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日本政府と中国政府が協議して、予算を半分出すから、人民解放軍や農村部の
日本政府と中国政府が協議して、予算を半分出すから、人民解放軍や農村部の人々を使って、砂漠地帯を緑化したり、感慨用水を作るという案はどうでしょうか。 あと、日本の環境技術も、中国などに無償で提供するというのはどうでしょうか。 日本人はなんと広い心をもった人々だと、反日感情が和らぐと思いますしね。
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>日本政府と中国政府が協議して、予算を半分出すから、人民解放軍や農村部の人々を使って、砂漠地帯を緑化したり、感慨用水を作るという案はどうでしょうか。 ↓ 是非、グッドアイデア!そうあって欲しいと思います。 さらには、インフラ整備の共同作業を契機に→東シナ海や尖閣諸島での対立が和らぎ、反日教育を撤廃し、軍備拡張を止め、民生平和利用することで、近隣の友人&友好国として真の友好・信頼関係が、構築醸成される事を祈念・切望いたしています。 しかし、遠い将来は別として、現実の世界では・・・ ◇政府&共産党の正統性、国内政治の不満からのガス抜き、中華思想(中国が世界の中心)等から反日・侮日教育・戦争犯罪の誇張過剰な展示や映画が長年にわたり教育・指導・プロパガンダされて、今の多くの民衆の心の中で燻っている。 ◇戦後の賠償問題からスタートしたとしても、巨大なODAが投入され、中国の経済発展・インフラ整備・技術移転が行われて来たが、共産党政府が感謝し国民に公知する事無く、ネガティブキャンペーンはしばしば行われて来た。 しかも、平和利用・民生利用のはずが、軍事費に転用されたり新興国(主にアフリカ諸国)への中国からの援助に流用されているので中国でも新興国でも日本のODAが財源とは知られていない。 ◇砂漠の緑化、ダム建設、黄砂対策、環境汚染対策等への人・物・金・技術の支援や共同プロジェクトは既に長期にわたり、政府&NGO&NPO&ボランティア団体が実践しているが、中国人民の全体に報道される事は無い。 そして、国民性・アイデンティティ・死生観・歴史認識の内観・心や魂の問題に対して、執拗な内政干渉や反日キャンペーンが時に行われる。 <歴史教科書・尖閣諸島領有権・東シナ海海底資源問題・靖国神社問題・大使館や国旗への冒涜事件他> 従って、詳細なデーターは覚えていないが・・・中国での信頼感・好きな国のアンケートで評価は高くなく、逆に軍事的に警戒する国として多くの人民からは見られている。 誠に残念な現況であり、放置していて良いとは思いませんが、国益・主権に関しては→微妙な難しい国民感情・プライド・歴史・多くの利権と利害が絡み合っております。 つまり、焦らず諦めず、徒にナショナリズムの不毛の対立を避け、情報交流と文化観光の自由化で相互の理解を深め、人の往来物資や秘術の提携を強め、主張や折衝は堂々と行う公平公正な対等の関係で共存共栄を目指し、当面は是々非々、個別問題での未来志向での互恵関係を強め、コツコツと実績・信頼を積み上げ・進化・深耕していく事であると思います。
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- kawakawakawa13
- ベストアンサー率25% (514/2010)
なんと非常識なんですか、あなたは。 日本が今まで、またこれから行う援助の大半は、直接・間接に中国の軍備強化や政策遂行に費やされています。 考えてみてください。 日本政府は物が見えないから、一生懸命援助していますが、例えば都市のインフラを整備するとして、本来は中国が資金を出して行うべきものです。 それを日本が代わりに資金等を提供すれば、その浮いた資金・資材で軍備を調え、またアフリカ諸国をはじめとした第三国にに資金援助等を行い、発言力、影響力を強化していっています。 「予算を半分持つ」と言っても、間に入る国会議員等にマージンを支払うし、「どうせなら全部出せ」といわれるのが落ちです。 日本の環境技術を提供すれば、コピーして日本のシェアを奪われるだけです。 韓国もそうですが、日本の援助は、全く広報されません。 ほとんど知られていないのが現実です。 中国に援助するくらいならば、もっと計画的に、本当に困っている国を支援したほうがいいです。 日本の外務省は組織の硬直化、官僚の無能、政治屋の利権漁りで、とても不可能でしょうが。
- SaKaKashi
- ベストアンサー率24% (755/3136)
全く和らぎません。だいたい技術なんか提供してくれるのが当然と思ってますから。 砂漠を緑地化しても自分たちで農業しようなんて思わないと。 あんな国のようなものをまともに相手してはいけません。
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補足
地球人類としての視野をもってはいかがでしょうか。中国政府がアメリカ政府なみにあくどいとは思いません。