質問が多いので取り残されてしまっていますね。
こういうのは私は得意ではなく、また言い方は千差万別なので参考程度に見て下さい。
~しやがれへん →
(あいつ新人の癖に挨拶しやがれへん)
関東なので、ニュアンスがつかめなかったのですが、
「あいつ新人のくせにあいさつしないんだよなぁ」
という意味でよろしければ、
He's rude not to greet us even though he's a freshman, don't you think so?
あくまで→insistently to the end consistently
(あくまでこっちの意見なので気にしないで)
この英文は変ですね。使えないです。
It's only my opinion, don't mind.
~と言えばそれまでよ→
(それが世間と言えばそれまでだけど)
文脈で変化しそうです。たとえば、
Even if it's true in a society, but..
せめて、一応 → at least
(せめてもうちょっとがんばろうや。 一応東大卒業です)
at least 使えます。ただ文脈では仮定法で表したりなど完全に対応することは無いと思います。
それにしても → Anyway
(それにしてもあいつ来ないなあ)
使えます。
かといって
(かといって、一概にそうは言えないでしょ)
But がもっとも簡単なことばですね。
P.S.
前回のご質問で isolation と isolating の違いについて、私なりにその後色んな用例を探してみました。どうやら単純に「他動詞であれば目的語が必要」というルールではなく、isolatingが目的語を伴わなくても、「動作」を表す名詞としては使えることがわかりました。ただ、isolationは「例文では」動作を表しているのではなく、分離、独立された「状態」を表しているため、isolatingに置き換えが出来ないというのが答えになるようです。(in isolation : isolate されている状態を表す、 in isolating <Obj> 何かを分離する動作)。たとえば read では reading で「読むこと」「読書」という意味になりますがこれは read することという動作を表す名詞になり、isolateの場合と同じになりません。
お礼
前回の分までどうもでした。 もう少し待っていただけますか?