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悪は滅びる運命

 皆さんのまわりで、人を傷つけたり騙したりして、その結果最悪の結末を歩んでしまった人はいますか?。大多数の人が今の理不尽な世の中を、一生懸命生きていると思います。しかし、中には真面目な人や弱い人を騙したり脅したりするなどして、喜んでいる人達がいるのも事実です。彼らにモラルはあるのでしょうか?。彼らにも、家族・愛する人・仲間等、そのような人達に胸張って接したいという気持ちがあると思います。ばれない罪は罪ではない等、割り切ってしまえばそれまでですけど‥。正直者は馬鹿をみる、そんな人があまりにもかわいそうです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kenk789
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回答No.3

資本主義の実態は、金が支配する巨悪の権化です。戦争、麻薬、売春も資本主義経済に組み込まれています。悪の時代には、悪が栄えますが、資本主義は崩壊して愛と共生の時代が訪れると確信しています。悪行を行えば、悪として返ってくる、善行を行えば、善行として返ってくる、カルマ(罪業)の法則、因果応報等々の死後の世界も確信しています。詳しくは下記の質問にありますので興味あれば見てください。 >皆さんのまわりで、人を傷つけたり騙したりして、その結果最悪の結末を歩んでしまった人はいますか? 私のまわりではいません。ニュースでは酷い事件が、毎日報道されています。犯罪者も被害者もこれからの人生はたいへんだと思います。 >真面目な人や弱い人を騙したり脅したりするなどして、喜んでいる人達がいるのも事実です。彼らにモラルはあるのでしょうか? 悪人にも大きく分けて、罪悪感を感じて悪事をしている者と罪悪感のない者がいます。人生は1回だから、楽して汚く生きればいい、自分だけがよければいいとと考えているのでしょう。 資本主義の崩壊の質問 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=485551 この世の果てはどこにある2の回答のNo2 死後の世界 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=511796

その他の回答 (7)

  • mmky
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回答No.8

参考程度に 「ふまい因果」という仏教用語がありますね。因果はくらますことが出来ないという意味ですね。良いことをしている人は良い結果が訪れ、悪いことをする人は悪い結果が訪れる、この原因と結果の連鎖は誰も変えることは出来ない法則だということですね。この世でこの法則が完結しないようにみえるからあの世があるんですという考えもありますね。悪人は地獄に善人は天国へという思想は古来よりありますので、古きを信じてやるしかないでしょうね。

noname#21649
noname#21649
回答No.7

>はいますか? いません。 >はあるのでしょうか? ありません。 以下にごまかしたか.ごまかした人間が「腕利きである」としています。 だから.農村へ都市部の過多が転居してくると.ほとほと嫌になって大喧嘩してしまうのです。

回答No.6

ニーチェは、道徳の系譜で、 道徳とは、弱者が強者に対して行う価値の逆転である。 とゆうようなことをいってます。 弱者のルサンチマンを発散させる考え方を道徳とゆーみたいよ。 例を挙げると、ギャンブルばかりして全然働かない人に、宝くじが当たったときに、 廻りの人は、あの人はきっといつか罰が当たるわとか、絶対にろくな事にならねぇって言うよね。 正直者は馬鹿をみるって感情も同じルサンチマンよ。 神は死んだらしい。

  • mitunai
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回答No.5

 どんな人にも守りたいものはあると思います。  悪い人であっても家族がいれば守りたいでしょうしね。  正直者が馬鹿を見るということは往々にしてありそうですね。しかしながら、その場で正直者が損をしたとしてもいつかは得をすることになると思います。  そのときだけで見たら損でも。  だって、そういう人はたくさんの人から信頼を得ますし、運もついてきますよ。時間がかかるとは思いますけどね。  もしも今だめでも来世では良いことがかえってきます、多分。

回答No.4

 三番の方の回答がとても的を得たものだと思います。世の中は、悪い奴が得をする作りです。正直者は利用され、搾取され、酷い目に遭わされるのが世の掟です。これは、何時の時代でも同じ事だと思います。  cooljamさんは「彼らにも、家族・愛する人・仲間等、そのような人達に胸張って接したいという気持ちがあると思います」と言いますが、世の中の資源には限りがありますので、自分の家族・友人知人の幸福を考えて行動すると、同じ事を考える人達との間で激しい富の取り合いが始まります。そして、汚い手を使ってでも勝とうとした方が勝つのです。逆に言えば、こういう風に考えるからこそ、悪人が出るともいえますね。  正直である事は、馬鹿であることと似ています。自分の身を守る知恵や手段を持たず、「私は正直者、人を信じる」と言って殺されたり泥棒に入られた人がいた場合、cooljamさんはどう思いますか?  生きるということは、サバイバルに同じだと思います。なので、身を守る術も持たないのは、やはり、生きる力に乏しいのではないかと思います。  見方によっては、自分が正直者だと信じている人が、悪人に見えることもあると言う事ですね。

  • nika
  • ベストアンサー率14% (66/470)
回答No.2

神様は不思議な仕組みを作っていますよね。 苦労する善良な人々ほど、努力する仕組み。 だから、世の中捨てたもんじゃない。 必ず報われる時がくるって。 確かに正直者は馬鹿をみますが、正直者は努力します。あきらめません。だからなんとか世の中うまく行く。 モラルのない人々を救いたい気持ちもわかりますが、正直者の努力しか、対抗手段ないと思います。 あきらめたら終わりなんですね。

  • driverII
  • ベストアンサー率27% (248/913)
回答No.1

何をもって悪とするのかの定義が難しいと思いますね。 また正直者は馬鹿をみる・・・ 疑うことも覚える必要だと考えます。 「信じることと疑うこと」両方大事でしょう。 ま、難しいテーマですね・・永遠のテーマかな

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