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大学見学のレポート 改行の仕方と添削おねがいします
大学訪問についてのレポートなのですが、次の文章は改行してからいれたほうがいいのか、それとも改行せずにいれたほうがいいのか悩んでいます。 あと、なおしたほうがいいところがあったら訂正もおねがいします! ○ 私の場合は初めに、自分の興味がある学科や学部についてパンフレットに沿って細かく説明をしてもらった。そして一通り説明が終わった後に分からないことを質問したり、詳しく聞きたいことを聞いたりした。 1年生から2年生の春休みを利用して、A大学とB大学を訪問した。この二つの大学には入試相談室があり、他の大学の多くに同じ役割の部屋がある。ここでは大学のパンフレットをもらったり、入試に関する様々な質問をしたりできる。学校によっては昨年度の試験問題を閲覧できるところや、英語のリスニングの模擬体験をできるところもある。大学を訪問した時には、必ず立ち寄る場所でもある。ちなみに、殆どの大学は予約なしでも入試相談室に入れる。しかし、予約が必要なところや時間によっては相談室が開いていない場合もあるので予め確認しておく必要がある。 今回は残念ながら、A大学での入試相談が短すぎてレポートできることがないのでB大学での入試相談について執筆したいと思う。【改行しないでいれる】 【改行していれる】
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おはようございます。 改行した方が良いと思います。と、いうのも文の内容が大分違いますので。 △「私の場合は初めに」→「私は初めに」 ●では他の人の「場合」も記述するのかと突っ込めます。 △「そして……。」→「説明後には」 ●作文では「そして」の多用をしたくなります。昔の私がそうでした。 ○「分からないことを」→「疑問点を」or「疑問に思ったこと」 ●回りくどい印象を受けます。人によって解釈は様々だと思います。 ×「聞きたいことを聞いたりした。」→「更に詳しく聞いた。」 ●「聞く」のは「聞きたいこと」ですよね? ですので、「聞きたいこと」を消去して良いと思いました。 ×「質問したり……聞いたり」→「疑問点を更に詳しく聞いた」 ●「質問する」と「聞く」はほぼ同義語です。1文に2つ同義語があるのはくどく感じました。また、「たり」の連用はレポートなどの公文書では使わない方が良いと思います。 ×「他の大学の多くに同じ役割の部屋がある。」→「他の大学にも同様の部屋があることが多い。」 ●「多くに……ある。」では「多く」が「ある」と解釈できます。主語と述語の関係に気をつけてください。 △「大学のパンフレット」→「大学の情報を得られる。その手段として……。」 ●大学に行って貰えるのは普通は「大学のパンフレット」かと思います。「大学」と明示するのがくどく感じました。 △「試験問題を……英語のリスニング」→「英語のリスニングなどの試験情報を」 ●「英語のリスニング」も「試験問題」に入りませんか? ○「大学を訪問した時には、」→「大学を訪問すると」 ●この点は人によって解釈の仕方が分かれそうです。 △「予約が必要……必要がある」→「いつでも開いているとは限らないので予約などの連絡を入れるべきだ」 ●1文に「必要」が2つ入っています。くどく感じました。 偉そうにしてすみませんでした。最近の大学はフレンドリー(?)という点が興味深かったです。私の頃は「入れるもんなら入ってみろ」という雰囲気が漂っていました。質問者様が志望大学に合格することを願っています。
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- wabisuke-0
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全体的に文章をもう少し練ってみても良いかも・・・。 >なおしたほうがいいところがあったら~ 全部直す余地があると思います。 例えば、まだ前後の文があるのでしょうけど、最初の「私は~」と次の「1年生から~」に繋がるのが唐突に感じる。行間を読んで意を汲めない事はないけど、と言った感じで他色々。 頑張ってください。