• ベストアンサー

電圧を・・・

○――R――E――○ Rは抵抗、Eは電源で左から右に電圧をかけるやつです。こんなものに左から右に電流Iを流したときの両端の電圧はいくらでしょうか?(E-RI)でしょうか?あと「電圧は?」って聞かれたら絶対値で答えるんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • angkorh
  • ベストアンサー率28% (9/32)
回答No.2

Rは直線素子、Eはインピーダンスがゼロなので、両端電圧は、Rの電圧(降下)とEの和になります。 つまり下図であれば、         →I (1)--(+RI-)--(+E-)--(2) (1)が+(RI+E)[v]、(2)が0[v]となります((2)基準) 全直流回路ならばその数値になります。 通常回答を求められるときはその基準(条件や単位など)が提示されるはずです。それが無いときは、それを提示した回答を示せばよいでしょう。

その他の回答 (5)

  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.6

>絶対値と言うことは交流ですね? 交流の場合は最大値、実効値、平均値のどれかを使います。 絶対値というのは使いません。 直流の場合は+とか-とかの符号がつくので絶対値という言葉を使うことがあります。

  • yuki2003
  • ベストアンサー率18% (4/22)
回答No.5

絶対値と言うことは交流ですね? 答える場合はとくに指定がない場合は絶対値でよいと思います 計算法ですが 抵抗Rの場合は位相は同相なので普通にオームの法則を適用してやれば良いはずです つまり端子電圧=起電力-電圧降下で求まるはずです

  • keyguy
  • ベストアンサー率28% (135/469)
回答No.4

ちょっと書き間違い。 電源の左が電源の右に対してE電位が高いとする。 抵抗に電流Iが「右」に流れているのだから抵抗の左は抵抗の右に対してRI電位が高い。 従って最左端の電位は最右端の電位に対してE+RI高い。 両端の電位差(電圧)はE+RIである。

  • keyguy
  • ベストアンサー率28% (135/469)
回答No.3

電源の左が電源の右に対してE電位が高いとする。 抵抗に電流Iが左に流れているのだから抵抗の左は抵抗の右に対してRI電位が高い。 従って左端の電位は右端の電位に対してE+RI高い。 両端の電位差(電圧)はE+RIである。

  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.1

電源はEだけですか? それとももうひとつありますか? 2つあるとしたらそれぞれの電源の向きは? +-を入れてもらうといいですね。 何の回路とかもう少し書いてもらうと答えやすいのですが。 補足お願いします。

関連するQ&A