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えっ?そんなまさか!と思うような体験

こんにちは。 皆さんは「有得ない!」と思う様な経験されていますか? 怖い事、不思議なこと、笑ってしまう様な事 例えば私で言うならば 私の知人(1)は母親に彼を奪われ結婚された 知人(2)は祖母が志望診断書まであるのに、火葬場で棺おけから生還した 何でも結構ですので、教えてください。 出来れば解説もあると有難いです。 宜しくお願いします。

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noname#16885
noname#16885
回答No.12

こんにちは。 親戚の体験ですが・・・ 親戚の家に夜、電話がかかってきました。 その人は、ご主人と懇意にしている人で、 「ご主人、いませんか・・・・?」とのこと。 「あら、こんばんわ~。今出かけて留守なのよ」 と、言うわけで、ご主人には取り次げなかった そうです。 その頃はまだ携帯もなかったので、結局ご主人とは 話ができなかったんですね。 それからしばらくして、親戚がマンションのベランダを ふと見ると、さっきの電話の人が 立ってる・・・・! ご主人は「お前、寝ぼけてたんじゃないか?」と 取り合わなかったそうですが、その人の娘も 見たそうです。 そんなこんなでやりあってる時に、電話が・・・ ・・・その方は自殺されたそうです よっぽど最後にお話したかったんでしょうね。 それから親戚はベランダに行けなくなったと 言っておりました。 私もそれ以来、夜に外をのぞくのがちょっと恐い・・ そう言えば、この前の 「テレビチャンピオン バラ選手権」をご覧になりましたか? 決勝戦で、交互にバラの名前を回答していって、 間違えた時点でアウト というものでしたが、 それまでずっと正解だった回答者が、ポケットに 挿していたバラがはらはらと落ちた回に 誤答してしまい、アウトになってしまいました。 偶然といえば偶然ですが、バラ選手権らしい終わり方 だなあ・・・と思いました。

noname#7316
質問者

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pumi-さん、こんにちは。 ベランダに立っている!怖いですよね~。 二人で見ていれば、見間違いはないですし。 もう夜でなくても、外をのぞけないです。 たまに空き巣とハチ合わせるのと、霊と遭遇するのと どちらが怖いかなって考えるのですが...。 私はやっぱりゾクッとする霊の方が怖いです。 バラ選手権、ごめんなさい!見ませんでしたぁ~。 ご回答有難うございました。

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  • yamabe40
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回答No.15

そうですねえ。二つ思い出します。 1:私が小学校6年の夏休みでした。(もう30年前ですが)。当時父は関西に単身赴任中。姉も友人と旅行中で母と二人で寝ていました。夜中の2時ごろでしょうか。母が汗ビッショリでうなされ、目が覚めました。そして「お父さん行かないで!」って叫んでいるんです。私は大慌てで母を揺り起こしました。我に帰った母は汗を拭きながら「ごめんなさい。夢見たのよ・・。」と言って、再度床につこうとしたのも束の間。なんと電話がなったのです!何だこんな夜中に・・と言いながら電話に出ると、田舎の叔父からで、私の祖父(つまり母の父親)がたった今亡くなったという知らせだったんです。それ以来、虫の知らせっていうんでしょうか?私は信じざるを得ませんね。 2:7~8年前に春先ですが妻と二人の子供を乗せて、日光にクルマで旅行したときです。私が国道を普通に60キロくらいで走っていましたら、後ろに真っ赤な外車がぴったりはりついて、パッシングとクラクションで煽ってきたんです。こちらも決してのろのろ運転してるわけでもないのに。思わず「なんだ!こいつ。」って私も少し熱くなってアクセルを踏み込んだとき、妻が「ちょっと!子供がいるんだからね!相手にしないで先にいかせなさいよ。」とたしなめました。それで私が路肩にクルマを寄せると、煽ったクルマは(若い男女でしたが)「ちんたら走るなバカヤロー」の罵声を残して猛スピードで追い越しました。 その直後です!追い越した車が、突然クルクルと猛スピン。ガードレールに激突したんです。天気の良い国道とはいえ、まだ寒さも残る田舎道。目には見えなくてもところどころ道路が凍結していたんです。もしも抜かさせなかったら。妻が怒らなかったら。。多分、事故ったのは私のほうだったでしょう。本当にぞっとしました。と同時に、人間て・・・やっぱり何か見えない力に守られているんだなって実感したものです。

noname#7316
質問者

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yamabe40さん、こんにちは。 虫の知らせって、私は信じています。 何人か体験されている話を聞きますが、特に霊感が 無い方だったり、複数の人が同じ体験をしたり。 もしも自分が亡くなる時も、愛する人に伝えたいと思います。 なるべく驚かせないように、と思いますが。 そして自動車事故のお話ですが、やはり強い力に守られたんでしょうね。 同上されていたお子さんを思って、誰かが守ってくれた様な気がします。 お子さんが一緒だと、特にこういう事って多いみたいですよね。 一度こういった事があると、ハンドルを握るたびに 思い出したりして、事故も起きなくなると思います。ご回答有難うございました。

回答No.14

こんばんは えっ? と思った不思議な体験でもいいですか?  小学2.3年の頃 にとても不思議な体験をしています ある時から 毎日のように前の晩に見ていた夢の場面を 次の日 決まって学校で体験する と言う事がありました   一週間ぐらいはつずきました  あっ!この場面 なんか覚えてる と思うと自分が居る場所が ひどく現実からとうざかって行く  頭にうすもやが掛かっているみたいに  いましていること すべて 虚無の事 に思えました   どこかで 同じ事をしたな  と感じてました うそみたいな 本当のはなしです  

noname#7316
質問者

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nachinachiさん、こんにちは。 またもアンビリーバボーなお話ですね。 予知能力に近いのでしょうか?デジャヴにも似たところがあるみたいですね。 何だか眠るのがちょっと怖くなりませんでしたか? 怖い夢を見て、現実に起こってしまったら...なんて。 見たい様な、見たくない様な夢です。 もし私が若かったとしたら...テストの問題などが夢に出て欲しいと思います。 夢が無くて、すみません! ご回答有難うございました。

  • sakikumo
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回答No.13

■第一話 私が当時付き合っていた彼女のお兄さんの 結婚式に招待されました。 結婚が前提のお付き合いでしたので、 親戚という立場で呼ばれたのでしょう。 新幹線で2時間かけて行きました。 なんと…彼女のお兄さんが結婚する相手、 つまり新婦は2年ほど前に、 私が付き合っていた女性でした。 もちろん、こちらの地元で。 瞬間、『げッ』なんてもんじゃありませんでした。 向こうはもっと『げっ』なんてもんじゃ ないでしょう。 たぶん、親戚になっちゃうんですから。 でも、「お互いにお互い、言えない話」なので、 大丈夫だとは思いましたが、 「ものすごいインパクト」は隠し切れませんでした。 しかし、私と一行目の彼女は 結婚には至りませんでした。 そして時の新婦と私は、 もちろん顔をあわせる機会はありません。 永遠に葬られる二人だけの秘密です。 ■第二話 学生時代にたまに通っていたお店があり、 テーブルごとに置かれた、 「水とサラダオイルのキャンドル」が印象的でした。 私たちはその店を「ペータ・ニャンニャン」と 勝手に呼んで、常連ぶっていた覚えがあります。 マスターとも話しましたがどんな話をして、 どんな答えが返っててきたのかは、 残念ながら記憶にありません。 後で知って驚きました。 そのマスターが、村上春樹氏でした。 大ファンなのです。 まだ、たくさんありそうですが…。

noname#7316
質問者

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sakikumoさん、こんにちは。 第一話 ショックですねぇ。あるんですね実際こういう事って。 ドラマだったならば「そんなクサイストーリーにするなよ!」って思わず言ってしまうような設定ですが。 花嫁さんは結婚式で思い切り盛り下がったでしょうね、お気の毒です(苦笑) とてもじゃないですが、真実なんて言えませんよ。 言ったとしても、誰にも信じてもらえないでしょうね。 第二話 これは良き思い出になるお話ですね。 今はもうそのお店はないのでしょうか? まさかと思う人が、自分にとって身近な存在だったりすると、チョット嬉しいですよね。 まだ沢山ありそうなんですか?? あったら教えてください♪ ご回答有難うございました。

  • yu-taro
  • ベストアンサー率39% (3209/8203)
回答No.11

   vrooomさんこんばんは。 あるカーブの緩やかな道を50km/h位の速度で車で走っていたら、対向車もカーブを曲がっていましたが、僅かにセンターラインを越えてきているのが分かり、運転手の顔が見えましたが、横を向きながら運転していたのが見えたので思わずクラクションを鳴らしたら、相手の車も気が付いて慌ててハンドルを切っていました。  私がもし、相手の運転手の顔や車の動きに気が付いていなければ、正面衝突して、運が悪ければ今頃ここには回答を書けなかったかもしれません。  もう一つ。阪神大震災の日、休みを取って神戸の友人のところへ遊びに行こうと思って車で向っていましたが、途中滋賀県の方に寄り道して、行くのを一日ずらしていました。もし、一日ずらしていなければ震災に巻き込まれ、やはりここに回答を書いていられなかったかもしれません。滋賀県でも震度5で地震で目が覚めたくらいひどく揺れました。  何か目に見えない大きな力が私を守ってくれているのだと、日々感謝しながら生活をしています。特に宗教などの信仰などはしていません。

noname#7316
質問者

お礼

yu-taroさん、こんにちは。 #9さんの様に、誰かに守ってもらっているのですね。 死んでいてもおかしくない様な体験を、2度もなさっているなんて..。 守ってくれている力が誰だか判るものなら、本当にお礼を言いたいですよね。 ご回答有難うございました。

  • SUNAONAKO
  • ベストアンサー率13% (35/251)
回答No.10

婚約中(本人が周囲のものに自らが婚約中であることを話している)、別の人物との結婚の日取りまで決まっている別の相手(皆同じ職場)と不倫。しかも職場で同僚等大勢とお茶の場で、かつ婚約者の目の前で数々の情事。相手が転勤願いを出していることも承知の上で。当然(?)どちらからも別れ話もせず自然消滅。その数ヵ月後、私との婚約を結婚へ。3年後、とうとう自白。しかし親共々「交際前の不倫の何が悪い」「不倫の原因は私にある」云々、自らを正当化するため(致し方なく)事実を適宜隠蔽歪曲し他人に吹聴しまわる。無論職場の上司(校長)にまでも。挙句の果ては「もうしないと言っているのに、信用しない私が悪い」と言い、親子して離婚強要。 こんな私もいますよ。 善悪ははっきりしているのに、よくもまぁ、しかも親子して。このような輩は多いですよ。 何もしていない他人に一方的に危害を加えておきながら、被害者ぶり、自らが危害を加えた相手を加害者と吹聴する、警察に告訴する輩も少なくないですよ。困ったものです。 全て私の身におきた実話です。具体的に書きたいのですが、後で面倒なことになるのも恐ろしく、とりあえずこの程度で。

noname#7316
質問者

お礼

SUNAONAKOさん、こんにちは。 このお話は、現在進行形ですか? 交際前の事は、100歩譲って許してやったとしても、その後の親子の行動が信じられません。 こちらから三行半突きつけてやりたいですよね。 周りを巻き込む汚いやり方は、名誉毀損で訴えてやりたくなります。 自分の不誠実な態度まで、人のせいに出来るほどのオメデタイ人間は、どこかでお裁きを受けて欲しいと思います。 こんな人達の事を、自分の頭の中で一瞬でも思う事自体が無駄な労力だと思います。 はやくスッキリなさって、幸せになってください。 ご回答有難うございました。

  • winer
  • ベストアンサー率21% (41/195)
回答No.9

よく聞く話しですが、危ないカーブや事故の多いカーブなどで、白いモノが見えて止まったら・・・。 気が付かず走ってたら、事故に合ってたという事はききますよね? それに似た経験ありました。 普段走りなれた道を原付で走ってました。 なんにも思わず走っていたら、突然前に白いモノが横切りました。人も家もあまり無いとこだったのですが、白いモノが横切った瞬間になぜかブレーキをかけました。 下り坂でフルスピードで走ってました。 止まった瞬間、前輪が深い溝に落ちかけてました。 普段走っている道なのに、何故かその日は溝に 気が付きませんでした。 危なかったですが、その白いモノに感謝しています。

noname#7316
質問者

お礼

winerさん、こんにちは。 白い物、守護霊でしょうか。不思議ですね。 でも、何気なく生活している中で、「私って守られているんだ」って思う事ありますよね。 私の場合、まだ漠然とした経験しかありませんが winerさんは、確実に守られたのだと思います。 ご回答有難うございました。

noname#21649
noname#21649
回答No.8

2.は米国で結構良くあるようです。 脳死後の臓器摘出中の意識が回復した という話しが。 4番の方の社長の強姦騒動。子供が勤めていた会社では日常的にあったようです。ここの総務課長が.暴力団の若旦那で.大多数の方々は泣き寝入りと鳴ります。この会社は小学校の社会の教材として採用されています。 心臓がおかしくなって死亡した方の葬式のさい中(埋葬許可書待ちで墓地に全員揃っていた)に.警察の方が来て.葬式を中止させたという話しを聞いています。参加者全員が.「この人は心臓が悪くて」と.説明しているのですが.心臓に穴があいで.噴出した血があった状態でした。当然のことですが.証拠不充分で時効が成立しました。 以前宿題を代わって書いたことのあるお父様ですが.暴力団から多少の借金がありました。それで.暴力団から呼び出されて.帰ってきませんでした。当然警察は相手しませんでしたよ。 以前ある現場で「**が金返さないで困っているだよ.」と土木作業員同士で話しをしていたら.「俺が取りたててやる」と.言う方がいました。無事.100万円の借金は帰ってきたのですが.「**さん(**系暴力団組長)に挨拶したから」.「99さん(99系暴力団組長)に手伝ってもらったから」.なんて.手数料が必要といわれて.結果的に.200万円ほど手数料を払うことに鳴りました。当然警察は相手しませんでした。 ある銀行系不動産会社から土地を購入した方ですが.「**さん(**系暴力団組長)に挨拶したから」.「99さん(99系暴力団組長)に手伝ってもらったから」.なんて.手数料が必要といわれて.結果的に.購入価格の3割ほど手数料が必要になりました。当然警察は相手しませんでした。

noname#7316
質問者

お礼

edogawaranpoさん、こんにちは。 蘇りって、やはりあるのですね。 そもそも蘇りではなく、私の知人の場合は医者の見立てが間違っていたのでしょうか。 何となくそう思ってしまいます。 それから暴力団がからむとこういう事で、お金を搾り取られてしまうのですね。 信じられないのは、当然警察は相手しないという事です。 う~ん、職務怠慢なのか、諦めなのか解りませんが 警察の態度が「有り得ない!」と思ってしまいます。 ご回答有難うございました。

  • Mr-N
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回答No.7

笑える話ですが、当事者には深刻な話し! 朝の満員列車での話です。 友達A君は、ドアがある近くで立っておりました。A君の横には、プンプン酒の臭いさせたおじさん(たぶん二日酔い)がおりました。停車駅が来て、電車が止まった瞬間。酒の臭いをさせたおじさんが、A君に向かってゲロをはいてしまいました。その時電車のドアが開き、ゲロしたおじさんはすぐさま電車の外へ! A君は「何が起こったの?」と言うような顔で固まっておりました。A君が我に返った瞬間電車のドアは閉まり動き始めました。満員電車なのに何故かA君の周り1mは空間が・・・・・・ A君いわく、「(次の)駅までつくのが、今まで生きて来た時間の中で一番長い時間だった」と言っていました。

noname#7316
質問者

お礼

Mr-Nさん、こんにちは。 A君、かわいそうでしたね。朝という事ですが、会社へ行くにもその状況ではね...。 A君はどうなったのでしょう。しかしゲロおやじ! 痴漢よりも腹が立ちますよ! と、書きながら、A君には悪いのですが笑ってしまいました。ごめんなさい! ご回答有難うございました。

  • Lyric
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回答No.6

コンバンハ。 怖い&不思議と思うことがありました。 それはもう10年以上前の話・・・ 私が小学生のときの話です。 6年間それはほぼ毎日、登下校のときにあった事です。 私は父から譲り受けたのか、霊感の強い子供でした。 ある日、人気(?)を感じて振り返ると、 信号の向こうに人が立っていました。 よく見るとその人は松葉杖をつき、 服装は戦争のときの特攻服(上手く言えなくてスイマセン)、 左肩からぶら下げた水筒、 そしてその人には右足がありませんでした。 でも誰も見えていないのか何も言いませんでした。 だから私も何も言いませんでした。 小学校を卒業したら見なくなりましたが、あれは幽霊だったのかも・・・。 あと、私の中では微かな記憶ですが母がよく覚えていた話です。 私が2歳か3歳の頃、家の近所の空き地に止めてあった車がありました。私は遠くからその車を指差して 「怖いよ~」と言って泣き出したそうです。 父と母が気になってその車の中をを覗いて見たら 車の中で人が死んでいたそうです。 私の記憶は車を指差して泣いた事しか覚えていませんが、母の話ではそういう事があったそうです。

noname#7316
質問者

お礼

Lyricさん、こんにちは。 霊感は、本人の意思とは全く関係なく持ってしまうので、ある意味不幸なのかも知れませんね。 特攻服の人...幽霊ですよ、やっぱり。 季節が変われば、着る物だって変わるのが生きている人間ですよね。 春夏秋冬、軍服というのはやはり不自然ですよね。 10年前という事は、今はもうそんな体験はしないで 過ごせるのでしょうか。そうだと良いですね。 ご回答有難うございました。

  • ducati
  • ベストアンサー率29% (308/1062)
回答No.5

(1)も(2)もすごいですねー。 私のまさか!って体験は、今からもう十数年前になります。 中学の時、心霊写真が流行ってたんです。 当然、こっくりさんとかも。 ある給食前のちょっとした時間に友達と2人で教室の 隅のほうで心霊写真集を見てました。 その時は初夏でポカポカしてたので、窓も全部開いてました。 なんか、風が生暖かくて気持ち悪いので、暑さを 我慢して友達と2人で窓を全部閉めたんです。 鍵もカーテンも廊下側の扉も閉め、密室状態でまた見始めたんです。 数分後、何か窓側で影が動くので、ふと、窓の方に 目をやると、な、なんと!!!!!!!! カーテンがはためいていたんです。 私は友達と顔を見合わせて、「鍵、閉めたよな?」 って聞きました。 友達も黙ってうなずいていました。 んなことありえんだろと思ってた私は 窓を見に行ったんです。 でも、何度見ても窓は閉まってるので当然 風なんて吹き込んでないんです。 しかし、カーテンはバタバタと・・・・ うぎゃーーーー!!!! 叫び声とともに心霊写真集をカーテンに投げつけ 逃げましたよ。 未だにあのカーテンが動いていたのは不明です。 見えなかっただけで誰かいたんでしょうか・・・ 私ではないですが、母は子供のころ三途の川を 半分まで渡ったそうです。 昔のこたつはレンタンというもので、中に入ると 一酸化炭素中毒になって死に至る危険なものでした。 当時、7歳ぐらいの母はその危険さも知らず、中で 寝てしまったそうです。 その時は母の母(おばあちゃんね)は数キロ先の 知人宅へ行っており、2歳下の弟と2人きりだったそうです。 気づくと母は大きい川岸にいました。 向こう岸でとても綺麗な白い着物を着た女の人が 呼ぶので、「なんだろう」と思い川を渡りはじめました。 半分ぐらいまできたころおばあちゃんの声が聞こえ、 元の岸へ戻ったら意識が戻ったそうです。 おばあちゃんの話では息をしていなかったので、 表にだして名前を呼んでたそうです。 今思うと、あれが三途の川だったんじゃないかと 母から聞きました。 でも、この時一番えらかったのは、自分の姉の異変に 気づき数キロ先の知人宅までおばあちゃんを呼びに 行った弟でしょうね。 当時、5歳だったのに信じられんことです。 でも、そうじゃなかったら当然母は生きてなく、 私も生まれてませんでした。 おそろしい・・・・ 、

noname#7316
質問者

お礼

ducatiさん、アンビリーバボーな体験されのですね。 でも、一人でなくて良かったですね。 私なら、怖くて窓の確認なんて行けません。 怖いながらも、結構勇気がありますね。エライですよ。 しかし、お母様の三途の川...。 いつも思うのですが、なぜ川なのでしょうね。 あとは美しい花畑だったりとか。 こういう体験をなさったかたが、殆ど似た情景だというのが不思議ですよね。 5歳の弟さん、伯父さんですよね。賢い方で良かったです。 わが子だったらきっとゲームしてて、気づきもしないと思います(苦笑) ご回答ありがとうございました。

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