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「無の境地」になる方法とは?
- 瞑想や正座ではなかなか「無の境地」になれない経験があります。
- 私はアスレチッククラブでのランニングが「無の境地」になるために効果的だと感じました。
- 一般大衆の人が「無の境地」になるためには、ランニングが最適な方法かもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
瞑想は焦らず、毎日繰り返すしことです。 これまで瞑想に馴染みがなければ雑念が起きて来るのは自然なことです。極端に寒暖なく過ごしやすい環境でリラックスできる姿勢で行うことです。 雑念が気になるようであれば呼吸(例えば吸う時に私はと意識し吐く時にリラックスしている)を意識しても良いし、ハートの位置や丹田を意識しても良いです。 思いが雑念に持って行かれたら再び意識する位置に戻す方法で良いのでは。 とにかく毎日繰り返すことです。 私が行っているシンプルな方法はハートの位置で軽く呼吸を意識しているだけです。 確信的な無の境地は確かにありますが、そこまで求めなくても雑念が浮かんで来ないような状態になるのは簡単に出来ると思います。 瞑想の他ではキャンセルを口走るのもお勧め。 想念観察です、浮かんで来る思いをキャンセルと小さな声を口にすることで思いが無くなります。 でも、この方法を繰り返すと雑念は無くなりますが、自然に展開する創造性も無くなって来ますので、どちらとも言えませんね。
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- jinseiwalk
- ベストアンサー率23% (372/1603)
まだ入り口で、悟りではなく、覚知=気づきにしか過ぎないと言うことです。 それが無の悟りとしたら、それと同じ状態をじっとすわったままで再現できるはずですし、仕事をしていても出来るでしょう。
お礼
理解できませんでしたが ありがとうございました。
- yayuh
- ベストアンサー率16% (7/42)
一心三昧ですね。 Think Stopにチャレンジされたらいいと思います。 考えも念も道具の一つです。
お礼
なんのことだが意味不明ですが
- tanuchi
- ベストアンサー率16% (210/1238)
それって「無」じゃなく「ランニング・ハイ」じゃない。 「無」になるってのは頭の中が何も考えていない状態ってのと違うと思うけど。
お礼
ランニングハイであろうがないかろうが どんな名称の呼び方であろうが 「無」の心境というか無の時間を過ごせたのは確かだと思いますが? 考えようと思えば考えられましたが・・・
- jinseiwalk
- ベストアンサー率23% (372/1603)
「無」が有るから無ではありません。 それは最初のところに理解が進んだに過ぎないことを覚らないと正しい無に到達できません。 次にあなたのやり方は方便で、絶対でないと悟れるなら次に進めます。
お礼
それが無でないとはどおいう意味ですか?
お礼
繰り返すのがコツ とても重い大切なことを教えていただきました。 ありがとうございました。