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生のダンスの価値

ダンス部に所属している高1です 親戚から自分がダンス部ということでダンスのイベントのチケットをもらいました。 数枚もらったので、部活のみんなと見に行くことになったのですが、その日が期末前最後の日曜日であることが発覚しました。 正直、見に行って上手くなる訳じゃないし、今は、YouTubeなどで簡単に有名なダンサーさんのダンスが見ることが、できしかも、コマ送りにして見ることができるので、練習にはYouTubeなどの方が適していると思います こういう事情もあって、今回は、見送ろうと思っています。 ですが、逆に自分がYouTubeでしか見れないダンサーさんのダンスを生で見るチャンスでもあり迷っています。 やはり、生でのダンスというのは、違うのでしょうか? ちなみに、私はダンスを(楽しむという観点より、学ぶ(盗む)という観点で見ている感じです。 まとまらない質問ですが解答よろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.2

ダンスに限らず、バレエ、ミュージックコンサート、ミュージカル、お芝居、全てにおいて音や迫力、臨場感が全く違います。 たとえばクラッシックコンサートの指揮者を見ても、立ち姿からして威厳があるのが子供でもわかります。 バレエなどは40代のバレリーナが15歳のジュリエットを演じたりすることもあるわけですが、本当に可憐で王女さまのようです。 そして、自分が見聞きしたことを実際に見ることもできます。 たとえば、優秀なバレリーナはつま先で立ってジャンプをしても足音がしないと子供のころに漫画で読んだことがあるのですが、本当にしないのです。その他大勢の人たちの足音がとてもうるさく感じます。 何のためにダンスを学んでらっしゃるのかわかりませんが、一流を知らなければ一流にはなれませんし、二流、三流もわかりません。 期末前、最後の日曜日、ほんとうに勉強するのでしょうか。

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質問者

お礼

結局、その親戚が息子さん達と行くことになり、行けなくなりました。 また今度、チケットを譲ってくれるらしいので、そのときに行くことにしたいと思います。 解答ありがとうございました。

  • tai-yu
  • ベストアンサー率32% (231/721)
回答No.1

ダンスはまるっきり興味ありませんでしたが、友人に誘われて一度見に行きました。多分、テレビで見たら、何も思わなかったでしょうが、実際には非常に楽しく見ることが出来ました。やはり踊る人たちを近くでみるとライブ感がり、テレビとは大違いでした。 音楽のライブでもそうだと思います。CDがあるのに大勢の人がライブを見に行きます。生は迫力が違いますし、一発勝負の緊張感もあり、歌詞も間違えたり、いつもとアレンジが違ったりと楽しむところはたくさんあると思います。 そして何より期末前最後の日曜日なんて、どうでもいいじゃないですか。その前の日曜日にがんばって勉強すれば同じことですよ。

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質問者

お礼

上の方のお礼にも書いた通り行けなくなってしまいましたが解答ありがとうございました。

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