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彼女の陰口を言っちゃいました
- 彼女との別れの理由は、自分が言った彼女の陰口でした。
- 彼女は最初はイライラすることが多かったが、理由はなく自分に向かってきていました。
- 自分は彼女の陰口を言っちゃいましたが、自分が悪かったと反省しています。
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質問者が選んだベストアンサー
素直に謝ったら?彼女が不安定のコントロールがきかない赤ちゃんなら、そんな彼女を受け止めきれない僕は赤ちゃん以下だった。自分のコンディションが良ければ、自分の中のストレスやイライラケアがもっと上手く出来ていれば、彼女に対してももっと包容力のある対応が出来た。自分のちっちゃい器では、残念ながら彼女のイライラを受け止める事が出来ず、彼女への悪口という形で最悪のはけ口を求めてしまった。本当に彼女に悪意があるのではなくて、自分自身が彼女のイライラを背追い込み過ぎてしまって、その重さに耐え切れなくなってしてしまったのが悪口だった。形としては彼女に対する悪口だけれど、目的としては息苦しくなって耐えられなくなった自分自身を救う為だった。吐き出し方が上手くない自分は、悪口という形でしかはけ口を選べなかった。そんな幼いガキの自分に凄く反省している。ただイライラの被害者のような歪んだ感覚を背負ってしまい、気づいたら自分自身の心の健康状態も悪くなってしまっていた。だから悪口を言っても良い訳じゃないけれど、もっと自分自身の管理が出来ていたら、心身の健康管理が出来ていれば、下品な悪口なんていう行動は選ばなかった。それを選んでしまった自分自身に言い訳する余地は全く無い。素直にあなたは謝れば良い。何に対してどう向き合って謝っているのか?それが彼女に伝われば、許されるかどうか問題は置いておいても、イライラの津波が去った後の落ち着いた彼女なら聞く耳を持てるんだと思う。大切にしてみたら?一番最悪なのは、とりあえず謝っておけというスタイルで謝罪をしてしまう事。何に対してどう感じて今の謝罪に至っているのか?その整理がなされないままのぼんやり謝罪は、ただただ自分が救われたいが為の内向きの謝罪。下手すればただの言い訳に聞こえる。印象は更に悪くなる。こうして書き込んでみたからこそ、改めてあなたが知っている等身大の彼女を想像しながら、元彼氏としての丁寧な謝罪の内容を整理してみる事。彼女のイライラの向こう側にいたあなたの姿が見えるように伝えてみる事。まさかの時にこそ、真のその人が見える。大切にしてみて☆