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不動産屋は怖い!?
不動産屋は怖い!? こんど中古の物件を見に行くのですが どうやら、任意売却物件らしいのですが (20年前の格安マンション) 不動産屋さんが言うには、抵当や管理費を一切きれいにした常態でお渡しします。 といっています。 しかし、ローンを組みたいので 銀行へは、どのように説明するのか?不思議です。 また、ローン審査に何週間かかかるのに 不動産屋さんって、ある意味 黒いものをぎりぎりで、白いものにしたり きわどい商売なのでしょうか? 安いので買おうか? もしくは どーしようかと思っています。(強引に買わされても~)
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♯1。再度です。 不動産屋って、結構だれでも気軽に始められる商売なんですよね。 仲介の専門で始めれば、元手もそんなにいらないし。 だから、いろんな職を転々とした、いかがわしい人間もこの業界にはたくさんいます。 他方で、扱う商品は高額で、一般商品者にとっては、取引に失敗すると回復困難なダメージを受ける恐れがあります。 だから法律で規制されている。 言いたかったのは、契約するしないのイニシャチブは、あくまで絶対的に買主が持っているということ。物件については、とことん良く調べて買うこと。ただし、本当に買うときは、直観的な思い切りが必要な場合もあるってことですかね。 中古マンションも玉数が多いと思いますし、ある程度慎重になった方がいいと思います。ご検討中の物件を契約した翌月にもっといい物件が出てくるようなことを十分考えられます。
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- atelier21
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政治家(屋)や弁護士にも黒いのが一杯 職業感は人それぞれ 同業者も其々です 土地家屋の現物があるのですから 謄本・履歴・状態・周囲の声 兎に角調べられるだけ調べる事 人がどうのこうのは2の次ではないかと思う 困られる客にならない様に 目的・希望・条件・意志が不明確 結論を出せる人・時間等不明確 不動産屋さんも遊びに付き合う訳ではないから
元業者営業です >不動産屋は怖い!? もしかしたら怖い人もいるかもしれません。 でも、私は怖くありません。(笑) >不動産屋さんが言うには、抵当や管理費を一切きれいにした常態でお渡しします。といっています。 当然ですね。これをきれいにしない限り売れませんから。 >ローンを組みたいので 銀行へは、どのように説明するのか? どのようにも何も普通に説明しますよ。「任売物件です」って。 >ローン審査に何週間かかかるのに え?普通審査なんて1週間ですよ。貴方に何も問題が無ければ。早ければ3日です。 >不動産屋さんって、ある意味 黒いものをぎりぎりで、白いものにしたりきわどい商売なのでしょうか? そんな何年前の話?今はそんな事できませんよ。特にローンを利用するのなら銀行が絡んできますから。 第一任売物件は「黒いもの」ではありませんよ。 普通に売買取引できる物件です。違いは売主が勝手に売る事ができず、売却には抵当権者(大抵銀行)の許可がいるってだけで。 あと、業者が少々面倒(書類作成等)なだけ。むしろ買主にとっては安く買えるのですからメリットは大きいでしょ。 >(強引に買わされても~) もし脅迫されて契約した場合は「契約の無効」を主張できます。 以前嫌な思いをされたとのこと。その点では同情を禁じ得ませんが、だからといってあまり過度に警戒心を持ち過ぎても視野狭窄に陥ってしまい、せっかくのチャンスを掴む事が出来ない場合もあります。 冷静且客観的にご判断を。
不動産屋は、売ることに一生懸命。売るためなら何でもします。 ただ、宅建法上、物件に関して買主が気にするような情報はすべて重要事項説明書に記載し、買主に説明し、買主の捺印を受けたうえで契約しなくてはならないという法的義務を負っています。 買うかどうかは、完全に買主の自由意思です。 「黒いものをぎりぎりで、白いものにしたり・・・」ということですが、物件が現実に目の前にあるのに、黒い物件を白い物件として売ることはできないと思います。 >(強引に買わされても~) とのことですが、強引に契約を迫ったら契約してくれる買主というのは見たことないです。 あなたに買う気があるから、向こうも契約を迫ってきているというだけのことであり、契約するかどうかの判断はあなたがすることです。
補足
それが、以前 750万ほど金があると言って 調整区域なので買わないといったら、帰りの車の中で恫喝してくる不動産業者が居ました。
お礼
ありがとうございました。