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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ハード系のパンとはどういうパンなのでしょうか?)
ハード系のパンとはどういうパンなのでしょうか?
このQ&Aのポイント
- ハード系のパンとは、比較的硬めの食感を持つパンのことを指します。
- ハード系のパンは調理パン以外の素朴なものであり、バゲット以外では雑穀が使われることもあります。
- ハード系のパンという言葉の定義には多少の曖昧さがあり、時にはハード系ながらもやわらかい食感を持つ場合もあります。
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質問者が選んだベストアンサー
http://www.octv.ne.jp/~harukoma/subhardpan.html 全粒粉を使用して発酵に長時間掛けたパンの事と思います。 ドイツパンやフランスパンに見られる外(皮)固め、中ふんわりの感じでしょうか。
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- ucok
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回答No.2
たぶん私が好きなのが専ら「ハード系」だと思います。平たく言うと「もっちりしてない」パンですね。 全粒粉というと確かにわかりやすいですが、要するにオーガニックのパンなどで、天然イーストなどを使っていて、わりと「どっしり」している類いです。自然食品店や、成城石井のような欧米系輸入品を多く扱うスーパーなどに行くと結構あります。 「ハード系ながらやわらかい」というのは、#1さんがおっしゃっているようなものである可能性もありますが、どちらかというと「やわらかいんだけど、ヤ○ザキパンのようなもっちり感がない」パンなのではないかと思います。 ちなみに、なぜ好きかというと「パンの味がする」からです。私から見ると、いわゆる一般的な食パンは、形こそパンですが「少し甘い炭水化物」という感じがしてしまい、「味わい」とか「作った人のぬくもり」があまり感じられないんですよね。好みそれぞれですが。 http://images.google.co.jp/images?q=%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%89%E7%B3%BB%E3%81%AE%E3%83%91%E3%83%B3&rls=com.microsoft:*:IE-SearchBox&oe=UTF-8&rlz=1I7TSHJ&um=1&ie=UTF-8&sa=N&hl=ja&tab=wi