航空業界への転職（休職中は不利？）

質問

はじめまして。私は現在２６歳で、現在の会社でいろいろと
辛いことがあり、うつで３ヶ月休職中です。

休職中にじっくり考えた結果、昔から好きだった語学を活かせる
航空業界、特に客室乗務員に転職したいと強く思うようになりました。

今では体調も回復しており、精神的にも明るい気持ちに
向ってきています。次の転職先の業務に耐えられる状態です。

そこで質問ですが、
いざ客室乗務員の採用試験を受けるとなった際に、
やはり休職中というのは即不採用につながってしまうのでしょうか？

といいますのも、実は休職期間中に転職活動をしまして、
他社の航空会社さまからすでに内定をいただいているからです。
しかし、いただいた内定は客室乗務員ではなく、
地上職です。私としては、本当は客室乗務員になりたいと
思っています。

私が今一番心配しているのは、もしも内定を断ってしまい、
客室乗務員にチャレンジした結果、休職中という理由で全て
不採用となった場合、後で「あの時内定を断らなければよかった」と
後悔してしまうことです。

私は今の会社でこれ以上、働く気持ちはありません。

ですので、私自身の生活もかかっているので、
とても判断に困っています。

長文になってしまいましたが、
どなたかアドバイス等いただけると嬉しいです。
真剣に悩んでいます。

よろしくお願いします。

回答No.1

inaba_fuji · ベストアンサー

このような就職難の時代です。まず確実性の高い方を選択
するべきかと思います。
航空会社の地上職と言ってもいろいろな業務があり、語学
を生かせる仕事はいくらでもあります。

一旦入社してそのうえで初志が変わらない場合はチャンスを
待って客室乗務員の試験にトライされては如何でしょうか？
チャンスは必ず来ると思います。

休職の理由はうつとは転職しても絶対言わないことですね。
航空業界は安全第一のところですから多少その感じがあると
阻害されるといった懸念があります。

体調を回復されて頑張ってください。

回答No.2

kyouna

こんにちは。

休職中ということをお伝えすれば、必ずなんでか、面接者も察し、
あまりいい印象は与えないと思いますので、休職の事は言われ
無いほうがいいとおもいます。

逆に、今特に航空業界の客室業務員は厳しいです。
他の方向性も考えながら、受けられてはどうでしょうか？
がんばってください！