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ダイエット中の「寝酒」は厳禁?
ただいまダイエット中の♂です。 毎年この時期は、「痩せねばっ!」とアセる周囲の女性を 「がんばれよ~」と脱力ぎみに応援してきたものですが、 今年は他人ごとじゃないです。 仕事で「夜勤 → 早番」という日も多く、 そんなときには寝酒を飲んで 短時間でグッスリ眠っておきたいのですが、 これはダイエットに大敵でしょうか? 過去ログもいくつか参考にさせたいただきましたが、 1)生活が不規則(1日の食事回数もバラバラ) 2)(飲む時間帯は)たいてい空腹状態 3)就寝の直前 というポイントをふまえたうえで、あらためて ダイエット中のアルコールについてお聞きしたいです。 ちなみに大酒飲みでもありませんので、飲むとすれば ビール(350 or 500ml)1缶くらいで十分です。 とりあえず今のところは一切のアルコールを摂らず、 筋トレなどで身体を疲れさせてから寝ています。 ところがこの方法だと、逆に目がギラギラしてきて、 完全に睡眠不足のまま翌日の仕事へ・・・というケースも。 カラダを動かしている間に、 アドレナリンがピュピュッ!と出ているのかもしれません。
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ダイエットにと言うより、寝酒も寝る前の運動も、睡眠にはNGですよ。睡眠に取れる時間が短いと、特にダイエット中ならどちらでもそのうち身体を壊します。 運動すると血液の循環が良くなるので、収まるまでは寝れません。アルコールも同じ。酔いで眠くはなりますが、身体にとって良い睡眠にはなりません。短時間でぐっすり眠りたいのであれば、寝る前空腹時に飲むのは逆効果です。 運動の代わりに長めの半身浴をすれば、よく眠れるはずです。 規則的な生活なら、食事中に炭水化物の代わりにお酒類を飲むのは、ダイエット中でもOKです。今のままでは飲まない方が良いとしか言えませんね。
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- sinnkyuusi
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カロリーの高いアルコール類はダイエットの大敵です。 また、飲酒による睡眠は眠りが浅く、ぐっすり眠れているようで実際は疲れが取れにくい睡眠です。 さらに、運動は睡眠を妨げる要因にもなります。 運動直後は脳が活性化され、眠りにくくなります。 俗にいう『金縛り』がおきやすい条件が整ってしまい(身体は寝ているが脳が覚醒してしまう現象)、心地よい睡眠は得られないと思います。 というわけで、全てNG!
お礼
運動もNGですか。。。 ただ「すべてNG!」となると何もできなくなるので、 軽い筋トレは続けていきたいですね。正直なところ。 時間の使い方を工夫したほうが良さそうです。 にしても、効果的なダイエットって、 生活が規則正しく、さらに自由な時間が多くないと むずかしいものなのでしょうか?
- inaken11
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寝る前に、ぬるい風呂に浸かったらいいのかもしれません。 お酒は、焼酎にすれば、ちょっとはいいかも(ビールより) 飲み過ぎないようにね。
お礼
「焼酎は太る」と聞いたことがあるのですが、 これは「少量で酔えるから」ということでしょうか? ビールを飲みすぎるより、いいかもしれませんね。
500ml7度ビールより アルコール.35g 砂糖等がたしか5%で25g。 よって.ごはんを75%水残炭水化物と近似して.300g.約2膳分。 正確な数値ではありません(大雑把な雰囲気しか覚えていない)ので.成分表を見て計算しなおしてください。 アルコールの代謝中は.糖代謝が実質止まるので.全部志望に化けることになりますから.やせるほうが.おかしい(=体調を壊している)です。
お礼
酒造メーカーのサイトでは 「アルコールは太らない」と力説していますが、 やっぱり太るんですね。
- ririnnnohitori
- ベストアンサー率18% (186/981)
アルコールは、ダイエット法によってはOKなものもありますが、基本的にNGではないでしょうか。 どちらにしても寝酒はあまり体によくないといわれていますので、しないほうがいいのではないでしょうか? その代わりに、眠れる方法をあげて見ますと、寝る前にホットミルク(必要ならばブランデーを少々)や、落ち着かせる作用のあるハーブなどどうでしょうか?
お礼
ホットミルクは、なぜか効果が低いようですが ブランデーを入れればなんとか?
お礼
不規則な生活のなかでは、 アルコールを一切とらないほうが良さそうですね。 そもそも、現状でカラダに負担をかけているわけですし。 質問をしたあとも、 アルコールはまったく口にしていません。 結局は、ヘトヘトになるまで仕事をして、 帰宅後にマッサージ代わりのストレッチをすることが いちばん睡眠に良かったようです。