• 締切済み

ニビルについてみなさんにお伺いしたいです。

ニビルについてみなさんにお伺いしたいです。 http://www.jp-spiritual.com/nibiru1.htm ↑にいろいろ書いてあるのですが、 ノストラダムスの予言を見ていたところ、下記のようなものがありました。 第2巻41番 大きな星が七日間燃えるだろう。 雲が太陽を二つ出現させるだろう。 太ったマスチフ犬が夜通し吠えるだろう、 大祭司が土地を変えるであろう時に。 大きな星が来て、太陽が2つになるという表現はニビルにぴったりだと思います。 また、最後の行は、私の解釈としては、(ニビルによる天変地異の影響で?)ローマ法王がバチカンをローマから他の場所に移すように思えます。 どう思われますか?

みんなの回答

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.6

いや, 「常時観測できる」必要はないんですよ. ある程度の時間観測できればいい. そして, 「南極大陸から観測する」くらいなら, 位置からして南半球なら期間は限定されるにしても十分観測できないとおかしいんです. もちろん ALMA はようやく動きはじめたばかりだけど, 南半球にも大きな望遠鏡はいくつかあるので (例えば ESO とか AAO), そいつらから観測できても全く不思議ではないはずです. 海王星軌道付近まできていれば, 余裕で見付かっていなければおかしい. もちろん「実は見付かっているんだけどなんらかの理由で報道されていない」という陰謀論を持ち出すのは勝手だけど, それをどれだけの人が信用するかは考える必要があるでしょうね.

yashu2002
質問者

お礼

ありがとうございます。 半信半疑で(この世の)行く末を見ていきたいと思います。

noname#112747
noname#112747
回答No.5

こんにちわ。そちら系統にははまっています。 ニビルっていうのがシッチンが突然言い出した惑星の名称です。 古代シュメールの石版を解読して分かったのだとか。 古代からの伝承もありません。唐突に出てきたものなので 少し距離を置いて眺めた方がいいと思います。 私自身はニビルはないと思っています。 ですが宇宙は暗く、ニビルのような超周期の惑星は 近くに来ないと観測できないそうです。 でも、ニビルが原因ならばもう観測されないとおかしいですね。 だって後少しで地球に衝突するかもしれない巨大天体でしょ? ノストラダムスの予言はやっぱり小天体か核戦争だと思います。 丸山教授の話では氷の彗星も赤く見えることがあるとか言っていました。 赤くなるのならアンゴルモワの大王っぽくなって来ます。 僕自身はこんなところかなと思っています。

yashu2002
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 もし、観測されていても、本当に大きな天変地異がなどを引起こす可能性があるなら、政府は隠すのではないでしょうか? いろんな予言とかで、太陽が2つになった後、天変地異が起こるようなことになるようなので、気になってしまうんですよね。

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.4

まじめに計算する気はまったくありませんが, 周期がたったの 3,600年だとすると地球の軌道が不安定になったりしませんかね. あと, 地球の大きさと地球からの距離を考えれば, わざわざ南極に望遠鏡をおく必要もないと思う. そこに書いてある規模なら ALMA で十分観測できそう.

yashu2002
質問者

お礼

回答ありがとうございます。ALMAの場所を確認しました。ニビルの話が本当だとして、地軸の傾きを考えると常時観測できる位置にないと思います。あくまでも、本当だとしたらの話ですが。

  • isa-98
  • ベストアンサー率23% (205/859)
回答No.3

235^1.5 = 3 602.48178 1桁ちがーわ。^^; 235AU

  • isa-98
  • ベストアンサー率23% (205/859)
回答No.2

1 100^1.5 = 36 482.8727 つー事で平均軌道長半径は1100AU 楕円軌道ではなく双曲線となると思う。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%88%E3%81%AE%E9%9B%B2 あまり現実的で無い話だ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BA また、3600年前であれば確実に世界中に記録が残る。 紀元前1590年。 まあ、ここまで来れば 軌道速度も簡単に算出出来るし、離心率も、現在位置も推定は可能。 しかし、やる気にならねー。 ーー; 2巻41番は有名所。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B9%E5%B8%AB%E3%81%AE%E4%BA%88%E8%A8%80%E9%9B%86 しかし、ニビルや周期が3600年である事は記載が全く無い。

yashu2002
質問者

お礼

回答ありがとうございます。ご指摘のとおり、3600年周期であれば、前回は紀元前1590年になりますね。このころに何か大きな天変地異があれば、記録されているはずですね。そう考えると少なくとも3600年周期というのは、根拠もないですし、怪しいかもしれないですね。

回答No.1

 平成20年作成とクレジットされているページで冥王星を「惑星」に入れてるあたり、天文学的に信頼出来るページとは思えませんが。冥王星が「惑星」と定義されなくなったのは2006年=平成18年です。

yashu2002
質問者

お礼

回答ありがとうございます。確かにそうですね。ただし、そもそも私が予言を持ち出してくるところからして怪しいので、その辺は割り引いてください。

関連するQ&A