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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:瑕疵担保責任について)
新築中の施主の瑕疵担保責任に関して
このQ&Aのポイント
- 新築中の施主が外部工事を依頼すると、建物の保障が切れる可能性がある
- 施主が別の業者に依頼した場合でも、工事とは関係ない箇所まで保障が切れることがある
- メーカーによっては、他のメーカーでの追加工事により保障が切れる場合がある
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質問者が選んだベストアンサー
瑕疵担保保険の適用は、別途工事を行う業者にも適応されます。 もし、知り合いによるデッキ工事によって雨漏りが生じた場合は、その知り合いが入っている瑕疵担保保険で雨漏りの修理が行われます。 よって、他の工事会社が入ったからと言ってそれ以外の瑕疵担保保証が切れるというのは間違いです。 自分のところで行った工事に関して全ての責任は工事を行った業者が責任を持つのは当たり前の事です。 工務店さんの認識に間違いがあるようです。
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- MVX250F001
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回答No.1
昨年、大手ハウスメーカーにて注文住宅を建てました エアコンは全館空調にしたので、ハウスメーカーで工事しましたが、テレビアンテナとかは地元で安いところを見つけて、そこにお願いしました 保証は20年ですが、アンテナとかを外部に頼んだからといって、保証が利かなくなるなんてことはありません ただし、何らかの不具合が明らかに外部工事に原因があれば、その限りではないでしょう 部屋毎に普通にエアコンを取り付ける場合は、私なら多少高くても、建築したハウスメーカーや工務店に穴は開けてもらうでしょう エアコンの穴は、柱を切っただの、断熱材をダメにしただの、雨漏りするだの、外部に頼んで不具合が起きて、保証云々で揉めるケースが多いので
質問者
お礼
20年保証とはすごいですね! テレビのアンテナまで規制するなんてあまり聞かないですよね? デッキは大きな工事なのでやはり工務店にお願いしたほうがいいと思っていますが エアコンの穴も工務店に頼んだ方がいいんですね。 とても参考になりました。 最初の時点でエアコンの穴は開けてもらうことにします。 ありがとうございました。
お礼
瑕疵担保保険は工事を施工した業者が負担するんですね! 知りませんでした。 工務店は、外部工事が入るとどちらの責任か判断が難しくなるからということを言っていましたが 原因が明らかな場合は別ですよね。 工務店側に認識の確認をしてみようと思います。 ありがとうございました!