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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大学の実験レポートについて)

大学の実験レポートについて

このQ&Aのポイント
  • 大学の実験レポートについて不注意による失敗で単位不安
  • 大学の実験レポートの成績は出席点とレポートの合計点数で判定
  • 次のレポートからは注意し、単位をとるために努力する

質問者が選んだベストアンサー

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  • moritaroh
  • ベストアンサー率56% (658/1172)
回答No.3

あくまでも勝手な推測のものです。 レポートがD評定だったのは、言ってしまえば、レポート内容がどうのこうのと言うのではなく、「実験→レポート」というプロセスの中で『やってはいけないこと(捏造)』をしたから、簡単に言えば『反則』をした、ということです。 以降のレポートでは、この『反則』さえしなければ、多少、内容(考察)に誤りがあったり、レポートとしての体裁に若干の不備があっても、D評定にはならないような気がします。 要するに、D評定は『反則で失格!』という感じ。 近年は、文部科学省からの指導がいろいろと入り、出席点を成績評価に入れるのは不適当などとされているようです。 ですので、出席点が50%を占めているというのは、ある意味で、学生にとって「優しい」成績評価方法だと思います。 以降の実習で、遅刻・欠席をせずにしっかりと出席し、レポート提出もすべて行えば、最終的には低くてもはB評定はもらえると思いますよ。 ちなみに忌引きやインフルエンザなどで出席不可能となる場合は、ちゃんと連絡をし、大学側が指定する手続きをすれば、欠席扱いにはなりません(出席にもなりませんが、出席点としてマイナスはされません)。

その他の回答 (4)

  • yuklamho
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回答No.5

教授は“次やったら許さない”と言っているのですから今回は許すということですよね。ただ、もう既に提出した2回目のレポートにも同様の不正が発覚したら単位はもらえないのではないでしょうか。そうでない限り大丈夫でしょ。高校ではないのだから あなたは“不注意”というけれど、それは捏造することを前提に言っているから不注意だということになりますよね?だから教授は悪質と見なしているのです。別に、他人(先輩)のレポートを参考にするのは構いません。どんな書き方をしているのかとかどんな考察をしているのかとか。でも、それは自分のレポートを書く上でどういう書き方をすべきなのかとかどういう考察をすればより議論が深まるのかとかという考えの上です。そういう姿勢で参考にするのならやっていいない実験を書くことはありえないですよね?最初から何も考えずに丸写しの姿勢でやるから教授は“捏造”と表現されているのです。

  • phosphole
  • ベストアンサー率55% (467/834)
回答No.4

担当の教官の先生はむしろ親切だと考えるべきです。 学生実験は、実際の研究に向けた心構え・実験ノートの取り方・報告の仕方を学ぶところです。 もちろん、結果がうまく行った方が本人は気が楽でしょうが、授業的な意味では、何らかの失敗(捏造はダメだよ!)をした際に、その理由をちゃんと考察して、どうすればうまくいくはずだと考える方が重要です。 初回でちゃんとした注意をしてくださったことに感謝して、次からは正直に記述しましょう。 繰り返しますが、学生実験は結果が重要ではありません。自分がやったこととその結果をちゃんと考えて、考察できる力を身につけることが主眼です。 ただし、同じ失敗は繰り返さないようにね。手先の失敗はどうしようもないですが、捏造したりするのは絶対ダメです。

  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.2

『次に同じような事をしたら単位認定が出来なくなると知らされ、』 次にやらなければ、単位認定は可能だから頑張れ、と知らされているじゃないですか。 その温情と厳しい指導をありがたく思って、これからのレポートに臨めば良い、ということです。

回答No.1

理系としては致命傷より失敗ですが、今で良かったじゃない。 学部の講義で、特にゼミなどの研究で同じことをしたら、わざとでなくても、小保方さんになっちゃいます。あの人の罪は、わざとの方がまだ軽いんです。かの女は、あれがたぶん日常だったんです。 厳しい先生に当たったことを感謝すべきですね。なあなあで単位を取っちゃった人より、仮に単位を落としてもざっといいかと。 それだけ厳しい大学のようなので、たぶん、仮進級の制度があるんじゃないかな。