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エッセイの書き方
英語でエッセイを書きたいのですが、いかんせんまだ英語を勉強しはじめたばかりでして、英語でエッセイを書く方法がいまいちわかりません。 さらには、私が使える英語のフレーズのバリエーションがあまりないので、エッセイの書き方や英語のフレーズがのっているおすすめのサイトを教えて頂けませんか? よろしくお願いします。
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英語を勉強しはじめということですが、どのくらいのレベルのお話なのでしょうか。 ある程度基礎力がある人が英語らしい英語を使いたくて「始めた」なら良いですが、英検3級も受かりませんとかいう話だと、「エッセイ」は難しいかと思います。 「英文ライティング」で検索するといろいろ情報がありますよ。 http://www.google.co.jp/search?hl=ja&source=hp&q=%E8%8B%B1%E6%96%87%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0&lr=&aq=f&aqi=g1g-c1g6g-c1g1&aql=&oq=&gs_rfai= うーん、通信講座が多くヒットしてしまいますかね。。 アマゾンで見ると参考書が出ますが。 基本的な作文や、各種ルールをまとめた本であれば、これをお勧めします。 『英語ライティングルールブック―正しく伝えるための文法・語法・句読法』デビッド・セイン、DHC http://www.amazon.co.jp/%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E2%80%95%E6%AD%A3%E3%81%97%E3%81%8F%E4%BC%9D%E3%81%88%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE%E6%96%87%E6%B3%95%E3%83%BB%E8%AA%9E%E6%B3%95%E3%83%BB%E5%8F%A5%E8%AA%AD%E6%B3%95-%E3%83%87%E3%82%A4%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%89-%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%B3/dp/4887243634/ref=pd_bxgy_b_text_b 姉妹編でワークブックもあります。 DHCって化粧品のDHCですが、「大学翻訳センター」なんですよ、もともと。 今も翻訳業務をやっているようですし、英語の通信講座もあります。 私も作文はまだまだ勉強中ですが、 英文ライティングには日本語の作文とは違う形式的なルールがあります。 しかし、言葉で明確に表現すること、話を展開させたりまとめたりすることは、言語に関係ありません。 このお題でどう書こうか、なんて、ほとんど国語のお勉強みたいな感じになってきます。
- Chicago243
- ベストアンサー率38% (401/1043)
英語のエッセイだから特別と言う事は、英語で書くこと以外特にありません。なので、構成力とかそう言うのはまあ英語、日本語に限らない語学力にあると思います。 構成はエッセイのタイプによっていろいろあると思いますが、比較的理論的構成を重視しないといけないものであれば、最初に言いたいことを簡潔にまとめて、その理論的背景をかいて、最後にしっかりとした結論をかくとかそういう書き方もできます。理論的な骨格をしっかり示すのに理由をしめす接続詞などは有効だと思います。 I can be *****, because *****. あるいは、 I think that *****. It is because ****. becauseを使ってなるべくその理由を明示するとわかり易い文になります。 理由などに限らず文と文の関係を明示することで文の流れをスムーズにできます。 since, therefore, thus, in addition, as a result, on the contrary, on the other hand, moreover, furthermore, in a nutshell, next, finally..... 挙げたら切りがありませんけど接続詞や、文の前後の関係を明示する単語をなるべく使うようにするといいです。 あとはいいフレーズとかはなくて、多彩なフレーズを使わないと単調になり持たないと思います。能動態を使うと主語の動きが生き生きと示せるので力強いエッセイになり、ネイティブはそういうのを好むようです。しかしながらすべての文がIからはじまりますと、単調になってしまうのも本当です。 テンポを作るには各文の長さもバリエーションがあった方がいいです。例えば非常に強調して言いたいところは、非常に短い文にして余分なことを付け加えないでかいてみるとか、それでその説明にあたる文は長い(ただダラダラした文はいけないですが)文を使ってみるとか。 総合力が問われるので最初は特に非常に大変な作業と思いますが、頑張ってください。
- uchipsaiko
- ベストアンサー率0% (0/0)
エッセイを書くのは大変な作業です。 一言で「~すれば良い」とは言えませんが、基本的なことは下記のウェブサイトに載っていました。 トップページ:http://xn--wiki-9b4c6152a9xkw76bba267q.rrema.com/index.php?%B1%D1%B8%EC%A4%C8%B1%D1%CA%B8%CB%A1wiki エッセイについてまとめているページ:http://xn--wiki-9b4c6152a9xkw76bba267q.rrema.com/index.php?Essay
- tk_magik
- ベストアンサー率40% (2/5)
簡単に説明させていただきます。 基本的な構造としては Introduction→Paragraphs→Conclusion となります。 Introductionは要するに導入の部分で、ここでは、「このエッセイは~についてです。」などのエッセイについての具体的な説明をします。 それぞれの段落の最初の文は「Topic Sentence」と言って、その段落で読者に何を伝えたいかをビシッと1文で書くことになっています。 その後の文章でTopic Sentenceで言ったことを掘り下げたり、例を挙げたりして、最後の文でちょっとしたまとめを書く。ということを繰り返し、自分の言いたいことが全部言い終わったら最後にまとめの文章を書く、と言ったところでしょうか。全部で最低5,6段落(最初、最後の段落含む)は欲しいです。足りないようならば1つの段落を2つに分けるなどしてより詳しく書いてみてください。 具体的な内容についてですが、難しい単語や、聞いたことも無い言い回しを使う(勉強にはなりますが・・・・)よりは知っている単語、構文を使って誰にでも分かるような文章をまずは目指してみてはいかがでしょうか。 英語は言い換えの多い言語ですので英語で文章を書くことに慣れてきたら色々な言い換えにチャレンジしてみては? 分からないことがあればまた聞いてください。参考になれば幸いです。