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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:産能短期大学(通信)の英文会計実務コースについて)

産能短期大学(通信)の英文会計実務コースについて

このQ&Aのポイント
  • 産能短期大学(通信)の英文会計実務コースは英語での授業が行われるため、英語のスキルを身につけることができます。
  • 英語基礎や実践英語の勉強はスクーリングや教科書でできるため、自分のペースで学習することができます。
  • 英語(基礎英語、実践英語、英文簿記、英文会計、英文ビジネスライティング)のテストは、論文やマークシート式など様々な形式で行われます。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • orangery
  • ベストアンサー率42% (285/666)
回答No.1

1、英語と着く科目のスクリーングは、すべて英語で授業が行われるのでしょうか? 英文会計と英語は違う。たかだか数日のスクーリングでレベルがバラバラの生徒相手に英語で会計を教えてもおそらく何も分からないで終わるはず。日本語でしょう。 2、英語基礎や実践英語はどの程度、スクーリングや教科書で勉強できるのでしょうか? 殆どないと思ってていいと思います。おそらく通信制の大学の方と合同の科目ですかね?TOEICのスコアで単位が取れてしまうような科目です。クラスの定員人数(どんなに少なくても20人はいるはず)と日数(通常なら3日ですよね)を考えてみてください。おそらく英会話と言っても隣の人と会話するくらいじゃないかと思われます。 参加にレベルチェックがないようならば、英語があまり分からない人でもついていけるような授業である可能性が大です。 3、英語(基礎英語、実践英語、英文簿記、英文会計、英文ビジネスライティング)の基本リポートと科目習得試験やスクーリング後の試験はどのようなテストでしょうか? (英語で論文を書くとか、マークシート式のみとか) 通信制大学しかわかりませんが、個々のテストはすべて記述式なのでマークシートはなかったはず(今はわかりませんが)。問題を読んで文章や記号で答えるもの。そもそもほとんどの科目でテキスト・ノート持ち込み可、語学系は辞書持参可だったはず。 4、英文簿記や英文会計の教科書やテストは全て英語で書かれているのでしょうか? 近くの書店でもいいから英文簿記や英文会計の本を探してみてください。英語で書かれていません。会計用語は日常に使うものでもないので英語が分かる人でもすぐには理解出来ないものです。まず間違いなく日本語の説明です。 5、簿記の経験がないのですが、英文簿記は理解できるのでしょうか? その人次第としかいい用がないです。私の場合は日商簿記を持っていて英文会計を学んだことはありませんでしたが、その手の仕事はできましたし、英語でのアカウンティングの書籍を見ても理解はしやすかったので、わかっている方が理解しやすいことは確かです。単語の意味がわかれば処理まで辿りつけますから。 英文会計は国際会計基準に基づくもので、簿記は日本の会計基準に基づくものです。日本で働くために利用したい場合、両方理解しておく方がいいでしょう。日本も徐々に国際会計基準にあわせていくようですが、今は両方覚えておいた方が使えます。 6、英語力はどれほど身につくのでしょうか?(読解力やビジネス英語力がつくのでしょうか?) 英文会計ではまず期待できないでしょう。英語の会計用語が分かる程度です。 基礎英語、実践英語と言っても、殆どは自己学習の部分に掛かっています。語学は毎日コツコツ練習して身につけるものです。日常会話で支障の無いレベルが、ビジネスで使用する英語のテクニックを教わるというならためになるかもしれませんが、それでも日常的にビジネスで英語を使わないとすぐ忘れてしまうものだと思われます。それはこの学校でなくても英会話スクールでも同じこと。 7、努力次第なのでしょうが、1年で卒業は可能でしょうか?(どのぐらいの方が1年で卒業されているのでしょうか?) これは不明。でも、バンバンスクーリングに参加して同級生から情報を集めること。どの科目が取りやすいかとか、スクーリングの良し悪しなども話しあわれているはずです。通信短大から通信大学へ編入している人も多いので大学の集まりにも参加してみるといい。 ちなみに、学科については学校に直接問い合わせれば回答が得られるはずです。ここで不特定の人間に聞くより確実。一応、基本的TOEICXXX点以上などの条件がない科目は英語力がなくても受講できるものと思ってていい。

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