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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:服飾、パタンナー、リフォームの勉強)

服飾、パタンナー、リフォームの勉強

このQ&Aのポイント
  • 洋裁、パターン、服のリフォーム勉強を通じて副業や介護服作成のスキルを身につけたい
  • ロックミシンの使用や時間の制約により勉強方法に悩んでいる
  • 通信講座や週1回のスクールを検討しているが、勉強レベルと選択肢についてアドバイスを求めている

質問者が選んだベストアンサー

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  • conntian4
  • ベストアンサー率40% (318/787)
回答No.1

洋裁の基本はやはりパターンを理解する事から始まります。 わたしは専門学校卒のデザイナーです。 素人のレベルだと「手芸」と言われますね。 お金を得るのであれば、その仕事に対する対価と言う考えを持ちます。 ですから貴方がどの程度の対価を設定するかですね。 友人でパターン、縫製、芯の事を熟知した人物が居ますがパターンも現在習いに通っていますね。 テーラーメイドが出来るレベルですが。。。 スキルを上げるにはやはり、それなりの金額が掛かります。 しかしながら入門編でパターンの勉強はするほうが必ず結果的によいので週1でも通われる事をお勧めします。 素人より、職人を目指すならば。 客もそのほうが納得するでしょうね。 あくまで着る側の目線に立つものづくりを目指すなら、大事なのは着易さ。 ですからこそパターンの勉強を。

noname#134041
質問者

お礼

お礼が遅れてすみません。 丁寧に回答して下さってありがとうございます。嬉しいです。 やっぱりパターンは大事なんですね。 最近『作りたい服があるのに、製図ができないせいで上手く作れない』というこ とが多いので…。壁を感じています。 介護服を作るなら、なおさら着心地が大事ですよね。 通学だと先生や他の生徒さんがどう作るのかを目でみたりできるし、やっぱり良 い点が多いのでしょうか?出席日数などの融通がきくスクールも探してみます。 『お金=仕事の対価』は、勉強のことばかり考えていて頭から抜けていました。 そうですね、わざわざ『ハンドメイド』物を買う場合は、そこそこの品で良いか らとにかく安く手に入れたいとか、あとはハンドメイドのぬくもり(というイメー ジ)が好きとか、きっとそれなりの理由がありますよね。 それにしても皆さん凄いですね、一生かけて勉強するんですね。私は足元にもお よびませんが、自分なりに死ぬまで努力していこうと思いました。

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