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生老病死

いつか来る親の死、親戚の死、自分の死 孤独、寂しさ そういうものに不安と悲しみで胸が押しつぶされそうです。 仏教ではたしか四つの苦しみがあるといいました 生老病死 まさにこのことを考えて、自分は今苦しんでいます。 何をみても虚しさ、悲しさを感じてしまうのです。 皆さんはこんな苦しみをどうやって乗り越えているのでしょう? 私には心の拠り所のようなものがなく 為す術もなく耐えるしかできないです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • jinseiwalk
  • ベストアンサー率23% (372/1603)
回答No.8

お勧めの本ですか。 釈尊の師匠に日蓮聖人の書かれたものがいいですが、開目抄は文字通り心の芽が開くでしょう。 しかし、わからないからと言って解説書も読むと全部間違っているので気をつけないと洗脳されます。 茂田井教亨氏が一番真意に近いと思いますが、日蓮聖人を元としなければいけないのに従にしている根本的な間違いがあるのでそれを気をつけないといけません。

tttyyyuio
質問者

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回答ありがとうございます。 amazonで探してみます。

その他の回答 (7)

  • nontro_08
  • ベストアンサー率19% (33/173)
回答No.7

そうですか。ご心中お察しいたします。 他の回答者のところで、「お勧めの本」云々とありましたが、私は「小説・人間革命第四巻」(現在では文庫本のみ)をお勧めします。なぜなら、この本の「生命の庭」という章のなかに、生死の問題について解答が得られるからです。他の、生死の問題の数々の回答でこの本を薦めているのは、そのためです。 「新・人間革命」のほうではありませんので、ご注意ください。(もちろん、「新・人間革命」も読む価値の大きい本ではあります)

tttyyyuio
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 書店で見つけたら読んでみます。

  • jinseiwalk
  • ベストアンサー率23% (372/1603)
回答No.6

そうです。東洋心理学=仏法を学ぶには本を読むのがいいですが、気をつけなければいけないのは仏法の解説と同時に解説者本人の考えがありそれに染まると、その宗派に洗脳され信徒となってしまいます。 釈尊は宗教や仏教の開祖ではりませんので、神や霊の話しを禁止しました。洗脳されないためにはその話しを読まないことです。 本は買わなくても図書館で見れます。 苦しみは減りますが、世界一の心の持ち主となっても苦しみはあります。ただ自分の苦しみは非常に減り、人類について悩む苦しみに変わります。

tttyyyuio
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 オススメの本ってありますか? よろしければ教えてください。

noname#108559
noname#108559
回答No.5

>当然のことでもやはり怖いです。 死なんて全く怖くないですよ。 人間は死んでもまた生まれ変わるからです。 生命は永遠に繰り返すのです。 tttyyyuioさんも前世、現世、来世という言葉を聞いたことがあると思います。 ただし、生きている間に悪いことをたくさんしていれば、虫や動物に生まれ変わったりします。 人間に生まれ変わりたいならば、生きている間に悪いことはできません。

tttyyyuio
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 それって輪廻転生ってやつですよね。 心から信じきれれば、こんな不安も 抱かずに済むのかもしれませんね・・。

  • jinseiwalk
  • ベストアンサー率23% (372/1603)
回答No.4

釈尊の教えを聞いたのであれば仏法を寄りどころとすればいいではありませんか。 仏法を学べば、なすべきことは全て経にありますのでわからないことは無いようになります。四苦を考えて悲しんだり苦しんだりさせるために釈尊は「法」を説いたのではなく解決させるためです。 その本意から離れています。勉強すればそれを元として東洋心理学として悩みの相談にも乗ることができるくらいになり、究極まで行けば全て答えることができるくらいの達人になれます。 心もそれにつれて強くなり世界一強いと自負できるくらいになります。普通の人間でもそこまで到達できるのです。 仏法とはそういう「究極」です。入り口でつまづかないでどんどん進んでください。お手伝いします。

tttyyyuio
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 仏教については門外漢なので、法というのものがなんなのか よくわかりません。 書店で求められるものでしょうか? 苦しみがなくなるなら是非知りたいです。

  • s15nc
  • ベストアンサー率24% (24/99)
回答No.3

全ての生き物は必ず死にます。 誕生の瞬間から死ヘむかっています。 ごく当然のことと考えれば格別に恐れることはないかと思います。 死ねないほうが怖くありませんか(笑)

tttyyyuio
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 強いですね。 当然のことでもやはり怖いです。 色々な人たちとの別れを考えると悲しくなります。

  • pu2pu2
  • ベストアンサー率38% (590/1513)
回答No.2

死に対する悲しみが解りません。 病気とか事故とか、不本意、突然の死を前にしたら悲しいですが、それは死に対する悲しみではなく、突然の別れに対する悲しみです。 また 私には、孤独感が欠如しています。 今まで寂しいと思った事が一度もありません。 でも、虚しさは痛い程解ります。 生きている限り虚しさは続くでしょうから、なるべく考えない様にしています。 のんびりと、流れに逆らわずに生きて行くのが、私には最善の道だと思っています。

tttyyyuio
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かに別れに対する悲しみです。 またまた、仏教の言葉ですが愛別離苦というらしいです。 孤独感が欠如してるというのは羨ましいです。 寂しさなんて二度と味わいたくないですよ。

  • BCJ
  • ベストアンサー率37% (254/683)
回答No.1

初めまして。 「生老病死」は、なんだか、避けては通れないみたいですね。 質問者さんは、まさしく今現在「生老病死」の「病」「心の病」になってるのではないですか? そうですね~、どうせ避けては通れないのだから、諦めるしか有りません、乗り越えて行くと言うか経験して行くと、とらえた方が良いかも。この先また訪れる「生老病死」を歓迎してやる!!かかって来い!!みたいに。 以上、失礼致します。

tttyyyuio
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ほんとどうしようもないことですよね。 思ったのですが、わざわざどうしようもないことを 考えて苦しんでる自分が馬鹿みたいに思えてきました。 笑って暮らせればそれでいいですよね。

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