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中島みゆきさんの永久欠番について

中島みゆきさんの永久欠番について 中学3年国語の教科書に載っている中島みゆきさんの永久欠番の詞の一部 たしかに順序にルールはあるけど ルールには必ず反則もある という部分の「ルール」「順序」「反則」とは具体的に何を指すのでしょうか? 教えてください。

みんなの回答

回答No.2

永久欠番は「人の死」について歌った歌です。 人が死んでいく[順序]として 年老いた者から順に死んでいくという[ルール]があるけども 病気や事故などで早死にするという[反則]もある という趣旨だと思います。

  • mayosilo
  • ベストアンサー率17% (45/258)
回答No.1

それはメタファー(暗喩)なので具体性はありません。 具体的に確定する以前に感じるものがメタファーです。 同じ中島みゆきの「まっすぐな線」 ♪まっすぐな線を引いてみてよ まっすぐな線なんて引けやしないよ まっすぐな定規をたどらなきゃね あんたの胸の扉から 私の胸の扉まで ただのまっすぐな線を引いてみて それがただひとつの願い♪ はすべてメタファーであり、 胸の扉と言ってもロボットのコクピットのように パカッと開く機構ではありません。

soumasama
質問者

お礼

そうなんですか 初めて知りました!! ありがとうございます