• ベストアンサー

日本政府と中国政府が協議して、予算を半分出すから、人民解放軍や農村部の

日本政府と中国政府が協議して、予算を半分出すから、人民解放軍や農村部の人々を使って、砂漠地帯を緑化したり、感慨用水を作るという案はどうでしょうか。 あと、日本の環境技術も、中国などに無償で提供するというのはどうでしょうか。 日本人はなんと広い心をもった人々だと、反日感情が和らぐと思いますしね。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • lions-123
  • ベストアンサー率41% (4360/10497)
回答No.5

>日本政府と中国政府が協議して、予算を半分出すから、人民解放軍や農村部の人々を使って、砂漠地帯を緑化したり、感慨用水を作るという案はどうでしょうか。               ↓ 是非、グッドアイデア!そうあって欲しいと思います。 さらには、インフラ整備の共同作業を契機に→東シナ海や尖閣諸島での対立が和らぎ、反日教育を撤廃し、軍備拡張を止め、民生平和利用することで、近隣の友人&友好国として真の友好・信頼関係が、構築醸成される事を祈念・切望いたしています。 しかし、遠い将来は別として、現実の世界では・・・ ◇政府&共産党の正統性、国内政治の不満からのガス抜き、中華思想(中国が世界の中心)等から反日・侮日教育・戦争犯罪の誇張過剰な展示や映画が長年にわたり教育・指導・プロパガンダされて、今の多くの民衆の心の中で燻っている。 ◇戦後の賠償問題からスタートしたとしても、巨大なODAが投入され、中国の経済発展・インフラ整備・技術移転が行われて来たが、共産党政府が感謝し国民に公知する事無く、ネガティブキャンペーンはしばしば行われて来た。 しかも、平和利用・民生利用のはずが、軍事費に転用されたり新興国(主にアフリカ諸国)への中国からの援助に流用されているので中国でも新興国でも日本のODAが財源とは知られていない。 ◇砂漠の緑化、ダム建設、黄砂対策、環境汚染対策等への人・物・金・技術の支援や共同プロジェクトは既に長期にわたり、政府&NGO&NPO&ボランティア団体が実践しているが、中国人民の全体に報道される事は無い。 そして、国民性・アイデンティティ・死生観・歴史認識の内観・心や魂の問題に対して、執拗な内政干渉や反日キャンペーンが時に行われる。 <歴史教科書・尖閣諸島領有権・東シナ海海底資源問題・靖国神社問題・大使館や国旗への冒涜事件他> 従って、詳細なデーターは覚えていないが・・・中国での信頼感・好きな国のアンケートで評価は高くなく、逆に軍事的に警戒する国として多くの人民からは見られている。 誠に残念な現況であり、放置していて良いとは思いませんが、国益・主権に関しては→微妙な難しい国民感情・プライド・歴史・多くの利権と利害が絡み合っております。 つまり、焦らず諦めず、徒にナショナリズムの不毛の対立を避け、情報交流と文化観光の自由化で相互の理解を深め、人の往来物資や秘術の提携を強め、主張や折衝は堂々と行う公平公正な対等の関係で共存共栄を目指し、当面は是々非々、個別問題での未来志向での互恵関係を強め、コツコツと実績・信頼を積み上げ・進化・深耕していく事であると思います。

その他の回答 (12)

noname#146091
noname#146091
回答No.13

>日本の環境技術も、中国などに無償で提供するというのはどうでしょうか。 御釈迦様、親鸞聖人、日蓮上人、キリストだってですね。 そこ迄お人よしでは無かったと思いますよ。 貴方は三千年に一人の君子です。

  • sudacyu
  • ベストアンサー率35% (687/1961)
回答No.12

 そういう方向性もやってますよ。 http://www.yamanashi-nponet.jp/~desert/inochi.html  政治的見地から見れば、選択肢は常に多くあるほうがいいですから、援助も緑化・Co2排出削減など多彩であるべきだし、援助というソフトな対応以外のハードな対応も、選択肢として切り捨てできません。  日本と中国のEEZが重複している東シナ海の海底ガス田がある区域の共同開発について、協議が開始され難航すると、日本側はその海域に調査船を派遣して、協議の進展がなければ単独開発もあるというポーズを示し、中国側も日本の調査船に「中国のEEZ内である。」と言ってしつこく付きまといました。  日本の10倍の人口を持つ国が、今よりも何倍か豊かになろうとすれば、資源を何倍も必要とします。  必要なものが手に入らなければ、内乱などに結びつく可能性のある国ですから、外交・内政のバランスを考える以前に、内政のみの理由ではあっても、避けて通れない原因のため、外交を無視することもありえます。  内政の身を優先させる可能性がある以上、日本のハードな対応もありうることは、示さなければなりません。  一つの手段に多くの資金を投入するのは、きちんと見返りが保障されている場合に限られます。  例えば、現在日本の中国に対するODAは、無償援助が終了し、円借款も相当減少していますが、無償技術協力は、依然として行われています。  というのも、日本企業がプラントや工業機械・環境維持設備を中国に売った場合、現実に使い続けるには、中国人の現地作業員に対してメンテナンスや操作の実習をやる必要があるのですが、その費用を売却代金に含めて企業が売り込みをすると高いものになってしまい、入札で欧米の企業に勝てない事が起こります。  そこで、機械を操作する予定の中国人を日本に招いて操作実習をしたり、現地の人間が運営管理が出来るようになるまで日本人技術者を派遣したりする費用を、日本政府が援助と言う形で負担して、日本企業が有利になって、新規受注できるようにします。(最も、他の先進国も同様のことをしていますから、やって当たり前、やらなければ不利という感じですが。)  一度受注して、相手があるメーカーのシステムに慣れてしまえば、グレードアップする場合の入札においては、今度は格段に有利になり連続受注が得やすくなります。  無償技術援助といっても、このように採算が合い国益にかなうことが前提になっています。  また、「反日感情が和らぐ」ということを主目的と考えるより、中国の環境破壊が抑えられて、日本の異常気象が抑えられ、黄砂や石炭を燃やすことによる硫黄酸化物の日本への飛散を押さえることができるということがメインと捉え、国民感情が良くなることは付随して得られるものと考える方が本筋と思います。  また、事業規模や予算額も大切です。1000万円の予算のうち500万円を出すことには何ら問題ないでしょうが、10兆円に対して5兆円出すのは大問題です。  基本的に、参考URLのように、モデルケースを作り「可能である」ことを見せた後、自力でやってもらい、想定外の技術的問題に対するアドバイスを行うことが妥当性のある方法ではないかと思います。 

回答No.11

人類の視点から神の視点ですか。 わたしゃしがない人間なんで、とてもそんな気持ちにはなれません。 中国では、遠交近攻と云う戦略があります。 日本が取るべきは、中華人民共和国政府に苦しめられている人民を助け、支援することだと思いますが。 彼らが共産党の排除に成功すれば、反日感情どころか親日国家の誕生ですよ。 あなたの論は、「どうやったら嫌われ者の中国を支援するか」じゃないですか? 質問を間違っていますよ。

回答No.10

隣人なら助ける意味が在るけれど 人食い熊にえさを与えて何になる。 鉄砲や毒で退治するのが現実的。 えさを与えれば人食い熊が増えるだけ。 人食い熊を増やそうとする思惑は何?

回答No.9

>地球人類としての視野をもってはいかがでしょうか。 地球人類としての視点から言えば、中国が軍拡に注いでいる資金・資材・技術があれば、もっと公害対策が進んでいるはずと思います。 更に、ノリンコ等の人民解放軍・政府系の国営兵器メーカーの輸出を規制できれば、世界平和にとって、大変良いことと思います。 >中国政府がアメリカ政府なみにあくどいとは思いません。 アメリカは確かにあくどいですが、自浄能力も自省もあり、なんぼかましです。 中国は独裁国家で、動員法を制定し、いつ侵略に走るかわかりません。 日本に対し、核ミサイルの照準を合わせている国を支援しようとする、世界唯一の被爆国の発想がわかりません。 なにせ、かつて国家主席が「人民のズボンよりも核爆弾を!」と、呼号した国家なのですよ? 民生部門を日本の支援で整え、余剰資金・資材を軍備にまわしているのです。

peruseusu777
質問者

補足

神の視点にたてば、遠くの恩人?親分を助けるより、近くの同胞?隣人を助けるべきではないですかね。その隣人ができそこないだろうがね。

  • honjin
  • ベストアンサー率15% (69/432)
回答No.8

確実に金と技術を盗まれて終了でしょう。 挙句の果ては「南京大虐殺の被害者1億人だった。だからもっと金よこせ」と言われるでしょうね。

  • at9_am
  • ベストアンサー率40% (1540/3760)
回答No.7

そうですね。 まずは隗より始めよ、という諺がありますから、質問者さんが全財産を処分して、砂漠地帯の緑化や灌漑用水を作ってはいかがですか? 中国なら、チベットのあたりに砂漠もありますしね。

  • 5475jifu
  • ベストアンサー率25% (21/82)
回答No.6

その前に。 おそらく人件費的には米国より安いでしょうから(日本のためにも中国 のためにもなる。米国のためにはならないがそんなの知ったこっちゃない)、 米国に今出してる予算の半分出すから(3/2でも可?)、米国の代わりに 中国人民解放軍に用心棒になってくれと依頼することが先と思います。 つまり中国のこと(砂漠の緑地化うんぬん)を考える前にまずはわが国の ことを考えるのが先と思います。 (なぜ頼めないのかを考える過程でいろいろ分かってくると思います)

  • hanjikenji
  • ベストアンサー率27% (275/1006)
回答No.4

ああ!なんていいアイデアなんだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! 素晴らしい、師匠!!あなたこそ地球の救世主です!!!!!!!!!よかったね!!

  • mayosilo
  • ベストアンサー率17% (45/258)
回答No.3

人民解放軍や農村部の人々は暇をもてあましてるわけでは ありません。 本来の仕事ができなくなりますよ。

関連するQ&A