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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:人民解放軍の暴走。)

人民解放軍の暴走と海自へのレーダー照射

このQ&Aのポイント
  • 中国のフリゲート艦が海自艦船に対してレーダー照射を行いました。日本の場合、これを【攻撃】とみなすことは可能ですが、海自の防衛システムは既に作動しており、致命的な被害を受けることはありません。
  • 中国の周辺情勢は悪化しており、人民解放軍の暴走が問題とされています。共産党は軍部を責任に追い込むことで内部崩壊を防ごうとしている可能性もあります。
  • しかし、実際には反共分子の方が反日よりも多い状況です。共産党の限界が迫っていると言えるでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

>内部崩壊になれば良いのですが?もはや共産党は限界ですよね。反日より、むしろ反共分子のほうが、相当数多いのでは? 確信を持って解説できるほど詳しくはないのですが、中国の共産党とか人民解放軍とかは一枚岩ではありません。 現在の中国自体が軍閥の抗争から発しているように共産党中央委員会党員と地方軍閥とが繫がった権力組織が幾つもあって、それらの権力組織が互いに権謀術数を繰り広げているのが現在の中国なのだろうと思っています。 最近の状況は習近平総書記が軍閥を掌握し切れておらず、幾つもの軍閥の暴走を抑えきれない状態なのではないかと・・・。 もともと地方軍閥 (及び共産党員) の暴虐はうやむやにしてしまうほど法治国家としての呈をなしていない国なのですが、総書記の力が弱いと対外政策にまで手綱が効かなくなってしまうのでしょう。 昔は軍閥を掌握した者が王様になれる国でしたが、最近は急激な経済成長によって済界の権力を握った者が王座に近付ける仕組みに変わってきたこともあり、従来の軍閥を制御し切れない状況になってきているのだろうと思います。 中国共産党の結束力低下が限界に近付いているとは思いますが、反日反共という括りは当てはまらないのではないかという気がします。

ytz500sec
質問者

お礼

おはようございます。ありがとうございます。実は当方も、この質問をさせて頂く段階で『習近平は制御出来ていないのでは?』の文言を入れるか?どうか悩みまして、質問後半部分はあやふやになりました。仰るように反日、反共の括りは無く、何か内部抗争が徐々に進行している気がします。恐らく中国は、現共産党が覆っても、新しい形の共産党で、結局民主化は夢の夢、違う統治者により統治されて行く気がします。ハズレであって欲しいですが。

その他の回答 (2)

noname#174621
noname#174621
回答No.3

北京の大気汚染の原因は日本から来た工場排煙のせいだと報道する国です。中華人民共和国は怖い国ですね。尖閣諸島問題も行き着く処まで行かないと解決はしません。

ytz500sec
質問者

お礼

ありがとうございます。何やかやとイチャモンばかりつけています。当方は『潰してしまえ』と叫んでいます。治りませんよ、あの国。

noname#177887
noname#177887
回答No.1

共産党そのものが既に崩壊していると思います。 実際、経済は市場主義になっているし、それを共産主義で抑え込もうとして上層部は必死です。 反日も、自分たちへの反感を回避するための手段です。 問題は、軍の中にも不満分子があり、それが暴発しても抑える力が上層部にないこと。 もしミサイルを撃ったとしても、自分は知らない。と言うくらいしかないです。 以前では考えられないですが。 もっとも、軍が暴走しても、上層部も民間も動きませんから、孤立無援になります。 やっても損ですから。 今の中国で、金にならないのに命を懸けるものはいません。

ytz500sec
質問者

お礼

おはようございます。ありがとうございます。習近平は、掌握出来ていませんね。軍部もかなり割れていると思われますが、その為にいちいち日本を利用されるのは、堪ったものではありません。偉そうに言うなら、自己完結してみろと言いたいですよね。

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