- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フタモンアシナガバチの冬眠について)
フタモンアシナガバチの冬眠について
このQ&Aのポイント
- フタモンアシナガバチの冬眠と死を区別する方法や冬眠中の環境整え方について教えてください。
- 通常の冬眠期間やフタモンアシナガバチの寿命について教えてください。
- 青森県においてまだ暖かくなるまで数週間かかるので、フタモンアシナガバチを外に放つタイミングについても教えてください。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
1月下旬に迷い込んだ?? 珍しいですね。新女王だと思われますが、普通は冬眠真っ最中のはずです。 暖かい日に顔を出したのでしょうか・・・? 冬の期間も活動していたようですから、室内で加温して育てられていたのでしょうか。 通常ですと、1年で寿命になります。働き蜂ですと加温したとしてもこの4月まで生きていたのが奇跡でしょう。 新女王の場合はまだまだこれからなのですが、ずっと活動していたというのが気になります。 通常、冬の期間は全て冬眠して春から晩夏まで活動しますので、通常では起こりえないサイクルになっています。正直どうなるのかわかりません。 冬眠の場合ですと、加温した状態で触れると動き出すと思います。それでも反応が無いようでしたら、残念ながら死亡してしまっていると思います。 お役に立てず申し訳ありません。
お礼
ご親切に回答をどうもありがとうございました。 そうですか…加温して触るという方法で確認してみたらいいんですね。 どうもまだ勇気がないので、心の準備ができたら試してみたいと思います。 目を覚まさせちゃっても、まだ寒い日が続いているので可愛そうですしね! ちなみに、発見したのは1月下旬でしたが、それ以前から家のどこかに入り込んでいてしばらく潜伏期間があったのかもしれないです。 洗濯物にくっついて入ってくるということがあるらしいですね。その可能性は十分あります。 家の前には畑があり、秋口ころ何度か家のまわりにいるのを見かけたことを覚えています。 飼うようになってからの育て方としては、大きめの瓶にキャベツなどの葉っぱ類のものをひいて、あとは隠れ家らしくなるように何枚か適当に入れ、リンゴのかけらを入れて育てていました。 瓶の蓋だと酸素が薄くなってしまうかもしれないと思い、ラップをし輪ゴムでとめ、上からようじで空気孔を5か所くらい作って、日が差している時は窓際に、日が沈んで寒い時は暖房の入った部屋においていました。 この方法で3月中旬まで問題なく育っていました。 一点気になっていたことは、発見したときから飛ぶ力はあまりないようでした。(寒さで弱っていたからでしょうか)瓶の中に入れて育てているときも、光にあたり暖かくなってきたら少しだけ瓶の中を飛んだりしていましたが、一点から一点へ移るためという風で、飛び続けるほどまでの力はなかったように思います。 3月下旬には千葉県と兵庫県に行く用事があり同行させました。 帰りだけ訳があり兵庫県の実家から青森県まで宅急便で送ってもらいました。 ここで気になるのはその配達に2日かかってしまっていることです。 届いてすぐ陽の当たるところにおきましが、瓶は工夫したものの結構冷たくなっていたので この激しい温度差がやはりこの冬眠(あるいは死)の原因なのでしょうか。 いずれにしてもその後1日半は以前のように元気にリンゴを食べたりしていたので、安心したんですが、その後動かなくなり、前回質問させていただいたような状態になったという次第です。 長くなり申し訳ありません。 もしまた何か少しでも分かることがありましたら教えてください。 今回のご回答本当にありがとうございました。
補足
今月初めにハッチーを土に返しました。 このたびはお世話になり、ありがとうございました。