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?や?について(2です)(二乗とかの)
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たとえば数学でいうとA君がいてA君ははじめは3km/hで歩いていましたが、途中から4km/hになりました。 これはどちらも速さのため、変化はというと3km/h→4km/hとなります。 これらは具体的な文字が出ているのでこれで良いのですがこれを文字で表します。 すると速さの文字をvとすると、v→vとなります。 これでは、速さは変わっていません。 そんなときにvに下付きの文字と付けてあげることにより、区別することができます。 v1→v2みたいにすれば、文字が違うので同じ数字ではない。つまり速さが変化したという表現になります。
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- BookerL
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回答No.3
パソコンで変換して出てくるのは、例えば化学式に出てくる下付き文字を表すのに使える、ということはあるでしょう。それとは別にして、数学で出てくる下付き文字について説明します。 数学では数を文字で表すことが一般的です。数が一つだけのときは、「その数をaとする」というふうに一つの文字で表せます。二つなら a と b、三つなら a と b と c のように表せます。 ところが、たくさんの数、場合によっては無限個の数を扱うことも出てきます。高校生ならすぐに「数列」というものが出てくるでしょう。このとき、無限の数を表すのにアルファベットを使っていては間に合いません。 そこで、最初の数を a1 (←この 1 は下付き文字、以下同様)、次の数を a2 、さらに次の数を a3 …… のように表すと、無限の数でも扱うことができます。
- Takuya0615
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回答No.2
化学で分子式に使います。 オゾンOз アンモニアNHз