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相対的にどっちが有利なのでしょうか?

西巣鴨と小石川のマンションのどちらを買うか迷っています。 両方、駅から徒歩5分程度です。通勤時間もほぼ同じです。 坪単価では2割程度、小石川が高いです。 基本的にはずっと住む予定ですが転勤の可能性もあります。 その場合は賃貸に出すつもりです。 人それぞれの状況(年収、家族構成等)によって望ましい物件は異なるとは思いますが資産価値の下落比率が小さいと思われるのはどちらだと思いますか? デベロッパーについては、両方大手です。

みんなの回答

  • m_inoue222
  • ベストアンサー率32% (2251/6909)
回答No.3

大家してます >ずっと住む予定 自分の住まいは消耗品...資産価値が高い=固定資産税が高額 >賃貸に出す 収益物件...付近の家賃と物件の価格のバランスが大切  500万円のおんぼろ物件+家賃 5万円 3000万円の優良新築物件+家賃25万円 500万円の物件の方が収益性が良い 一般的には安い物件の方が高収益 そもそも「自分が住む」か「貸す」かで物件の価値が異なります 意外と忘れがちなのが...住宅ローンは「本人が住んでいることが条件」 人に貸せば基本的には契約違反 ローンが済んでいるなら問題なし... 自分に望ましい物件は他人には気に入らないのも良くある話 賃貸物件に適しているのは「ボウリング場のハウスボール」 誰にでも使えるが誰もがジャストフィットしない マイホームはマイボールと同じです「自分にはピッタリ」

  • hokusai14
  • ベストアンサー率17% (5/28)
回答No.2

>資産価値の下落比率が小さいと思われるのはどちらだと思いますか? 将来のことは誰にも分かりませんが、今の時点では当然小石川でしょう。西巣鴨も庶民の感覚からすると良いところですが。 小石川は文教地区で昔ながらの住宅街ですし、暮らしやすいと思います。

  • joqr
  • ベストアンサー率18% (742/4026)
回答No.1

>その場合は賃貸に出すつもりです。 賃貸相場が高い方が有利 >資産価値の下落比率が小さいと思われるのはどちらだと思いますか? 投機物件として、考えるなら やはり賃貸相場を詳しく調べる >資産価値の下落比率 マンションの場合、戸建の様に土地の資産が無いので単純に減価償却するだけ 買った途端に半額でも、良しと出来なければ 辞めた方が良いです

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