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なぜ執行猶予が不利なのか?
なぜ執行猶予が不利なのか? 私はフリースクールに通っているのですが、同じくフリースクールに通っている知り合いと口論になりました、そして肩をポンポンと触ったら知り合いが殴ってきました、そしてさらに髪の毛を引っ張ってきました 私は髪の毛を引っ張るのを防衛するために一発殴りました そして騒ぎを聞きつけた人達に二人共羽交い絞めにされ、取り押さえられた状態でお互いに挑発しながら双方が一撃入れました そこで私は被害届を出そうとしたら警察に「お互いが殴っていたら最悪二人共加害者になって不利になると言われました」 私は髪の毛引っ張られた時は正当防衛も主張したいのですが、とりあえずそれは置いといて 私は執行猶予の身でして 周りからは、このまま被害届出したら不利になると言われました なぜでしょうか?今回は相手は無傷で私は顔に青タンや腕にアザが出来て怪我をしました ようするに二人共殴っているから、二人共加害者扱いになったら、執行猶予が取り消される可能性もあるということでしょうか?? もし二人共加害者になった場合は私はどのように執行猶予が不利になるのか教えてください なぜ、どのように? 最悪私は刑務所行きになることもありますか??
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- peruseusu777
- ベストアンサー率10% (2/20)
小泉悪魔の息子などなら、ひき逃げで死亡しても、立件されない可能性もありますが、あなたが、小泉の息子などなら、執行猶予中であろうが、相手の一方的な暴行事件として、取り扱われるでしょう。 逆に、私みたいに、国家権力に非常に不都合な人物なら、逆にあなたの一方的な暴行事件として、立件され、より重い実刑にされるでしょう。万引きの執行猶予中だろうがね。
- hanjikenji
- ベストアンサー率27% (275/1006)
あなたは間違いなく刑務所行きです。身辺の整理をしておきましょう。
- globef
- ベストアンサー率17% (1306/7306)
>二人共加害者扱いになったら、執行猶予が取り消される >可能性もあるということでしょうか?? そりゃ当然でしょう 「執行猶予」という身ですよ 何をされても手を出さない! 防衛するためなら その場を離れるという方法も取れます 納得いかないようなら 試しに「被害届け」出して白黒つければいいのですよ 「執行猶予の身なのに理由はどうであれ 全く反省していな」と 判事の心象は悪いと思いますよ 自分から被害届けを出せば なおさら 私、個人的には 口論で人を簡単に殴る奴は 経緯がどうであれ 塀の中で反省してもらいたいですね
- konata508
- ベストアンサー率26% (514/1954)
以下のURLを参考にしてください。 参考URL 執行猶予http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%B7%E8%A1%8C%E7%8C%B6%E4%BA%88 これを見る限り新たに罪が加算されると悪いことばかりしか書いていないことになりますがよろしいですか? 私にはずいぶん軽率な行動にしか見えないのですがどうでしょうか? 一応釘を刺しますが世の中に「正義」や「悪」ということはありませんよ?これは見方によってどうとでも取れるし、YESかNOかだけでは判断できないからです。結構あいまいなことであり、世の中はどうにもならないことばかりです。だから、皆が寄り添っているのですし、力のないものはどうにかしようとあがいているのです。泣き寝入りしろとも言っていませんよ。このことを踏まえればやり方が下手だといっています。けんかは先に手を出そうが出されようが買った時点で両成敗です。ただ、相手から必要以上に損(顔に青タンや腕にアザ)をさせられているので、民事の小額訴訟レベルでの治療費の請求ぐらいでいいのです。相手がこの請求に素直に応じれば裁判すらする必要がありませんしね。 冷静になりましょう。頭に湯が沸いた状態では勝てるけんかも勝てませんね。そしてもう少しうまく立ち回るようにしましょう。役者になるくらいの姑息なしたたかさも時には必要です。
- hard13
- ベストアンサー率27% (3/11)
けんかして被害届けとか時間の無駄と思いますよ。 また、執行猶予中に警察に関わることするなんて・・・ とにかく、冷静に行動しましょう。
- datchi417
- ベストアンサー率27% (515/1904)
傷害罪で起訴されたら、まずあなたの執行猶予は取り消され、猶予されていた自由刑の執行が決定します。(いわゆるムショ行き) それとは別に、傷害罪で裁判になりますが、これは双方ともに傷害罪としての立件になりますが、あなたは執行猶予中の身でありながら手を出しているため裁判官の心証は悪くなるかもしれません。
試しに被害届け出しましょう。この世は自分で見たものが全てです。自分の主張は自分でするべきですね。