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漏電ブレーカーの種類について

漏電ブレーカーには 赤いテストボタンのタイプと緑のテストボタンのタイプがあるのは勉強したのですが、赤いタイプで30Aとつまみにかいてあるタイプは30A以上の過電流でもブレーカーが作動すると考えていいのでしょうか? それと緑のテストボタンのタイプでも同じく30Aとつまみに書いてあるタイプがあったのですが、これはどういうことでしょうか?緑のタイプは過電流には反応しないと聞いたのですがそれならばなぜ30Aと書いてあるのでしょうか?ただそのブレーカに適合するアンペアを記載してあるということなんでしょうか?

みんなの回答

noname#252929
noname#252929
回答No.6

No.4で、書いた者です。 あまりにも極端な内容ではないのですけどね? 漏電遮断機とは、漏電を感知する機能のみを持っている単機能漏電遮断機を指します。 この単機能漏電遮断機には電流検知機能はありません。 ですので、過電流保護は出来ません。 しかし電流検知して制限できない漏電ブレーカーにも、何Aと言う表示は付いているんです。 過電流保護が付いている物は、漏電遮断機と一緒に、OC(オーバーカレント保護)付き等と表示されます。 OC付き表示されている物であれば、書かれている定格容量以上が流れたときに、回路を遮断します。 あくまで漏電遮断機として書かれているだけのものであれば、OC保護はありませんので過電流に対しての保護は出来ません。 しかし、OC無しの漏電遮断機にも、30Aなどの定格は付いているのです。 この定格は、30Aまでの定格回路に使えると言う表示であって、30Aで回路遮断を行いますという物ではありません。 つまり、回路接点の定格容量や、内部配線材などのが30A定格で使用されるものが使われているので、それ以上の電流は流してはいけないと言う話です。 接点は何の為には言っているのかと言うのは、単に回路を切るためです。 漏電したら電気が止まりますよね? これはスイッチの接点が離れるから電気が止まるのです。 電流が多く流れたから切れると言う物ではありません。 機械式接点は、どうしてもその接続点が点接触になります。 そのため接点には定格いっぱいやオーバーした状態で使用すると、結構発熱します。 それらによって接点や周囲に影響があるためや、漏電遮断機を校正している内部配線などに、定格容量と言うものが規定されているのです。 私は、その接点の定格容量ということで書かれたのですが、純粋な接点単独の実力容量地と勘違いされて書かれている方も居る様です。 そんな物ブレーカーなどの選定には必要ありませんので、定格容量値であると言う事は普通に考えられる事と思っていたのですが・・・ 言葉が足りなかったみたいですね。 30A漏電遮断機に40Aや50Aの電流を流しても、OCが付いていませんので回路遮断は行われません。 ただし、接点容量(定格)が30Aととなっている物は、あくまで定格容量が30Aですので、それ以上流した場合、破損する、最悪の場合、漏電が起きても遮断できない可能性がある。と言う事です。 漏電遮断機と、配線遮断機などを混同されて居るような方が居る様に感じます。 漏電遮断機は、あくまで線間電流差を検知して回路遮断をするものであり、オーバーカレントを検知する物ではありません。 OC付きとなっている物はオーバーカレントも検知しますが、それは、オーバーカレント機能が付いているとされている物のみであって、本来の漏電遮断機にはオーバーカレントでの回路遮断機能は付いていません。 安全率の話なんかも書かれていますが、漏電遮断機やブレーカーに表示されている定格値は、安全率を見込まれて表示されている値です。 設計最大値ではありませんので、ワザワザ安全率を計算する必要はありませんが・・・。 通常の使い方としては、メインブレーカーとしてリミッターを使用する場合、その後に、漏電遮断機(OC無し)を設置します。 ただ、場合によって、漏電遮断機(OC付)を使う事で、メインブレーカーを省く事も有ります。 OC付きの漏電ブレーカーには、必ず、OC付き若しくは過電流遮断機能付きなどの表示がありますので、ボタンではなく、その表示を確認の上、使用されてください。

回答No.5

あまりにも極端な意見がでましたので補足です。 表示容量の接点を持ているのではありません。 電流を検知する設定が30Aですので、50A流しても接点は問題ありません。 溶着は短絡時にOFFしたときにアーク(火花)が飛んぶと発熱するので 接点が溶融しバウンドで接触すると溶着します。 難しいのですが、概ね表示電流の1000%以上の電流が流れなければ 溶着は発生しないと言われていますから普通の家庭ではありえません。 加熱は電気を流せば必ず発生しますので、この加熱を考慮したのが安全率80%ですから、30Aなら24A以下で使用することになっています。(基準周囲温度のときです) それと、ブレーカは110%以上(30Aなら33A以上)の電流を流し続けるとOFFになります。 OFFちなる時間はJISで決められていますが、110%程度なら数時間掛かります。 800%以上で0.1秒以内と決められています。 漏電は電流の使い過ぎを検知しているのではありません。 漏電は理科でもやっていると思いますが、電気は+→-に戻ってきますが、機器の絶縁不良などで金属部分から違うルートに流れることを漏電と言います。 この漏電状態で人が触るとビリビリと感電しますが、漏電が大きいと死に至るためブレーカで監視しているのです。 家庭では30mA以上の差があると漏電でOFFしますが、法律で決まられていますので勝手に変更はできません。

ryoryo5311
質問者

補足

回答ありがとうございます 回答をみるとこの過電流に反応しないといわれているブレーカーも110%以上の電流を流し続ければOFFになるということですか?それともこの緑のタイプはあくまでOFFにはならずに、メインブレーカー等の安全ブレーカーが作動するのですか?

noname#252929
noname#252929
回答No.4

漏電遮断機に30Aと書いてある理由は、簡単です。 漏電が起こったときに、スイッチを遮断しなければなりません。 その遮断するスイッチの接点に流せる最大容量が30Aの接点を使っていると言う事です。 ですので、その前に付けられるリミッターは、30A以下のもので無ければなりません。 単機能漏電遮断機には、30Aと書いてあっても、過電流遮断機能は付いていませんので、30A以上電気を流しても遮断されません。 この状態が続くと、接点が加熱したり溶着したりして、漏電が起こったときに、遮断できなくなると言う事故が起こる可能性があります。

ryoryo5311
質問者

お礼

接点に流せる電流というのが少しわかりません・・・漏電を起こした時に30Aの電流を流してスイッチをきるのですか?  もしよかったら追記してもらえるとうれしいです。

回答No.3

もしかして下記のURLの電流制限器のことですかね。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%82%A2%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC これは、漏電ブレーカではありません。 単純に契約以上の電流を超えたときにOFFするもので、電力会社のものです。 色は電力会社により異なります。 なお、漏電ブレーカはきちんと漏電ブレーカと書いてありますし、色で区分けはしておりません。 それに、漏電ブレーカは電線火災保護が目的ですので、用途が違います。 また、漏電ブレーカやサーキットブレーカに○○Aと書いてあっても その電流一杯一杯使用できる訳ではないので要注意です。

ryoryo5311
質問者

お礼

回答ありがとうございます 参考になりました。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.2

>緑のタイプは過電流には反応しないと聞いたのですがそれならばなぜ30Aと… 簡単に言うと、30A以上流したらその漏電ブレーカ自体が燃えてしまうということです。 あらかじめ 30A 以上流れることが分かっているところで使ってはいけませんよという意味で、30Aの表記があります。

ryoryo5311
質問者

お礼

回答ありがとうございます 参考になりました。

  • cerberos
  • ベストアンサー率50% (420/830)
回答No.1

可能性としては定格電流(その機器に流しても良い電流値)か、定格感度電流(地絡した際に動作する電流値)の どちらかかと思います。 定格感度電流の場合は、単位はmAになりますので、実際に書かれている値が30Aだとすれば定格電流でしょうね。

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