- ベストアンサー
国民年金無加入です。
国民年金無加入です。 伯父は、45年間インドに住んでいました。土壌生物学者でインドの国立大学の教授経て、私財を投じボランティアで・・・救ライの活動をしていましたが下半身不随の車椅子生活になりました。 無年金の為、伯母が大変苦労をしています。幸い保険制度には加入できましたのでサービスは受けられています。私にして見れば・・・もっと自分の事も考えて欲しかった!と思うのですが・・今となっては後のまつりです。 現在80歳、生活保護は受けたくないと言っていますが…何か手当て等ないか私がやきもきして探しております。そのような事に詳しい方、是非、おしえてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
年金制度には若い頃も全く加入していないのでしょうか? 海外に居住していた期間はカラ期間として計上できますので 25年なくても老齢年金受給は可能です。 もちろん、受給額は加入していた期間から算出されますが。 障害者手帳はお持ちなのですよね?
その他の回答 (1)
- kokokokona
- ベストアンサー率37% (6/16)
回答No.2
受給できるのなら、生活保護をお勧めします。生活保護を受けるのに正当な理由があるのなら別に悪いことでも恥ずかしいことでもありません。中には、不正に受給する人もいますが・・・。 伯母のためにも、伯父を説得したほうが近道のような気がします。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 二人とも頑固です。特に、伯父はインドでの生活が長く王侯の生活から、リタイア後は自分の領地の人達と共に、井戸を掘り、家のたて方を教え、病院を作り、生活していた人でまさに清貧・・・その、領地も帰国時に商業利用されないように自分が帰れない場合は州に返還するべく手当てしてきたようです。尊敬できる人です。そんな人だから…私も何とかしたいと思っているのですが・・・ 何とか頑張りましょう。私も出来る限りの援助をする事にします。
お礼
早速ありがとうございます。終戦、後直ぐに留学して、日本に帰って着て、何年か後に交換教授として海外に赴任しています。全く年金は払っていないようです。 勿論、インドは戸籍も無い国ですから年金制度が在る訳も無く、教授退官後の活動は、私財を投じてのボランティアだったようです。 障害者手帳は頂いています。