死ぬのが怖いです

質問

暗いタイトルですみません。

私は28歳の専業主婦で1歳の娘がいます。
何から話して良いのかわからないのですが、よく『人生とは何か』について考えてしまいます。
娘が寝ている時や、お年寄りと道ですれ違ったりした時、夜中に考え込んで眠れなかったり・・・。

人生って短いなって思ってしまいます。毎年、年末になると「今年ももう終わりだねー」とみんなで話していて、また気が付いたら年末になっていて。こんなことを何度か繰り返すうちに自分ももうこんな歳で親もかなり老け込んで。娘もいつか大人になり、嫁に行ってしまうだろう・・・。いつか人は1人で逝かなければならない時が来るのだろうけど、どうしてもやりきれないものがあります。

あと、歳をとると病気で苦しんだり（私はこの歳で既に病におかされてますが）、しわくちゃな顔になったりして、いいことなんかなくなるんじゃないか、生きてることが嫌になるのではないか、と後ろ向きな考えをしてしまいます。自分はどんな風に死ぬのだろうとか、寝たきりや苦しいのは嫌だとか考えてしまいます。

旦那にこういう話をしても「暗い話はやめて」と拒否され聞いてくれません。毎日ではありませんが、心がどうしても晴れない時があり辛いのです。娘は育てやすく、育児ノイローゼではありません(^^;
楽に考える事ってできないでしょうか。滅茶苦茶な文章ですみませんが、アドバイスをよろしくお願いします！

回答No.18

uduki4 · ベストアンサー

みんな怖いものですよ。
私は、障害者で、病気もちの者です。
年は、30代もいよいよ後半差し掛かろうかと言うところです。
私も、かなり悩んだり苦しんだ時期がありました。
今も時々思い出したように苦しくなります。
でも、どうせみんないつかは死んでしまうし、それが遅いか早いかだけの違いでしかありませんから、結局悩んでも仕方の無いことだと思います。
でも、私も何度か人の死に際を見て考えたことがあります。
死ぬとき以下に苦しそうでも、最後は眠るような穏やかな顔で亡くなって行きました。
私も出来ればそうありたいと思って、今日を大切に生きています。
なぜなら、明日は誰にも分からないからです。
今を生きてさえすれば、未来に何を残すとかまだ遣り残したことがあるとかいろいろありますが、今の私はここまで出来たのだから、明日は明日、今は今、と言うことでいいのではないのでしょうか。
ともかく、今を生きてください。
未来は、誰にも分からないのですから。

お礼

回答ありがとうございます。
ほんと、そうですね。悩んでも仕方のないことですよね。
今を大切に生きます。心強いお言葉、本当にありがとうございました。

回答No.21

yasu31

こんばんは

「心の病とも思います。カウンセリングに行く事も考えましたが、行くほどでもないか。とも思っています。
私も原因不明の不治の病です。病気自慢でもないですが、１２錠飲むってもんじゃありません。もっともっと過酷です。死ぬ事も何度も考えました。」
そうと自分を　追い詰めていませんか？
カウンセリングに一度行くべきです。
いけないとなればそれは　逃げに　なりますよ「逃避」　ただ　今現在の事に満足されてなく（何処かで）逃げたいのですよ。それを　誰かに　分かってもらいたいのですよ。あなたは　。そうではありませんか？（素直な気持ち）

お礼

言葉が悪く、申しわけありません・・・。病気の苦しみはその人にしかわからないのに、意味のないことですよね。
病気がわかった時はまだ20歳でした。それも原因不明で治らないというのに、過酷な治療を強いられ精神的にかなりやられました。今は病気を受け入れられているのか、これが当たり前！という感じで全然平気なのですが・・・やはり時々辛くなる時もあります。現実から逃げ出したくなる時もあります。
病気以外でも色々あり、心にかなり傷を負ってきました。
死にたいぐらい辛い病気ですが、なんとか子供を授かり今は死ぬのが怖いくらい幸せです。
何が言いたいのか、自分でもわからなくなってきました(^^;ちょっとヘンみたいです、私。やはりカウンセリングに行くべきでしょうか。

回答No.20

kyoromatu

pon-poko-ponさんおはよ～ございます。
昨夜コメントしたkyoromatuです。

追伸させてください。

さいごにこうゆう問題のときに小生が思う言葉ですが
色即是空・空即是色と、という言葉を、ジックリと噛み締めてみることをオススメします。

その意味、先人の知恵を理解できたとき、いくらかでも
心に平安が芽生えることでしょう。

自動車は、ハンドル・ブレ－キ・アクセル・クラツチ
などなどに、全て遊びがあり始めて正常に走行することが
出来ます。それと同じように、人の心にも遊びが必要ではないでしようか。

その遊び心クリアランスの幅が大きいほど、
柔軟な思考の出来る要素の一つと、言えない
こともないと思いますね。

裏返って言葉悪く表現すれば、真面目も過ぎれば
クソマジメになり、頑固者になっちゃいます。
死を考えるとことについては今、あなたはその
頑固になっているのかも知れませんね。

これからもアドバイスは数多く集まると思いますが
人それぞれの価値観が皆違いますから
唯一絶対の大正解は勿論、ございませんよね

真剣に考えることは悪いことじゃないけれど
深刻に陥ってはいけないと思うんです。
ですので
それもいいかも知れないが・・もっといいことないのか
なぁぐらいの、余裕モ－ドでまいりましょう。

自分で自分の首を締め付ける考えほど
お馬鹿な話はありませんが
どうしても自分だけで何ともならないようであれば
そうならないことは願いますが
心療内科または、宗教の門を叩いて見ましよう。

先に紹介した単行本の後書きのさいごのさいごに
古代エジプト人の考え方は、人類思想史の初期設定
に価するのではないだろうか・・と結ばれている。

はるか数千年前、クレオパトラもいたシ－ザ－もいた
だけど、それが今 なんなのさ・・ですよね(笑)

心頭滅却すれば火もまた涼し !!

お礼

2度もありがとうございます。
私の心には「遊び」というものがないのかもしれませんね。もう少しいい加減に考える事も必要ですね。
また、このようなことで考え込む事があったら、みなさんの言葉を思い出してみようと思います。
そして今を大切に生きようと思います。

回答No.19

yamyam21

年配の方で、活き活きと暮らしている方を探してみるというのはいかがですか？人生のお手本のような人を見つけると、老いることがそれほど怖くなくなると思います。
大学の市民講座などには、たくさん年配の方が参加しています。いくつになっても自分を楽しませる意欲さえ忘れなければ、輝いていられるのだと知ると、ずいぶん励まされますよ。

また、「死ぬのが怖い」というと、宗教を思い浮かべがちですが、あえて科学的に考えてみるのも、心が軽くなる方法の１つだと思います。
今、あなたが物事を、ややマイナスに捉えがちなのは何故なのか。「もともとそういう性格だから仕方ない」と思考停止するのではなくて、何か原因があるのでは？と考えてみるのです。

例えば、出産による女性ホルモンの変化は、心理状態に何らかの影響を与えるそうです。涙もろくなったり、考え込んだり、イライラしたりするのは、ホルモンバランスの崩れのせいかもしれません。
うまく伝わるかわかりませんが、そういう風に考えれば、原因がわかる分だけ少しは気が楽になりませんか？

死んだらどうしよう、と考えるのは永遠のテーマだと思います。まだ、お若いのですし、根を詰めて考えず、じっくりゆっくり歳を重ねながら、考えていけばいいのだと思います。
「今日はここまで考えたからこの続きはまた今度にしよう」とか、「今年ももう終りだね～。来年はどんな事があるかな。ワクワクするね」とか、考えられるように気持ちの切り替えができるといいですね。
そういう私も、誕生日がくると、「あぁ、また一コ年とった」と考えてしまうのですが（＾＾；。

いろんなジャンルの本を読んでみるのもお勧めです。
「お、こんな考え方もあるんだ」と、目が覚めるような発見があるかもしれませんよ。

お礼

回答ありがとうございます。
生き生きとした年配の方を見ると、「私はきっとあんな風にはなっていないだろうな。」と考えてしまいブルーになってしまいます。思考回路がダメみたいです。良い方になかなか考えられません。
本を読むのが良さそうですね。明日にでも早速本屋に行ってこようと思います。

回答No.17

kenk789

悲観思考にとらわれているようです。悪いことばかりではなく、いいことにも目を向けることが大事だと思います。私は長生きしないで、苦しまずに一思いに、あの世に帰りたいです。

以前は死後の世界はないと思っていましたが、１０年ほど前から、あるきっかけがあり、丹波哲郎先生の死後の世界（あの世）を確信しています。丹波先生を強調するのは、他にもあの世の違うことをおっしゃる方が多いからです。丹波先生は、あの世の宣伝マンで、芸能人になったのも、神様が、あの世の宣伝効果を強めるために仕組んだんだと思います。サラリーマンでは、相手にされないでしょう。

現代科学で解明できないから、否定するという考えは、とても幼稚な考えです。まだ脳のことも２０％程度しかわかっていません。心の存在は誰もが認めるものですが、それなら心はどこにあり、どんな成分で働いていて、心を写真やビデオで見たことがあるのでしょうか。解明できないから否定するでは、心も否定しなければならなくなります。このまま環境破壊を続けたら、数十年後にはもう地球に住めなくなることがわかっていますが、現代科学では環境破壊ばかりして、解決できません。現代科学は人間でいえば、まだ赤ちゃんです。赤ちゃんは僅かなことしかできません。

よく人生は１回だと思っている方が多いですが、もし人生が１回で、死後は永遠に無なら、この世では、辛いこと、嫌なことが溢れています。永遠からみたら、１０数年で自殺した人生も、８０数年で寿命を真っ当した人生も、何ら変わらないでしょう。本当に人生が一回なら、人口の半分か３分の２の人間は自殺して、世の中では、自殺は肯定され、賛美されているはずです。自殺は悪いことだと考えられているのは、無意識に死後の世界を感じているからです。死後の世界もそのうち、科学で解明されるでしょう。自殺したら、この世での修行を途中で放棄してしまったという理由で、同情のカケラもなく地獄に叩き落とされてしまいます。だから自殺だけは絶対にしてはいけないことです。

カルマ（罪業）の法則とは、善行を行えば善として返ってきます。悪行を行えば悪として返ってきます。だから、この世の大きな不幸を背負っている方は、前世で大きな悪事をしていることが考えられます。 反対に恵まれている方は、前世で大きな善行を行ったと考えられます。

金持ちは地獄に多いです。資産を多くの人々のために使った金持ちは天国にいけますが、金持ちは、権力を悪用して、脱税、ピンハネ、ボッタクリ、苛め、インチキ、汚職、犯罪その他さまざまな悪事をすることが多いです。力が強いほど悪事も大きくなります。この世で、ごまかしは通用しても、あの世で神様の前では、一切のごまかしは通用しません。

肉体は、この世だけに必要な衣類のようなものですが、霊魂の生命は永遠です。

この世では、金、名誉、地位を得ることが成功と考えられていますが、あの世では、金、名誉、地位は何の役にもたたないどころか、災いになってしまうことがあります。この世に転生させられるのは、まだ修行が足りないからです。修行とは「人に尽くす」ことです。修行が終わるまで何十回でも何百回でも、苦しみのこの世に転生させられるのです。修行が終われば、苦しみのこの世とは、比較にならない天国の永遠の住人になれるのです。

資本主義の実態は、個人も企業も国家も金が支配する金権腐敗、弱肉強食、虐殺殺戮です。この世は善と悪があるから、修行になります。巨悪の資本主義もいきづまって、もう崩壊寸前だから、２０１０年までには崩壊して、競争とエゴの時代から愛と共生の時代が訪れることも確信しています。

お礼

回答ありがとうございます。
死後の世界には私も興味があります。死んだらもう病気やこのようなみたいな悩みに苦しまなくて済むのかな？家族と離れるのは悲しいけど、死んだら死んだでそれもいいかなとも思います。
どうせ死ぬならいいことをして死にたいですね。

回答No.16

Ithi2noSan

わたしってホントニ死んでしまったらどこへ行ってしまうのかしら?私の周りのすべての事は一瞬もとどまらず私を置き去りにどんどんと進んでいくのでしょうか？きっとそうかも？いいえ、あなたも置き去りにならずにこの社会と一緒に生きていくのです。エー？肉体は朽ちて滅びてしまうのは事実です。死体の始末は残された人々がしてくれます（笑）じゃーわたしッてそのものはドコヘ逝っちゃうの。
そうなんです。１００人が１００人、万人が万人そう悩み死んでいくのです。ここからが（すごい）そう悩んで、死んでしまったのがあなたの過去での姿、あなたは過去から来た人なのです。只、過去の記憶は一切ありません。過去の肉体のつながりもありません。このことの連鎖を信じるのが宗教でしょうか。未来には現世の記憶の無いあなたがまたどこかで生活をしているのです。たのしいおはなしでしょ？以上。朝のお話でした。

お礼

回答ありがとうございます。
旦那にも話せなかったので、色々な人と意見の交換ができて、それだけでも嬉しいしスッキリしてきました(^^)

回答No.15

noname#6259

こんばんわ。

私もたまに「人生とは何か」「将来どうなるのか」「死んだらどうなるのか」「死ぬのが怖い」「生きるのが辛い」などなど考えることがあります。たぶん、このようなことを考えない人はいないんじゃないかな？

ただ、このようなことは結局、答えが出ないことなんですよ（たぶん）。エンドレスというか、ラビリンスというか未来予測はできても、ハッキリとした道が見えない。
だから怖いと思うのかもしれません。

ただ「死ぬのが怖い」と思うことはとても幸せだと思います。なぜなら、失いたくない多くの宝をpon-poko-ponさんが見つけてきて、自分のモノにしてきたからですよ。

これからは宝をpon-poko-ponさんが磨いていきましょうよ！それが将来の楽しみにつながると思いますよ。

あと、こういうテーマを考えることは「暗い」し「マイナス志向」だと思われがちですが、この悩んで悩んだ今の時期を抜ければ、その後の前進時期の機動力になるのではないかな？

回答になってなくてごめんなさい。

お礼

回答ありがとうございます。
>ただ「死ぬのが怖い」と思うことはとても幸せだと思います。なぜなら、失いたくない多くの宝をpon-poko-ponさんが見つけてきて、自分のモノにしてきたからですよ。
そうなのかもしれませんね。
考えてもどうにもならないことを考えて、また忘れて、また考え込んでいる自分がいます。旦那にも言われてますがヒマになると余計な事を考えてしまうのかもしれません。
ご意見、参考になりました。

回答No.14

kyoromatu

pon-poko-ponさん こん＊＊は。

自分自身が、どこかで割り切るというか、
フンギリをつけない必り、どこまでも
ついて来る問題ですので、この際ですから
アドバイスをたくさん集め、自分なりの結論を
導き出して見ましょう。

小生の、生死に関わる人生の考え方は

(1)ケセラセラ、明日は明日の風が吹く
いくら考えても、何ともならないことは
くよくよしない・・なるようにしか
ならないし、皆も同様のことと気楽に割り切る。

(2)舟のことは船頭に、病気のことは医者に
生死のことは神仏に任せる。

(3)死生観という言葉通り、人はもともと死んでいた
のですから、今うたかたの生が終われば、ただ単にまた、
もとに戻るだけの話だ・・と思うようにします。

(4)シンプル・イズベスト 身辺は常に整理整頓
何があっても “ 大勢に影響無し ”

(5)解決できない問題なんて、この世にな～い
大丈夫・心配するな・なんとかなる・・
(６)死なんて毎日眠ると同じ事
などなど
他人から見れば、真面目に考えていない
全てお気楽なものばかりと、
評価されるものばかりかも知れませんが
小生自身としては、このような考え方で、
妥当解だと思っているためか、気持ちが救われて
安定しています。

エジプトに行き、ピラミツド始め、古代エジプト
の遺跡を訪れ、古代エジプト人の人生観や
死生観などに、思いをはせるのもおすすめですよ。

死の間際瞬間に、その人の一生の出来事が
次々走馬灯のように蘇るらしいです。そのときに
楽しい良い思い出だけが、出来るだけ出てくるように
せめてしたいものですね。

ということで、長くとりとめない話になり
申し訳なかったですが、
一言でも一行でも参考になれば幸甚です。

さいごに、最近読んだ本では、吉村作治著
古代エジプト人生の遺産(青春出版社667円)
結構おもしろかったですよ～オ・ス・ス・メです。

とにかく人生、細かいことにいつまでも悩み続けていられるほど長くはありません・・１日も早くそのクヨクヨモ－ドから脱皮して、明るい毎日をお過ごしくださるよう願ってやみません。

お礼

回答ありがとうございます。
どの言葉も、今の私にはありがたい言葉です。考え込むのは私の性格ですが、幸運なことに（？）忘れっぽいのも私の性格でもあります。くよくよモードから早く脱皮したいです。（しつつあるかな？）
kyoromatuさんのお言葉でかなり救われました。

回答No.13

azicyan

こんにちは。２９歳男です。
年齢的にリンクしますね！

で、おそらく、ぽんーぽこさんはロングスリーパーじゃないですか？僕もそうだからわかるのですが、そういうことをつい考える人って、相当脳を使っているのでたくさん寝ないといけないそうです。

でも僕の場合は自分がどうこうより、かわいがっている犬が死んだり、甥っ子のみに何かあったとか、親しい人が亡くなったとか、そういうことのほうがいやだし、いつかは来る日に恐怖感を覚えることはあります。

お礼

回答ありがとうございます。
ロングスリーパーかどうかわかりませんが、最近お昼寝をしても夜早く寝ても、眠くて仕方がありません。単なる疲れかもしれませんが(^^;
私も親しい人が亡くなるのもとても怖いです。少し前に「親の死」についての質問があり読んだのですが、涙が出てしまいました。本当に怖いです。親が死ぬ事で、自分がどうなるのかも想像がつきません。このまま時間が止まってみんな元気に生き続けることはできないものかと、いつも考えてしまいます。

回答No.12

taroimo_hasami

歳を取れば、面白い事なんてありませんよ。ほとんどの人は何らかの形で持病を持っていて苦しんでいるし、容貌も衰えて若い異性との色恋沙汰もなくなります（実際には、高齢者同士の恋愛があるので、本当にない、というわけでもないのですが）。
　旦那さんも、そういう話は聞きたくないと思いますよ。どんなに考えたって結論が出ない事が分かりきっているテーマですから。仕事で疲れている人に聞くのは、少し酷ですね。真剣に考えすぎて鬱病になったら大変ですので、やめましょう。
　死んでその先に死後の世界がある、などという保障はありません。そう考えると、人生って、本当に一度きりのもの、という事になりますよ。それに、死後の世界には、この世で得た地位も名誉もお金も全部持ち込めず、チャラになります。だからこそ、一度きりの人生と思って、したい事をして存分に楽しんでみてはいかがですか？
　結局、pon-poko-ponさんは自分が何もしていない、何かしたい、そう思うからこそ、人生とは何かなどということを考えてしまうのだと思います。言い換えれば、幸福ではあるけれども充実はしていない、という事ではないでょうか。心の隙間を埋められる何かをすれば良いのだと思います。
　いきなり「したいこと」を見つけようとしても無理なので、まずは手始めに学生時代にしていた趣味や好きな事から始めてみてはいかがでしょうか。運動部に入っていたなら、同じ運動をするか、体を動かしてみる。音楽を聴くのが好きなら、とことん聴いてみる。絵を描くのが好きなら、とにかく描いてみる。
　そのうち、したい事が見つかると思いますので。

お礼

回答ありがとうございます。
仰る通りかもしれません。幸福ではあるけれど充実はしていません。旦那も仕事でいっぱいいっぱいなので、私のくだらない話にはつきあっていられないという感じです。
だから誰にも話せず、結論の出ない事で悶々としてしまいます。
そうですね、とにかく何かしてみたいと思います。

回答No.11

yasu31

こんばんは

「私はこの歳で既に病におかされてますが」
私もそうです。不治の病。１０年以上薬を１２錠飲み
続けています。質問から推測するとあなたは「心の病」の様な気がしますが違いますか？
心の病は　治ります。でも私のは　死んでも　治りません。　世の中にはそういう人も居ますので　少し
お考えになった方がよろしいかと思いますが....
相談には乗りますよ。　連絡ください。

お礼

回答ありがとうございます。
心の病とも思います。カウンセリングに行く事も考えましたが、行くほどでもないか。とも思っています。
私も原因不明の不治の病です。病気自慢でもないですが、１２錠飲むってもんじゃありません。もっともっと過酷です。死ぬ事も何度も考えました。