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個別の増加率と、総合計の増加率の乖離について
個別の増加率と、総合計の増加率の乖離について 例えば、200件のデータの1件、1件に一定の増加率2%をかけたデータがあるとします。 個別にみていくと、オリジナルの数字と2%かけた後の結果は2%増で間違いないのに、オリジナルの総合計と2%かけたあとの総合計を比べたときに、2%増にならないのは何でですか? 乖離が発生します。Roundupによる端数処理の関係だとしても、数百万単位で差が出るので 何故なのかわかりません。
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計算が合わないときは、計算ミスか人為的ミスです。 計算ミスというのは、計算そのものの間違いであり、Excelなどで計算することで防げます。 人為的ミスというのは、計算方法や手順の間違いです。Excelを使っていても、計算の範囲指定を間違っていたり、使い方の間違いで式がずれることがあります。 どちらの可能性が高いか再検討して、見直すしかありません。
お礼
ご回答ありがとうございます。 再度見直します。