難聴の人は人の陰口が耳に入らないから得と聞きましたが本当にそれでよいの

質問

難聴の人は人の陰口が耳に入らないから得と聞きましたが本当にそれでよいのでしょうか？

回答No.2

norikhaki · ベストアンサー

陰口なんか耳に入らないことが良いに越したことはないと思いますが。

耳に入らないと何か都合の悪いことでも？

お礼

回答ありがとうございます。

補足

私もそう思います。陰口なんか耳に入らないほうがいいと思います。

回答No.4

wakko777

知人に、難聴者がいます。
確かに、陰口は耳に入りませんが、その他の音も一切入ってきません。
常に耳に閉塞感があり、辛いそうです。
また、空気が読めるようになるなんて言っている人がいますが、それは間違いです。
やはり微妙な空気と言うのは、音が聞こえないと察知できません。
知人は、いつも空気が読めないので、人の輪の中に入っていくことができません。
また、強引に輪の中に入っても、会話をすることができません。
いつ、話していいかわからないからだそうです。

陰口が耳に入らないから得ということではないと思います。

お礼

回答ありがとうございます。

補足

参考になりました。

回答No.3

Microstar

いくら陰口でもいっていることがわからなければいいという考えは持って欲しくないですし、言って欲しくありません。

聞こえてなくても、雰囲気を読み取ってその人に対する信用をなくし、人間関係が壊れることが多いです。難聴者は人間関係に敏感になりやすいです。
中身がわからなくても、自分に関することでなくても、自分のことのように受け止めやすいですし、もし自分のことだとわかれば、精神的にショックを受けます。（わかった頃はみんな伝わってしまっているケースが多いのと、その場の情報を共有できないことも多い）

何かあれば本人に傷つけない範囲内で伝えた方がよいです。

お礼

回答ありがとうございます。

補足

よくわかりました。参考にします。

回答No.1

konata508

私の意見です。参考までに。

普通、この手の障がい者は別の器官がするどくなりますよ。ようは空気がよめると思いますので、聞こえないことより自分に害意があるか察知してとぼけていることもあると思います。
読唇術は唇を読みます。触れば汗や心拍数もわかります。意外と心も見透かされるかもしれません。
それが徳かはその人しだいです。

お礼

回答ありがとうございます。

補足

参考になりました。