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量刑相場が裁判官で違うのは不公平という主張

https://lmedia.jp/2014/05/15/52648/ ある日とつぜん自動車で体当たりされたり刺されて死んだ人がいたとして そういう事件の加害者を擁護する人が 同じ殺人だから一律に同じ罰を受ける権利があると思ってるのは何故でしょう 同じ強姦罪でAさんは懲役刑、Bさんは執行猶予、と、被害者の味わった理不尽を加害者にも味あわせるべきではありませんか

みんなの回答

  • hekiyu2
  • ベストアンサー率35% (271/774)
回答No.6

同じ殺人だから一律に同じ罰を受ける権利があると 思ってるのは何故でしょう    ↑ 同じ犯罪なら、同じ罰を受けるのが 公平、平等だからです。 こうした平等感覚は三歳の子供でも持っているもので それに応えたものです。 そうでないと、裁判の生命である、公平性が 維持できなくなります。 同じ強姦罪でAさんは懲役刑、Bさんは執行猶予、と、被害者の味わった 理不尽を加害者にも味あわせるべきではありませんか    ↑ 面白い考え方ですが、刑法は、加害者に理不尽を 味わせるのが目的ではありません。 社会の秩序を守るのがその目的です。 社会の秩序を守らせるには、国家の公平性を国民に 知らしめることが大切です。

  • ADATARA
  • ベストアンサー率43% (583/1345)
回答No.5

こんにちは! 「同じ罰を受ける権利があると思っているのは何故でしょう」という質問ですね。  それは(1)個別の事情が異なることと(情状酌量の余地),(2)裁判は公平ではないからです。 (2)「公平でない」という意味は,弁護人の腕次第やお金持ちは、例えば相手の遺族に慰謝料を積んで示談すれば,裁判は有利に展開しますし,検事さんがいろんな証拠をかき集めて被告人の印象を悪くすれば被告人に不利になりますし,裁判官も凡庸だと,それなりの判決になるでしょう。私選弁護人を選任できる経済力がないと国選弁護人になり,国選だと簡素な弁護になるのが現実です。  したがって,ご質問者様が最初におっしゃっているように,裁判は「事実に対して」不公平なものなんです。

  • seble
  • ベストアンサー率27% (4041/14683)
回答No.4

論点が明確でないので、あなたが何を問題にしているかさっぱり分かりませんが、 同じ殺人罪でも、自首、つまり当局が犯罪を認知する前に出頭してくれば減刑の対象になります。 強姦罪でも、いきなり突っ込むやつと、俺はいいよ、と言っていたのに、仲間に脅されて突っ込む奴では罪も違うでしょう、だから量刑も異なります。 被害者にとっては同じでも、やっぱりちょっと違う。 もちろん、程度問題。

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.3

何故という理由は無用。 同じ殺人だから、確かに一律極刑を受ける権利は有る。 しかし、加害者側にも事情は勘案される。 それが情状酌量という減刑処置。 減刑に文句つける奴なんているかな?…信じられない。 加害者を擁護する者が一律にしろと言うのはオカシイ。 勘違いだろう、一律にしたら死刑しか残らないのだから。

  • wam_f756
  • ベストアンサー率8% (114/1333)
回答No.2

でも、弁護士が、立ちふさがる。

  • tknkk7
  • ベストアンサー率11% (378/3310)
回答No.1

Yes

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