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世のなかにはDIMEなどの日々役に立ち仕事がはかどるであろう便利なIT

世のなかにはDIMEなどの日々役に立ち仕事がはかどるであろう便利なIT技術やデジタルグッズを紹介する雑誌もあれば アソシエなどに代表されるように仕事術やメモ術、会話術の紹介された雑誌など 自己啓発系の書物がたくさんあふれています。 こうなるとどれをどれくらいセレクトすればいいのか迷ってしまいます。 緊急で必要なものばかりを選べ、といっても とくにデジタルグッズやITなどはそれを見るまでは現状で当然のように満足していたもので、 実際に目にするまではまったく必要性を感じていないものでした。 でも雑誌などで活用方法をみると俄然その記事に出会えたことに感謝し そして今すぐにでもそのツールを使いたいと思うのです。 しかし、デジタルグッズ雑誌やIT技術雑誌だけでも無数にあるので こうなると無間地獄です。 【質問】 みなさんはどのような基準や指針でもって 自分の能力向上に貢献するだろうと思った雑誌や書物の絞込みをおこなっていますか?

みんなの回答

  • orangery
  • ベストアンサー率42% (285/666)
回答No.2

IT系で情報収集は必須のような状態だったので、 情報系の雑誌を数冊、自分で定期購読と会社の定期購読分で毎月5,6冊読み、 書籍は1週間で10冊程度は読んでいたと思います。 基本的に興味のあるものはかたっぱしから読み、購入できるものは購入する。ソフトは使ってみるといったスタンスです。 失敗もありますけど、選択している時間があるなら読んでみる、試してみるという性格なもので。 全部読まなきゃと思うとプレッシャーになるので、下手にルールを付けず失敗したなと思ったら、そこで止めて次行きます。 流石にお金と場所に余裕が無いので、図書館を複数利用して週20冊~30冊程度借りて、面白いものだけ完読して後は斜め読みです。だいたい文庫サイズなら普通に読んで30分くらいで1冊行けます。 購入した本で失敗したなと思った本や1度読んだだけで十分だと思えるものは、古本屋へ回していました。 最近なら古本屋へ持っていくよりも割がいいのでAmazonで処分していました。 Web上の情報も国内外の情報を斜め読みで数をこなして、興味あるものはリンクをとって置いたり印刷したりしてスキマ時間に読むといった感じです。

  • boyz3men
  • ベストアンサー率22% (242/1065)
回答No.1

昔、サラリーマン時代に 雑誌50冊/月 というペースで購入しておりました。 結局、そんなお金を使うなら、商品を買ったほうが安いのですがw 図書館で雑誌も読める場所があるので、そこを利用するのも手ですし、 コンビニでも良いと思います 当時の私の持論は (過去、本を買ってなるほど!と思ったので実行しておりますが) 「自分の気に入った1行があったら即、購入」です。 (たった数百円で感動する文章や商品にめぐり合えたと思えば安い買い物) 今は、「それを買って、自分がどれだけ得をするか?(節約できるか?)」の1点に絞っておりますw