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こんな自己PRってどうなんでしょうか?

自分のPRやグループ面接でも他の人のPRを聞いて、皆テンプレートで面白くない、自分が思うのなら人事の人はきっともっと退屈なんだろう。ということでひとつ新しく描いてみたのですが、こんなのってアリなんでしょうか? 【短めVer】 私は一人暮らしを極めています。 毎日必ず自炊をし、掃除洗濯は毎週土曜日に、ゴミ出しも欠かさず行います。 朝6時に目覚ましが鳴り、約束の20分前には到着するよう家を出発します。 その為、約束の時間を破ることは決してありません。 この生活を3年間続けて得ることができた、継続力、安定力、そして物事の効率化能力、 これらは決して誰にも負けることはないと自負しています。 【普通Ver】 私は一人暮らしを極めています。 ●毎日必ず自炊をしています。 如何に安く、そして美味しくをモットーに、どうしたら更なる効率化を図れるか日々探求しています。 ●掃除洗濯は毎週土曜日に、ゴミ出しも欠かさず行います。 いつ誰が来ても問題が無いよう、リスクマネジメントは欠かしません。 そしてそれをこなし続ける継続力があります。 ●朝6時半に起き、約束の20分前には到着するよう家を出発します。 約束は必ず守ります、それを実現させる安定感と信頼感があります。 この生活を3年間続けて得ることができた、効率化能力、継続力、安定感、信頼感、 これらは決して誰にも負けることはないと断言することができます。 言葉を前者後者で言葉遣いを若干変えているのですが、コッチのほうがいい、もっとこうしたらいい、というものがあったら教えてください。よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • ryo-ching
  • ベストアンサー率37% (39/105)
回答No.2

人事担当の仕事をしています。 自分の担当する面接にあなたが来た場合の 感想を言いますね。 うーん 他の方が言っている通り 面白さを狙いすぎている割には 内容が伴っていない気がします。 例えば >>朝6時半に起き、約束の20分前には到着するよう家を出発します。 >>約束は必ず守ります、それを実現させる安定感と信頼感があります とありますがエピソードなどがないので具体性に欠けるし、 ひとによっては約束の20分前から待ち続ける ってすごく効率的じゃない印象を持つので 話しの前後で矛盾を感じる可能性あります。 また「一人暮らし」というテーマ自体がアバウトなので どうしてもこういったテーマでいきたいなら 日常生活の中で何かひとつにスポットライトを当てるべきだと思います。 目指す職種にもよりますが 日常生活は、あくまでも日常生活であって PRの材料にはならないと思います。 社会人になると、仕事は「オン」で 私生活は「オフ」です。 私生活でも完璧を目指して ずっと「オン」のままの人は どこで「オン」と「オフ」の使い分けをするのかなと正直疑問に感じますし 逆に柔軟性に欠けてしまうのかなと思ってしまいます。 厳しい意見ですいません…。

回答No.1

>毎日必ず自炊をし、掃除洗濯は毎週土曜日に、ゴミ出しも欠かさず行います。 これは当然のことです。所謂「普通」であるので、極めているとはいえないでしょう。 極めているというのは、秀でたことをいいます。 一人暮らしを極めるというのは、そもそもの意味がよくわからない印象です。 >朝6時に目覚ましが鳴り、約束の20分前には到着するよう家を出発します。その為、約束の時間を破ることは決してありません。 これは一人暮らしとあまり関係がないことのように感じます。 >如何に安く、そして美味しくをモットーに、どうしたら更なる効率化を図れるか日々探求しています。 >いつ誰が来ても問題が無いよう、リスクマネジメントは欠かしません。 抽象的すぎて、本質がつかみにくいです。前者はもっと具体例をいれるといいかもしれません。 後者は、リスクマネジメントというのは大げさすぎるかも・・・ >信頼感、 一人暮らしを極める=信頼感には結びつかないですよね。 文章の出だしと結論が少しずれています。 >皆テンプレートで面白くない、自分が思うのなら人事の人はきっともっと退屈なんだろう 着眼点は良いと思いますが、それにより実際に掴みにくい内容になってしまうのは本末転倒です。 きついことばかりで申し訳ありませんが、題材を変えたらいかがでしょうか。

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