- 締切済み
抑鬱状態からの復帰
2009年11月~2010年6月末まで抑鬱反応で休職を余儀なくされ、休職していましたがその後なんとか復帰し、現在に至ります。 経緯は以下の通りです。 1.休職期間中に社長から退職勧奨をされるが、残留し、仕事をやる意志をつたえ、退職しない。 2.自社の業務に復帰。 3.復職後、客先業務を行う。 →復帰以降、抑鬱状態による休暇は一度も無し。 4.現在に至る。 現在の悩みというものはこれから先、仕事を本当にやらせていただけるのか本当に不安なところです。また、退職勧奨などを迫り、会社から追い出される この抑鬱反応で休職したことが大きなハンデとなり、自分の会社内の居場所がなくなるのではないか、ふとしたことで心配になります。 ただ単に不安を抱え込んで時間を浪費するのももったいないと思うので、日々自己研鑽の為の勉強はしています。 休職を経験し、復職された方で現在も問題なく仕事が出来ている方やこのような事を未経験の方でも、この悩みについて何かアドヴァイスを頂けたらと思います。 <自分の概要は以下の通り> ・年齢は30歳 ・職種は情報サービス産業 乱文によりお見苦しい点はあるかと思いますが、ご助言よろしくお願いします。 .
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- まつい たかあき(@mamitakun)
- ベストアンサー率28% (273/954)
CRZXXXXX さん、こんにちは。 客先業務というのは、CRZXXXXX さんにとって仕事に入っていないのでしょうか? 状況を文面で見る限りは、普通に仕事をされているようにお見受けします。 さて、会社としての復帰者の対応に関しては、企業がかんがえることですので、 この場の質問では有効な回答は得られないでしょう。 人事の方が変わると、会社の態度もころりと変わるという事もありますし、 経営者に至ってもそんな感じです。 まあ、言えば、相手次第なので気にしても仕方がないということになりますかねぇ。 自分でどうにかできることでもありません。 居場所がなくなるかもしれないし、確保されるかもしれない。 でもそれは、病気だったとしてもそうじゃなかったとしても、色んな理由で 個人に起こる事実でしょう。 そう思えると、色んな可能性に対して、「しょうがないか」と受け止める気持ちも でき、過去にしばられず、将来に生きる(そうするしかないのですよみんな)ことが 出来ます。仕事だけが人生でもないし。
まだ起きていない事に気をもむよりも 働く意志があるのなら日々の仕事をしっかりこなす。 普通でいいんですよ。