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手抜き工事!加盟団体に責任を問える?
地場工務店にリフォームを頼んだら、契約と違う、手抜き工事や勝手な仕様変更をされました。 工務店を知るきっかけが、雑誌に出ている有名工務店のHP→加盟団体のHP→その工務店のHPと相互リンクが貼られていたことでした。 広告媒体になってる加盟団体にも責任があると考えて苦情を言ったら、次のような反応でした、、、。 「またあそこやったのか!被害状況を詳しく教えてくれたら力になる!」 「3万円位かかるが公平中立な設計事務所に現場確認させて工務店に ≪勧告≫し、きちんと工事をやらせる!」 ≪勧告≫すると言ってくれたのは聞こえがよいですが、 本当に力になってくれるのでしょうか? 結構必死な様子だったのが気になりました。 そもそも、加盟団体と工務店は、どんな関係なんでしょうか? 「×××××××事業協同組合」とゆう名前ですが、 工務店に対して勧告や指導が行える立場にあるのでしょうか? 会社組織みたいになっていれば上下関係が解りやすいのですが、 素人には関係がさっぱりわかりません。 経験者の方、業界通の方、法律にお詳しい方、是非、ご助言や情報をお願い致します。
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- takapiii
- ベストアンサー率55% (944/1707)
酷いのに当たってしまいましたね。 リフォーム業界を敵に回す気はありませんが、リフォーム会社の中にはいい加減な所があって、建設業の免許も無い所がやってたりします。 余談ですが、うちの会社に冬季中バイトに来ている人が、バイトで得た知識で勝手にリファームを○○工務店と言う屋号で請けていた事があります。 その人、耐力壁に窓を作る仕事を請け負い、止めに入って危ないところでしたが、免許がなくても小さなリフォームであれば出来ちゃうんですね。 リフォームは仕様書通りに出来上がっていなければ引き渡しを受けないという姿勢が必要なのですが、これ結構大変です。完全にけんか腰になるので。 私はとりあえず第三者検査機関に検査を依頼し、手抜きである的確な証拠を、建築上での知識と法的な知識で揃えると言う事を行った方がいいと思います。 費用は払ってしまったら最後ですので、費用はあくまでも切り札として払わずに残し、まずは検査をする事です。 弁護士も建築に詳しい場合はとても有効ですが、建築知識が少ないと結局落とし所を見つけようとするだけですので、まずは信頼できる検査機関を探す事の方がいいような気がします。 とは言え、「その信頼できる」というのが難しい…。結局「信頼できそうなリフォーム会社」だと思って頼んでいるはずなので、同じ事の繰り返しかも…となってしまうかもしれません。 しかし、まずは相談してみる事です。今の状況を伝えればある程度のアドバイスをしてくれると思いますし、費用に合意できれば第三者の建築士の目で、利害関係なく是正を求めてくれると思います。 第三者検査機関は、どなたかが書いていましたが、大手に息がかかったところや実際建築も行っている所ですと、どこまで公正に行ってくれるか分かりませんが、日本建築検査研究所なんかのWebサイトは結構面白いですよ。 頼まないまでも、一度読むといいかと。ちなみに私はこの研究所の事一切しりませんので、あしからず。
- gorugota13
- ベストアンサー率31% (14/44)
皆さんの回答を踏まえた上で、あなたが今する事、若しくは出来る事を速やかに実行される事をお勧めします。 あまり考えていると、手遅れになってしまうような事も考えられます。 鍵を変えたという事は、工事は止まっているという事ですね? 話し合いは出来るようなな状況なのでしょうか? 出来ない若しくは話をする気もない(あなた若しくは双方ないし相手)ならば、最初の記述にあるように、加盟団体にまず仲裁なりしてもらった方が良いのかな?とも思います。 いや!そんな事では気が治まらないという事なら、やはり弁護士さんを起てた方が良いと思います。 契約書の約款は問題無さそうとの事ですから、十分勝機はあるのではないでしょうか? ※私の経験からの参考程度ですし、問題の内容も全く違うのですが、弁護士の着手金は15万でした。足らなくなれば請求されますし、必要経費や成功報酬等の事もあります。(私は知り合いの弁護士さんという事もあり着手金内でお世話になりました) ・私の回答の仕方が悪かったようなので追記します。行程の契約書とは行程表の意なのですが、特別ひにちの事だけではありません。 マンションリフォームとの事なので当然解体も生じると思うのですが、その事に関する書類も有るのかな?と思い書きました。 マンション等の例 解体工事に関する費用等の書類(契約書)等に 行程1・[建築、衛生設備取り外し 有、無][作業方法等云々・・] 行程2・[内装材等取り外し、取り壊し][作業方法等云々・・] 行程3・[・・・・] 産業廃棄物の種類、廃棄方法、処理施設、その施設の住所等産業廃棄物に関する記載 またそれらに要する金額が書かれている思われます。(ましてやそこそこ立派そうな会社みたいなので、あって当たり前。) 造作にしても、内部仕上げ表、電気設備表、衛生設備表位の表がなければ何を使うのかわかりませんよね? 内部仕上げ表若しくはそのような物に床組の仕方や仕様の記載はありませんか? 例 床[万協フロアー+12ミリ厚フロアー直張り(風呂、洗面所、トイレ除く] 壁[横胴縁17×41+12.5ミリ厚ボード張り+クロス張り] 天井[タル木41×41+胴縁17×41+9.5厚ボード二重張り+クロス張り] こんな感じ・・ 最初の訴えられるか?の質問に戻ります。 私の最終回答と致しまして、責任の追及は出来るとは思うのですが、結果が付いてこなければ意味がないので、弁護士さんに相談が一番良いような気がします。
お礼
再度のアドバイスありがとうございます。 弁護士さん、やはりそれぐらいにはなりますか。 残念ながら、契約書には、建具表や仕上表、設備図、展開図はついていません。 仕様を表わしているのは、見積書と平面図のみです。 (工程表は工事開始10日後位にfax) 問題の工務店は、こちらへの対応から察するに、今までまともに責任をとったことが ないように思えます。 加盟団体は(相互扶助が目的だから)工務店の見方とゆうご指摘がありましたが、 確かに団体の対応には、もみ消そうとゆう雰囲気がありました。 団体が看板にしている有名工務店とゆうのは、厄介なものなのかもしれません。 また何かお気づきの点ございましたらご助言をお願い致します。 (追伸) gorugota13さんの業者さんは「万協フロア」だったんですね。 合い見積で落としてしまった業者さんを思い出し切なくなりました。(問題の工務店はフクビです) 老舗工務店で材料の仕入が安いとゆうふれこみでしたが、施主に「合い見つ業者を切らせるためのダンピング見積」の手法を使ったのではないかと、今さら思います。 見抜けなかったのはこちらの落ち度です。
補足
工事は現在ストップ中です。 話会いは以下の状況から困難だと考えています。 1.鍵を変える直前に先方から「謝罪」「是正工事」の話会いをしたいと先方事務所に呼ばれたが、逆に恫喝された。 2.工事ストップを約束したのに工事を勝手に進めた (前後して、汚水漏れ、共有部への廃材の放置あり) ==== 鍵を交換 ==== 3.再び謝罪の姿勢をみせたが、こちらが事情説明を求めた所(施工ミスや、工程を隠した理由説明) 毎回、聞いてること関係ない答えしかよこさない。 4.施工中の写真を要求したら、今までの説明と時系列のつじつまが全くあってなかった (工務店撮影分はカメラの設定日付が初期値。水道業者の写真は日付設定あり)。 以上のように「ボケ老人と話会いしているのか?」と疑いたくなるような、 無意味なやりとりが1か月続き、先方は此方が根負けを待っていると判断しています。 やっと取り付けた約束を何度も破られると「次も約束を守ってくれないかも」と予測するようになりませんか? 約束違反を当たり前のこととして施主側に習慣づける狙いだと思います。 ※トラブル慣れしているとゆうのは、このような点です。 契約書の約款は形式上問題ないようにみえますが、内容が理解できなかったなど、 この後何が飛び出すか不明です。
- atelier21
- ベストアンサー率12% (423/3293)
業者認可登録番号で監督官庁課に行けば過去事を調べられます 発注者が届けてなければ過去事にも残らないですが 設計監理と違い工務店の管理に公平性は期待できません ・TV有名番組に出て営業し それに掛った事例ですが 設計事務所と設計契約したが実質は 工務店任せ 工務店は素人の監督だった(客のクレームで中途交代した事からも) ・竣工前から屋根及びサッシ廻りからの雨水漏れがあったので抗議した 半年も時間が掛ったが 脅されて怖くなり相談に来ました ・防水及びサッシ廻りの納まりその他が 全く常識外れであり指摘した それまで記録を残してなかったので 関わり以後は連絡は凡てFAXとして 設計者・施工者・当方連名宛名として第三者名を知らせ 且つそれらに対する当方回答をも2社に送付した ・経緯は色々ありますが 弁護士事務所が代理者として出て来ました 当方の弁護士に調べて貰うと それなりな前歴が解りました ・TVに出たり 名前が知られていると 検証することなく頼んでしまう HMのTVコマーシャルーで集客にも似た営業会社が 暗躍する時代です(adc)
お礼
貴重な情報ありがとうございました。 やはり皆さん、怖い思いをするのですね。自分も、怒鳴ったり机叩いたりされました。 atelier21さんの施主さんは戸建の新築だったのでしょうか。(他人事と思えないので結末が機になってしまいます) こちらの工務店でも新築での雨漏りを聞きました。一棟5000万位らしいのに酷い話です。 調度1回目のクレーム対応でウチの現場に来た時に、別な施主から雨漏りのクレームで呼び出されてました。 (ウチのはマンションリフォームですが、収まり以前に二重床の束が繋がってないとか、汚水漏れあり、規約違反ありと、恐ろしい状況です。) このような業者を選んだこちらが悪いのですが、あとから調べても、客観的に不良業者と判断できる話が見つからないのです。 3期の内2期黒字で、粗利益は毎年20%位。一級建築士事務所。資本金3000万。創業40年位。手形振出銀行はメガバンクです。 また何かご意見頂けるとありがたいです。
補足
工務店の方は、国交省のネガティブ情報検索でよかったですか? この登録してる役所では、勧告処分まで過去5年分を確認できるようですが、どうもヒットしません。(一昔前に住宅局長賞を貰ってる会社です) http://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/const/kengyo/collaboration/cgi-bin/main.cgi 加盟団体の方は「建設省東経振発第●●●号」ですが、調べる先がすぐ解りませんでした。
- atelier21
- ベストアンサー率12% (423/3293)
前回等の中 弁護士も食わせ物に当らないように 建築に詳しくない者 実力が不足し稼ぎを優先する者 等 相手は何回も遣っている様子 訴訟慣れして弁護士が付いていると考える 以前 TV番組に出ている者の紹介業者に依頼して酷い工事をされたとの 相談を受けましたが 設計+施工+弁護士がセットになった相手でした (ADC)
お礼
貴重な情報ありがとうございました。 弁護士も建築の経験がある方を探すようにします。 しかし、設計+施工+弁護士のセットとは、すごすぎます。 大手じゃなくて、そこまでトラブルを意識してるとゆうことは、 請け負ってる仕事のうち相当数(例えば10%~30%位)は、 意識的にミスとか手抜きをしてるとゆうことなんでしょうか。 以前相談を受けられた事案、差し支えなければ、もう少し内容をお知らせ願えないでしょうか。 また、こんな状況ですから、ほかに頂ける情報があれば、なんでもかまいませんのでよろしくお願い致します。(補足のお名前の文字違い失礼致しました)
補足
相手は、驚くほどにトラブル慣れしているので「何度もやってる」と所属団体が言うのは、たぶん本当だと思います。 その工務店は、代表取締役が二人いて親父さんの方がちょっとした有名人で 少し前はTV出演もあったそうです。(今は住宅雑誌やセミナー程度) 昔からの親父さんの縁故で今も方々に顔がきくような印象がありました。aterier21さんの言われる会社と少し似ているかもしれません。
- p-211
- ベストアンサー率14% (24/170)
全額払っていないのですね ならば以降残りを払う必要はありません 書面にてこちら側の言い分を伝えたほうがいいでしょう 期日を決めて(工事のやり直しをするのに必要な期限をきちんと取りましょう) 修正をしてもらいます いついつまでにそれが完了しない場合は この契約を解除し、 以降別の業者に工事を依頼するが そのれより発生する費用は全額請求するとの趣旨を出しましょう もうこの時点で相手を信頼できていないでしょうから 内容証明郵便にて発送するようにしましょう 見てない、届いてないとシラをきるのを防ぐ為です また、きちんとやるとの方向に進んだ場合 それ以降は工事写真の提出を求め 瑕疵についての保証、および補償の内容について事細かく書面にて 交わしましょう
お礼
再度フォローのご助言ありがとうございます。 おっしゃる通り、全く相手を信用していません。 最初の頃は直に是正依頼をしていましたが、 口では謝っておきながら、間違ったままの工事は逆にスピートUP。 一向に止まらないので鍵を変えました。 電話の他にメールを送ったりもしてますが(開封確認があっても)、 既に何度もシラきりがありました。 企業としても、社員のミスは会社として責任をとるとゆう姿勢がないようで、まるで個人業者の集まりのよう。 現場監督のせいにしたり、挙句は、下職さんのせいにしたり、現場は職人の出入りが多いからミスの原因究明はムリと居直る始末。 お宅が犯人見つけたら?に類した発言も。 工務店としての役割である「施工監理」を全くやってないと思います。 こちらとしては、事案を整理する、書面を残す、到着記録を残す、弁護士入れる、設計事務所を入れる、、、 他にもやるべきことが次々と出てきそうです。 的確なアドバイスありがとうございます。 恐縮ですが、またお気づきの点ございましたら、ご助言をお願い致します。
- gorugota13
- ベストアンサー率31% (14/44)
工務店、及び加盟団体に責任が問えるかどうかは契約書次第だと思います。 あなたがその工務店と交わした契約書はどのような形態のものでしょうか? 契約書の形態などは決まりがないのですが、ある程度の基準をクリアしていないともめる原因になると思われます。 まずいくらで発注して請け負いましたというようなもの。 その約款を付属。仕様変更による金額の増減の契約書類、仕様書、内訳書、解体を伴うようならその工程の契約書、なにか係争になった時はどのような解決方法で処理するというようなものをひとまとめにしたものを契約書と言うと思われます。 最低仕様書の書類がないと手抜き工事の判断もしにくいのではないでしょうか? あなた様の手元にある契約書はどの程度のものでしょうか? その契約書次第ではないでしょうか?
お礼
早速のご回答ありがとうございました。 まとまりませんが、補足に契約書の内容を記載させて頂きました。 契約上は解体は殆どありませんでした。 (工務店の勝手な判断で水回りの床を解体されていた) 工程表は何度催促しても出さず、勝手にUBとキッチンを設置し終えてから、出してきました。(UB、キッチンの施工日は未記載) 全面リフォームで仮住まい中ですが、現場合わせで着工前に業者をいれたいと言われ早めに鍵を渡した所、無断で一週間位早く工事を開始していました。 こちらの落ち度も多分にあると思います。 乱筆ですみません。またご助言いただけるとありがたいです。
補足
契約書は「注文書」「請書」形式をとっています。 構成は次の通りで2通とも同じです。 請書(金額&支払い条項&工期、場所など) 約款(保証、瑕疵、合意管轄、債務不履行、解除、出来型の扱いなど) 見積書 平面図(仕様書き込みあり) 現場地図 工程表は、契約書に綴じないものだと押し切られました。 (大工を雇って床をめくらないと工程組めないが、契約前に大工使うとお金がかかるから、着工後になる) 工務店は、以前は官庁の仕事を結構とっていたらしく、請書形式を使いたいと言ってきました。 約款は、古くからのものをずっと使用しているようで、住宅金融公庫など、古い名称で登場しますが、中身は問題ないと思いました。 一級建築士事務所登録があり、帝国データでもソコソコの成績。 営業・設計担当は2級建築士です。 加盟団体の名称は、契約書には出てきませんが、会社概要に書かれています。
- oochanchan
- ベストアンサー率23% (28/120)
組合の意味位知ってますよね。労働組合、管理組合、その他色々あるけど、それらの組合が内部の問題を追及すると思います? むしろ内部を守るために外部と交渉するのが組合ですよね。それを考えれば分かると思いますけど。 所詮、相互扶助を目的とした組織です。営利目的もありますので役に立ちません。 第三者機関に相談した方がまだマシです。第三者機関といっても、どこぞの大手企業様のお抱えや(出資を見ると分かる)、設計事務所も兼ねている所じゃなく、検査だけで独立している会社を探して相談してみてください。
お礼
早速にありがとうございます。 お恥ずかしい話ですが、組合の意味を誤解していました。 むしろ、工務店のHPの会社概要を見ると、建築業の許可番号なんかと並べて、 所属団体名を大義そうにあれこれ記載しているので、消費者にとってはどちらかとゆうと良い存在のように勘違いしていました。 組合=利害関係人の一員とゆうことでしょうか。 では、組合の「勧告をします」とゆうのは、現実的にあり得ない話で、信用すべきではないとゆうことですね。 お役所でもないのに「勧告」なんておかしいと思いました。 では、できるだけ、どこかの組織と紐ついてない所を探すようにします。 適切な情報ありがとうございました。 お気づきの点ありましたら、またご意見をお願い致します。
補足
事業協同組合について もう一度、団体のHPを確認しました。 建設省東経振発第なん番、、、のような国交省の許可番号みたいな記載があります。 一般企業でのコンプライアンスが問題になってる昨今なので、 許可の必要な建築業界はより一層コンプラについて国の取締が厳しいはずと思いたいのですが、そうでもないのでしょうか。 団体いわく、同じ工務店は、新築でも大きな欠陥工事(雨漏りなど)を繰り返しているとのことで本当なら、変な話です。 言葉巧みに此方の状況を聞き出そうとする組合側の態度もコンプラ的にありなのか、疑問です。
- p-211
- ベストアンサー率14% (24/170)
もしかして金は全額払ってしまったの? だとしたら馬鹿としか言いようがありません 手抜きだの契約と違うだの言ってるんだから 工事は完了してません 完了してないんだから金を払う必要はありません 加盟だかなんだか知らんが 話をややこしくするだけ! 弁護士にでも相談したほうがいいと思うが・・ 自分でやるというならば まずあんたの言い分をしっかりと書面に書くことからはじめる必要がある 契約書、工事の仕様書ほか どういう内容で契約してどういう工事が本来行われるべきであったかを 第三者に一から説明できるような書類をきっちりと作成する必要がある 何をもって手抜きと言っているのかそのあたりも はっきりと書面にて説明する必要がある
お礼
明確なご回答ありがとうございました。 まず、第三者が客観的に判断できるよう問題を整理します。 味方がいないと話になりませんよね。 そうですか、やはり弁護士になりますか、、 お金の方正直苦しいですが、頑張ってみます。 早速、ありがとうございました。
補足
支払いは着手金1/3のみです。 契約と異なる点は、商品(品番・グレード違い)、工法ちがい、床の仕上げ違い(高さ)、施工不良(無垢フローリングのサネ割れ、貼り向き違い)など、多数あります。
お礼
有益な情報ありがとうございました。 費用は払わないようにします。 第三者検査機関の専門的な判断(武器)を備えなければ、 素人では戦えないとゆうことが、徐々に見えてきました。 途中の是正要求ですら恫喝を受けた位なので(未完ですが)引き渡し拒否は戦争になりそうです。 リフォーム業者さんの中に冬だけ転身している方がいるとは知りませんでした。 こちらも気を付けたいと思います。 こちらの工務店は確かに酷いのですが、一級建築士事務所、創業40年位、年間新築30棟、 住宅局長賞受賞、優良工務店の書籍へに掲載など、プロフィールや工事実績・規模をみると このような事をやらかす輩には素人的には見えないのです。 事務所を訪問時、30代の夫婦が大体2組位は新築の打合わせに来ているのを見かけましたし、 明らかな、食わせ物業者には映りにくいタイプのようです。 乱筆ですみません。 お気づきの点がありましたらまたご助言をお願い致します。
補足
こちらでよろしいですか。 http://www.kensa-firm.com/price/reform.html 後ほどよく読んでみます。ありがとうございます。 独立している第三者機関ですね。 (加盟団体の紐つきの設計事務所は問題外とゆうことですね。 勧告書=3万は安すぎだど解りました)