんについて調べたら、 面白いページを見つけたのでご紹介します。 まだ、すごく若々しい方で、びっくりです。 https://www.so-net.ne.jp/storygate/interview/021/index.html