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時効は無しにして、警察の書類や検察の書類の保管期限をもうけるだけにする

時効は無しにして、警察の書類や検察の書類の保管期限をもうけるだけにすると 何か不都合があるのでしょうか? そうする事により、犯罪者の心理としては、一生どきどきしていかなくていけない事になり 被害者側の心情としても良いと思うのですが。 その際に、年月が経つと冤罪が増えるとか、証拠資料が減ると 冤罪が増えるというのは、一見筋が通っている理屈のようですが 実はそれは関係ないのではないかと思うのですが。

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noname#185422
noname#185422
回答No.1

はじめまして、よろしくお願い致します。 >何か不都合があるのでしょうか? 一部分のみの回答とします。 時効を無しにすると、DNAなどの保管のため保管費用がかなりかかります。 すなわち、管理費(税金)がたくさんかかると言うことです。

isidajyun
質問者

お礼

ありがとうございました。

isidajyun
質問者

補足

ありがとうございます。 ですから、保管の期限だけ設けて処分する というのはどうでしょうか?

その他の回答 (1)

noname#109183
noname#109183
回答No.2

警察や検察の書類の保管期限が過ぎてから(廃棄後)、 犯人が判明したらどうするのですか? 逮捕できないのでは?

isidajyun
質問者

お礼

ありがとうございました。

isidajyun
質問者

補足

おっしゃるとおりです。 でもどんな事があっても100%逮捕立件できない、とは言い切れないと思いまして。 限りなく100%に近いかもしれないけど、0.00001%でも残っていれば。 それだけで、時効があるか無いかで犯人にとっては、雲泥の差で心理的に違うと思うんですよね。 犯罪には時効があるというのは、誰でもセットで知っていること この常識を覆して、犯罪には時効が無いもの となったら、世の中変わると思うんですが、みんなの意識が。 せめて重犯罪だけでもどうでしょうか?

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