- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ある方が1人で暮らしていたのですが、そこへ父親が行く所がないと同居し始)
父親との同居で生活が変わり、相談先を探しています
このQ&Aのポイント
- ある方が1人で暮らしていたのですが、父親が同居し始めました。しかし、父親の借金や浪費により生活が苦しくなっています。
- そのため、父親に出て行ってもらいたいと思っていますが、父親は出て行こうとしません。
- そこで、第3者を入れて話し合いをしたいと考えています。公的な機関に相談することで解決策を見つけたいです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
えっと話がよく見えないのですが、自己破産をしたのは名義を使われた息子さんの方ですか? だとしたら、何故マンションが競売にかけられていないのでしょう? まず、息子は自分が借金をしたのではないので、支払う義務はないわけですし。 それに親の借金を保証人でもない息子に変わりに返済を求めることはできないですし。 成年後見制度を利用すらばいいと思います。 父親を禁治産者、息子を後見人として登録するか、息子がその能力が無いと却下されれば、他の人を後見人として登録をする。 禁治産者が行った行為、例えば車を買ってローンを組んだとか、サラ金でお金を借りた とかは、すべて無効になる。 お金を貸す側は、その人が禁治産者だと知らなくてお金を貸すわけですが、後見人は禁治産者が購入をしたとわかったら、お金を貸した側に 「この人禁治産者です」ということで、契約の取り消しができるんだったと思います。 お金を貸す側は、借りる相手が禁治産者かどうか調べて、禁治産者には貸してはいけないし、知らなくて禁治産者た場合は泣き寝入りをするしかないんです。 弁護士や司法書士・行政書士に相談したらいいと思います。 通常相談料は30分5千円です。 家庭裁判所に提出する書類の書きかたがわからなければ、代わりにやってくれます。 息子も親戚も後見人になりたくなければ、一部の行政書士やNPO法人などが有料で後見人になってくれると思います。 そして、父親ともう一緒に住めない精神状態にされたわけで、今後一緒に住んでしまうと、息子さんの精神的な暮らしも困窮し続けるわけですからわけですから、父親に生活保護を受給できるようにするにはどうしたらいいかと、やはり弁護士や司法書士、行政書士などに相談すればいいと思います。
お礼
丁寧に回答いただきましてありがとうございます。 早速その方へお知らせしました。 全く知らなかったので助かりましたとの事です。 本当にありがとうございました。 これから専門家の方へ相談するそうです。 良い方向へ行くといいです。